天気もよさげで、体も休まってきたんで、長めに乗ってみようかなと予定していた。いい波動に乗っているんで、バイオリズムと天気のリズムが一致しているね。心掛けの良い野人。(`・ω・´)
まあ前回のライドが、結構きつかったのか、疲労が残っていた。まあ平地を長めに乗ったんで、普段と違う感じの疲労で、足全体が疲れていたんだけどね。まあ結局そういうことだったんで、無理しないでのんびりしていたんだが、まあ色々用足しに出かけたりして、C号に乗ったり、そちらも手入れとかしたら、足腰も疲れたという、なかなかのポンコツ野人です。(・ω・;) なので、どの疲労のせいで足腰が疲れているのか、正直良くわからない。w _| ̄|○
でまあ、クズなりにいろいろ忙しくて、この後もいろいろ予定があるんで、今日は無理できないということで、今日も調整などに手間取ってしまって、スタートの時刻がずれ込んだんで、二時間のエンデューロを狙っていたんだけど、あっさり諦めました。一切のこだわりを捨てた、世捨て人野人。(`・ω・´)
* バイクをひっくり返して調整。(`・ω・´)
今日は、例によってチェーンやディレイラーを微調整していた。まだ不安があるんでね。でも大分改善してきた気がする。まあそういうのを慣らすという、前回の平地で距離を稼ぐライドがなかなか良かったんで、それの続編的な狙いがあった。乗っているうちに、やはりチェーンなんかは間違いなく動いてきていると思う。注油も練習して、いろいろやっている。
注油については、まあ貧乏野人的に、いろいろ裏技を使えそうなところでもあるんだよね。(・∀・) まあ色々考えていることもあり、いろいろ試してもいるんだが(≧з≦)プッ、まだ考えがまとまってないんで、ネタを温存しておく。(`・ω・´)
まあ私の今までの注油は、量が少なすぎたというのと、オイルが割と軽いタイプだったのかなという気がしている。それで切れるのが早かったんではないかと思うんだけどね。まあきれいにして、割ときれいな油をつけてやったつもりだったんだけど、それが災いしていたかもしれない。もっとこってり系のやつを付けたほうが良かった可能性はあるんだよね。
そのあたりもいろいろ批判したい思いもあるんだが、それはまたの機会にしましょう。オウユダ売国奴は首を洗って待っているように。(`・ω・´)
でまあ、そういう基本的な部分ですね。ワイヤーも、基本は緩いんだろうから、少し調整ねじで張って、まあまあ良くなってきたね。全体によくなってきた。やっとまともになった。調整も慎重派野人。(・ω・;)
あと、今日は、スポークをチェックしてみたんだけどね。以前から少し気になっていた。今まではもちろん、スポークを調整したことなどないし、気にしたことすらなかったけど、考えるとこれも極めて重要な問題だとは思うわけ。何しろ自転車の駆動力は、これを伝わって伝えられているわけだし、全体重もそこを経由しているのだからね。そういうことを考えだすと、眠れなくなっちゃうぐらい深い話だと、俺は思っているよ。
だからまあ、非常に深い研究対象で、まだまだ先の課題ではあると思うんだが、まあそういうのをチェックしてみたり、多少の調整をしてみたりした。
で、そのために、今回は、自転車をひっくり返してみた。そのほうがスポークを見やすいから。
まあこれ、昔はよくやったと思うんだけど、最近はあまり聞かない。やる人は、専用スタンドなどを使ってしまうことが多いし、やらない人は、結局やらないからね。というか、ホイールを外してしまってから調整するのかな。
ので、まあ私も今回やってみました。今までにやったことはないね。
まあこれが、なかなかの力仕事でね。やはり俺のマシンはかなり重いだろう。ああ、まだ計ってない。秤はあるのに、出し渋る、ドМ貧乏性野人。(≧з≦)プッ
まあ重いのは確かだと思うよ。今日もひっくり返すだけでひと汗かきました。(≧з≦)プッ
まあまあできましたけどね。確かにやりやすい。これでいいんじゃないか。スタンドなどなくても、普通はこれでいいんだと思う。これで自転車に負荷がかかるということもないんだろう。自重は精々二十キロ以下だから、人を乗せるよりは全然軽いからね。(≧з≦)プッ
一応段ボール敷きましたけど。エレガント野人。(`・ω・´)
まあでも初めてやったし、バイクは重いから、なかなか細腕ジャパニーズにはきつかった。
そんなのもあって、まあいつものことなんだが、スタートする前からばてた。w スタート時刻も遅れました。まあまあそれでも以前よりは慣れてきてて手際は良くなったね。チェーンとかギアは、簡単に終わる。
まあそれ以外に、毎回色々、新しい調整などをしていくからね。そういうのが俺は好きだから。そういう調整がどの程度結果につながるのか、興味があるからね。
実際今日もよかったと思う。まあ色々積み重なって、非常にいい状態。何も文句ないね。よく転がるし、大きな問題は何もない。むしろシマノのリアディレイラーだけだよ。皮肉なことだが。┐(´д`)┌
* 予定外で、そこそこの行き当たりばったりエンデューロ。(・ω・;)
でまあ、そもそもエンデューロ(endurance 耐久・持久)というつもりで、まあガチではないが、例によって、少しマシンを乗り込もうというつもりでいて、今回は距離ではなくて、時間にこだわってみようかなと思っていた。
まあガチのサイクリストたちは、一日八時間ぐらい乗ることもあるらしいから、俺が乗っているのなど、本当にまだ入り口に過ぎない。なので、まあとりあえず、距離とか強度は無視してw、とにかく二時間ぐらい乗り続けてみようかなー、ということを狙っていたんだけどね。天気もよさそうだったし。
しかし、まあスタートがやや遅れたというのと、風が結構吹いてきたんで、まああっさり予定変更しました。w まあ今日も平地コースを予定していて、軽めの負荷で距離を稼ごうと思っていたんだが、前回と違い、北西方向の平地を走ってみようと思っていた。変化をつけるために。
しかし、そちらは風がかなり強いイメージがあって、実際そうだったんだけど、まあ無理しないで、距離も時間も半分ぐらい、一時間で10kmぐらいでいいかなというぐらいで、狙っていたほうのコースを走ってみた。通ったところのないところなんで、まあそういう地域を開拓してみようかなというぐらいの気持ちにした。まあ状況次第では、距離も時間も伸ばしてみようかと思ったけどね。
まあ実際風は強かったんだけど、案外こなせて、しかも調子も悪くなかったんで、結構はかどりました。予定よりは乗れましたね。
まあ以前から書いているけど、元々風が強いところだから泣き言を言っていても始まらないし、まあそれはそれとして一つのトレーニングや経験になるから、気が向いたら走ってみようとは思っていた。まあそれが今日になりました。まあまあ行けそうだったんで、田んぼの中を走ってきましたよ。w 誰もそんなことをしている人はいなかったけど、まあ車がないのがありがたいんでね。そういう道を選んで走ってます。車という文明が大嫌いな野人。(`・ω・´)
まあ市内数キロを乗って、隣町に出ていくあたりから、今日はむしろエンジンがかかってきた感じがあって、快調だったね。それでまあ結構強気に攻めてみましたけどね。
まあ結果的には、前回の平地ライドとちょうど同じぐらいの時間だったかな。全部で1:20ぐらいだったね。空気を入れてからいったからw、実質1:15ぐらい。距離は、予定以上に進んだから、多分前回とこれも同じぐらいじゃないかと思う。勾配なんかも似た感じ。
まあ前回の経験があったせいか、かなり楽に感じたね。だいぶ余裕が出てきた。ところどころで、逆に負荷をかけて踏んでみたりね。向かい風を楽しむ余裕もありましたよ。(・∀・)
予定のルートじゃなくて、随分先まで進んだんで、ちょっと距離やルートを確認してみます。書きながら調べる野人。(`・ω・´)
* 道は続くよどこまでも。(≧з≦)プッ
まあ正直、調子に乗って、いけるところまで突き進んでみようと、田んぼの中の道や川沿いの道をずっと突き進んだんで、どのあたりまで来たのかよくわからなくなったね。周りに山並みが見えていて、見覚えのある地形だし、まあある程度見当はついているけど、実際に来たのは生まれて初めての場所だったんで、多少の不安はあったね。まあ田舎で、交通量も少なかったし、雰囲気的には慣れている世界なんで、いろいろ楽しかったんだけど、帰ってこれなくなるんじゃ困るんでね。疲労の具合とも相談しながら、早めに引き返そうとは思っていたんだが。
まあ似たような景色が続くのは確か。うちの辺りからね。そういう入り口の場所なのです。w 山並みを見ながら、その間の平地の田んぼの中を進むという図で、そういうのが延々と続く。悪くない雰囲気なんで、調子に乗って進んでしまうと、似たような状況が延々と続いてしまい、どんどん隣の町に進んでしまいそうな気配になる。まあ埼玉とか群馬とかの、関東平野はどこも結局、似たり寄ったりなんだよね。俺はそう思う。似ている。バイパスがあって、新幹線が通っているという図は、俺が以前住んでいた町もそうだし、関東はどこでもそうだし、もっと言えば、日本中どこでもそうだね。┐(´д`)┌
まあ悪くない。それでも微妙に雰囲気が違って、今日は群馬に少し踏み込んだと思うんだけど、そのあたりまで行くと、やはりかなり山深い雰囲気になって、埼玉とまた違う感じなんだけどね。ガチの田舎と感じる。w まあ私の経験が少ない世界なんでね。
古い農村の面影を感じるんで、タイムスリップしたような錯覚を起こす。まあ私が小さな子供だった頃のような世界が、いまだに残っている感じで、それはそれでいろいろ感慨深いんだけどね。まあ楽しかったんですけどね。群馬もいいところです。懐かしさを感じる。俺の遠い祖先はこちらのほうにいたのかもしれないなと思う。
田んぼが多くて驚くけどね。埼玉や群馬産の米など俺はほとんど食べたことがないんだが。一体これほどの田んぼで作られた米は、どこに行っているんだろうか?昔から謎に思っているよ。自分たちで食べているのかもしれないけどね。それにしても余るだろうが。
まあ怪しいです。邪馬台国ではね。注意してください。kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
ので、大差ないといえばない風景なんだけど、それはそれで気持ちいいんで、どんどんすすんでしまう。ほぼ平坦なんで、負荷も少ないしね。だから調子に乗って進んでしまう。
まあだから、そのまま引き返してくれば、帰ってこれるというのはほぼわかっているんだけども、私は同じことを繰り返すのが嫌いな人なんで、それはつまらないと思ってしまうんだよね。
それでルートをわきに変えたりすると、予想外に遠回りになったりw、突然起伏が激しくなったり、大きな丘を越えなければならなくなる、というのは、多分、サイクリングあるあるでしょう。ww
まあ今日もそういう目にあったんだけどね。(≧з≦)プッ まあでも、大体わかっている地域だし、最高の標高もわかっているから(300m程度)、何とかなるという予測はあったけどね。まあそれもその通りになりましたけど。
うーむ、最近老眼で地図が見にくいね。サイクリングに行ってくると、目も疲れるね。(´・ω・`)
あー、ぎりぎり群馬には入ってなかったな。一番遠い地点が、道のりで多分8kmぐらいのとこ。そこで川の堤のようなものが見えたんでね。見に行こうかと思ったが、舗装路がなかったんでやめたんだけど、立派な堤が続いているのが見えたんで、それが多分県境だったね。そのすぐ手前まで行きました。ぎりぎりのところを回って帰ってきたことになるかな。まあそのまま進んでいけば、低いところで県境を渡ってしまうのは知っているんだけど、そこまで行くと、うちのほうに帰るのにかなりの丘を越えなければならなくなる。
それが分かっていたんで、そこまで深入りしないで、丘は迂回して帰ってきたかったというわけ。距離を稼いでいたからね。まあ今日はそこまでやるつもりじゃなかった。あとで峠はメインで狙っていこうと思っていたから。
ので、その裏側に回り込むように進んだわけですね。それで隣町の奥のほうまで行って、8km、帰りはむしろ近道で7kmぐらいですかね。だから、15kmぐらいと思うから、先日の平地ライドよりもむしろ距離は稼いだね。たぶん間違いない。数キロぐらい長いと思うね。
その割には疲れてないから、これはその経験が生きているね。鍛えられて、もっといけるようになっているね。マジでうれしい。( ;∀;)
まあ今回のほうが田舎道で、走りやすかったというのも大きいね。先日のは、田舎なりに都会寄りだったんでw、歩道も段差が多かったし、車も多くてスピードが出せなかった。今日のほうがはるかに走りやすかったのは事実だね。
風も強かったんだが、それには対策が取れていて、今回はうまくクリアできたと思う。
* エアロポジションをマスター中。(`・ω・´)
前回辺りから書いているけど、風が強い時期や、あるいは速度が上がってくると、空力は非常に重要になるね。それを最近感じていて、俺も対策を取っている。山の中と違ったスタイルで走らないとならない。
やはり前傾・エアロポジションは極めて重要だね。間違いない。
それは、私は体が大きいし、いまだに普通のウィンドブレーカーで走っているからw、痛感していて、気を付けている。
まあ先日、ハンドルを少し下げたと書いたけど、そういうのができるようになってきたね。これもやはり、意識して練習する必要があるね。もちろん慣れないと、きつい体勢だし、体も絞れてこないと、おなかの当たりが邪魔になるし、足も上がらない。そういうものが整ってこないと、ちゃんとしたエアロポジションで持続して走ることができないね。
まあそれができるようになってきましたね。それができると、多少の風も気にならなくなる。風がある時は、とにかく上体を前傾させる必要がある。それには、腕をたたんで、少し腕力で支える必要がでるね。腹筋や背筋といった体幹の力も必要だろう。
ので、私も前回の時にそれを痛感して、暇な時には前傾姿勢を取ってエアロポジションに慣れるようにしている。w トイレに入ったりしたら毎回何分か練習する。(`・ω・´)
慣れればできるようになるね。何でも慣れです。(≧з≦)プッ そういう形に合わせて、背筋とか肩や首の筋肉なんかもついてくるから、練習すればそれなりにできるようになる。それを持続させられるようになるね。それができてきたんで、今日あたりも、強風の中であまりロスしないで走れたんだと思うね。疲労が全く違うね。
まあそういうのもあって、ほとんど同じ時間と負荷で、少し距離を延ばすことができましたね。10%ぐらい違ったかもしれないね。しかも疲労が少ないしね。
* 第三の峠は、野人の父実家の近く。(・ω・;)
まあ、かつて行ったことがない土地だったんで、いろいろ興味深くもあったんだが、少し慎重に走った。まあでも、走りやすかったね。俺のようなライダーには絶好だね。のんびり、風景を楽しみながら、好きなように走れる。人はほとんどいない。車が通らない道を選べば危険も全くない。平野が貸し切り状態です。w
ただし、まあそのように、調子に乗って進んでしまうと、帰りが怖いね。前回も、帰りが少し上りになったんで、多少疲労した。
今回は、むしろ帰りは下りと思っていたんで、楽観はしていたんだけど、悪くすると、丘の裏側に行ってしまう可能性もあって、そうなると、帰りに結構な丘越えをこなさなくてはならなくなる可能性があった。まあ最悪それは想定していたんだけどね。
つまり、これは第三の峠と俺が見なしているところです。これ意外にはもうこの町には大きな峠はないけどね。
実はこの峠は、うちの父親の実家に近いところなんだけどね。(≧з≦)プッ
だから、たまたまらしいんだが、うちの父親と母親は、山のこちらと向こう側に住んでいたということになるんだけどね。どういういきさつがあったのか、何も話してくれないから私にはわかりません。知りたくもないのさー。♪
まあ野人の親です。ガチのね。峠の住人ですよ。(≧з≦)プッ だからまあ俺には登れるはず、と遺伝子的に確信してます。(`・ω・´)
父実家まではいったことがあるんで、帰り道はほとんどそれと同じでした。まあ以前なら、こちら方面ではそこが最長ルートで、片道6kmぐらいでした。それよりは遠回りのルートということになるわけですね。
なので、その先にある、第三の峠は、いつかメインで狙ってみようと思っていたわけですね。まあ今回は、それを少し迂回して、低いところから合流してくるルートになりましたけどね。まあでも、最後に、そこそこの急坂が来て、焦ったけどね。上ったり下りたりするから、結局最後に丸々上らなきゃならないのか、みたいな不安が、知らない道だと常にありますね。w ハラハラドキドキ福袋みたいなものです。(≧з≦)プッ
今回は、峠をもろに通ったわけではないんで、いつかやるつもりです。近いうちにね。いいターゲットだから。
そこも結構高くて、かなり上っているんだが、明らかに第二峠よりは低いと思いますけどね。200mそこそこかもしれないです。峠ともいえないぐらいかもしれないです。
ただし、けっこうなだらだら坂がかなり続いていまして、最後はそこそこ急、5,6%になると思います。まあしばらく行っていないし、まして自転車で行ったことはないんでよく覚えていないんですけどね。まあ今日近くを通ったが、想定内だと思います。あっても250mぐらいでしょうから、多分今の俺の力なら、到達は確実だと思ってますけどね。そのあとどうするかを考えていました。降りて登ってくることもできるかもしれないなー、というぐらいだからね。
でも今日の結果を見ると、これは今日と逆回りで帰ってくるのが楽しいかもしれないですね。行きで峠をクリアして、向こう側に降りたら、迂回して帰ってくるのは、楽で楽しいかもしれないですね。
まあ将来的には、このルートは、上に登れば例の、母実家のある第二の峠につながるわけですから、そういう過酷なルートもありますね。まあでもそのぐらいが楽しめるようになるといいと思ってます。そうなるかもしれないと思ってますけどね。順調なんでね。
* 進歩を実感して満足。(・∀・)
まあ楽しめましたし、進歩を実感できたんで良かった。
多少の風を克服して、距離を稼げました。
足もあまり疲れていないし、エアロポジションも上達してきましたね。マシンの状態もいいです。
ので、なかなか楽しかったし、また夢が広がりました。今日のルートは、平坦で走りやすく、道もすいていたんで、ロードバイクでも安全に走れそうで良かったです。将来的には、こういうところをずっと通り抜けて、遠くまで行けそうな予感がしますね。
景色や雰囲気自体もいいし、なかなかいいところですな。それを実感してます。
順調です。ますます範囲を拡大したい。
まあ平坦なら、この何倍もいけるとは思うんですけどね。問題は、そこからさらにヒルクライムが必要になった時にどうなるかですね。それはまた別の話かな。w
まだ壁には当たってませんね。順調に進歩してます。(`・ω・´)
俺神驀進・オウユダ糞カス!!
平地ライドも攻める。(`・ω・´)
環境問題を論じるなら、結局はそういうオウユダ大規模開発の問題がでかいよ。そういうことをコップ何とかでまじめに話し合っていますか?ふざけてます。
kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
また検閲かかる。(≧з≦)プッ
売国goo