最近ずっと続いた書く作業。
腰痛もだが、頭痛や肩こりもひどくなってきた。
右の股関節もずれたように痛くて、違和感を多々感じて不快感増大。
夕食の準備の後、まぁいつものように、整骨院に行く。
なぜ夜に行くのか?
日中は、ほとんど時間が取れないということがあるが、ここの昼休みが4時までで、そうなると夕食の準備をしてからの方が自宅を出やすいのである。
夫も帰ってくるので、長時間子ども達だけで過ごすこともないし、また、この時間だと子ども達も遊びに行ったり等しないし。
今日は、この時間は珍しく、私だけだった。
いつものように、鍼を打ってもらい電気を当ててもらう。
もう、ずっと女性の鍼灸師さん。
だいぶ慣れた。
その後、矯正をしてもらう。
診察室にて、先生と向かい合わせに座る。
先生は、自分の週末の出来事を、またいろいろと話していた。
話を聞きながら「雪の中、お疲れ様。日曜日は散々だったねぇ・・・」と、心の中でつぶやく。
「股関節が痛い」
「どっち?」
「右側」
くるっと椅子を回し、右側が先生の正面に来るように横向きに座る。
「ちょっと触るよ。これで、楽になると思う」
「はぁ」
背中を支えられ、右の胸の上辺りをぐいっと押される。
「あいたたたたっ!」
先生の親指が、ぐぐっと胸(乳房ではない)に食い込む。
・・・虫も殺さないような優男(見た目)なのに、なんだ、このバカ力は!!
と、そこで・・・。
「痛たたたっ!」
「・・・??!」
・・・げ!あまりの痛さに、思わず先生の足をつかんで、しかもつねってしまった??
さっと、右手を引っ込める。
「ごめんなさい・・・」
その後、みぞおちを押さえられたり(痛いよっ)。
久しぶりに、右手の甲にペインシフトをしてもらうが、これがまた痛いのよ。
手の甲に、ボールペンのペン先のようなモノで、手の甲を押さえられて丸く跡をつける。
痛いので腰が逃げるが、ふと、顔を上げたら、先生と目があった。
「・・・お酒、おいしいのに・・・」
「ああ、飲めないの!飲んだら、その辺で死んでるよっ」
(さっきの話の続きをしていた)
まぁ、飲める飲めないはともかく、仮に先生と飲みに行ったら、絶対に説教されるぞ。
今度は、耳が痛くなりそうだ・・・いろんな意味で。
ちなみに、股関節は楽になった!
・・・胸には、しばらく親指の跡がついていたが・・・。
腰痛もだが、頭痛や肩こりもひどくなってきた。
右の股関節もずれたように痛くて、違和感を多々感じて不快感増大。
夕食の準備の後、まぁいつものように、整骨院に行く。
なぜ夜に行くのか?
日中は、ほとんど時間が取れないということがあるが、ここの昼休みが4時までで、そうなると夕食の準備をしてからの方が自宅を出やすいのである。
夫も帰ってくるので、長時間子ども達だけで過ごすこともないし、また、この時間だと子ども達も遊びに行ったり等しないし。
今日は、この時間は珍しく、私だけだった。
いつものように、鍼を打ってもらい電気を当ててもらう。
もう、ずっと女性の鍼灸師さん。
だいぶ慣れた。
その後、矯正をしてもらう。
診察室にて、先生と向かい合わせに座る。
先生は、自分の週末の出来事を、またいろいろと話していた。
話を聞きながら「雪の中、お疲れ様。日曜日は散々だったねぇ・・・」と、心の中でつぶやく。
「股関節が痛い」
「どっち?」
「右側」
くるっと椅子を回し、右側が先生の正面に来るように横向きに座る。
「ちょっと触るよ。これで、楽になると思う」
「はぁ」
背中を支えられ、右の胸の上辺りをぐいっと押される。
「あいたたたたっ!」
先生の親指が、ぐぐっと胸(乳房ではない)に食い込む。
・・・虫も殺さないような優男(見た目)なのに、なんだ、このバカ力は!!
と、そこで・・・。
「痛たたたっ!」
「・・・??!」
・・・げ!あまりの痛さに、思わず先生の足をつかんで、しかもつねってしまった??
さっと、右手を引っ込める。
「ごめんなさい・・・」
その後、みぞおちを押さえられたり(痛いよっ)。
久しぶりに、右手の甲にペインシフトをしてもらうが、これがまた痛いのよ。
手の甲に、ボールペンのペン先のようなモノで、手の甲を押さえられて丸く跡をつける。
痛いので腰が逃げるが、ふと、顔を上げたら、先生と目があった。
「・・・お酒、おいしいのに・・・」
「ああ、飲めないの!飲んだら、その辺で死んでるよっ」
(さっきの話の続きをしていた)
まぁ、飲める飲めないはともかく、仮に先生と飲みに行ったら、絶対に説教されるぞ。
今度は、耳が痛くなりそうだ・・・いろんな意味で。
ちなみに、股関節は楽になった!
・・・胸には、しばらく親指の跡がついていたが・・・。