夕食の準備の後、整骨院に行く。
今日は、久しぶりに院長から鍼を打ってもらった。
「先生から打ってもらうの、久しぶり」
「○くん(いつもの鍼灸師さん)、忌引きでね」
慣れかどうかはわからないが、院長が打つ鍼が一番好きだ。
その代わり、かなり広範囲で肌を出されるので、慣れてはいても一瞬ドキッとする。
でも、中途半端に遠慮されるよりは、こちらのほうがいい。
私も特になにも思わないし。
「先生、遠慮せんで、服をめくるよねー」
「○くんは?」
「この辺(ブラジャーの下辺りまで)までしかめくらないよ」
「背中はどうやってんの?」
「上からね、肩の方から」
「気を遣ってるんかねぇ・・・」
別に気を遣う必要はないのだが。
鍼を抜いた後も、首や肩がジンジンとする。
なんというか、余韻(でいいのか??)がすごい。
「これが吉と出るか凶と出るか・・・」
右の首筋を押さえながら先生を見る。
帰宅後、どさっと疲れが出たのか、夕食もそこそこに、ぐったりと横になる。
とりあえず風呂に入り、台所も片付けないまま布団に潜り込む。
ひどい頭痛で、飲んだ鎮痛剤が効いたこともあるのだろう、堕ちるように眠る。
11月1日追記
今日は、久しぶりに院長から鍼を打ってもらった。
「先生から打ってもらうの、久しぶり」
「○くん(いつもの鍼灸師さん)、忌引きでね」
慣れかどうかはわからないが、院長が打つ鍼が一番好きだ。
その代わり、かなり広範囲で肌を出されるので、慣れてはいても一瞬ドキッとする。
でも、中途半端に遠慮されるよりは、こちらのほうがいい。
私も特になにも思わないし。
「先生、遠慮せんで、服をめくるよねー」
「○くんは?」
「この辺(ブラジャーの下辺りまで)までしかめくらないよ」
「背中はどうやってんの?」
「上からね、肩の方から」
「気を遣ってるんかねぇ・・・」
別に気を遣う必要はないのだが。
鍼を抜いた後も、首や肩がジンジンとする。
なんというか、余韻(でいいのか??)がすごい。
「これが吉と出るか凶と出るか・・・」
右の首筋を押さえながら先生を見る。
帰宅後、どさっと疲れが出たのか、夕食もそこそこに、ぐったりと横になる。
とりあえず風呂に入り、台所も片付けないまま布団に潜り込む。
ひどい頭痛で、飲んだ鎮痛剤が効いたこともあるのだろう、堕ちるように眠る。
11月1日追記