書く書くといっていて伸ばしてしまって申し訳ない。まじめな内容なんで、逆に慎重になった。(・ω・;)
まあ今日、一杯目のコーヒーはミスった感じなんでw、急遽書くことにします。ここの所ミラクルネタもないしね。やはり一日一ミラクルはきつい。w
おおー、何と今度はガチで字数オーバーしたな。三万文字だそうです。何枚?75枚?
どこかで適当に半分にします。┐(´д`)┌
毎日こんなに書いているリボ様には、gooは感謝状を贈るべき。(`・ω・´)
* リボの振動数体操の概要
で、まあ、ご存じない方のために少し書いておくと、この体操は私のオリジナルで、大原理としては、私の一般オウユダのすべて逆理論、に基づいているといえますね。
まあ私も、これでもいろいろ体調にも気を付け、またスポーツなどもやってきて、トレーニング理論などを考えたり、試みたりしてきたわけですが、結論を言えば、すべてだめでしたね。従来の理論や方法論や技法ではね。
私は今までは、それは私の能力が足りないからだと思って、自分を責めてさえいたんだが、どうもそうじゃないということに、3.11以降に完全に認識したというわけ。どうも従来の理論そのものが間違っていると私は真実を見抜いたね。
まあ私が例外、という可能性もなくはないんだけど、どうも現実の世の中を見ていても、巷に広まっているような運動理論などで成功し、持続しているような人をほとんど見かけない。
一番はそのように、継続しない、という問題がある。みんな短い期間でやめてしまう。短期的に結果が出るケースもあるが、結局続かないから、それをやめると元に戻ってしまう。そして、むしろ以前よりも運動が嫌いになって、その後一生運動しなくなった、などという人もかなりの数に上るのではないかと思う。
話が長くなりだしたから(・ω・;)、まあ手短に言えば、そういうわけですべて間違っている。ほとんどすべての一般人にとっては。
私はこれでも運動は得意なほうだと思っていたけどね。それでもだめだということは、かなり深刻な問題があると考えられる。まして、普通の一般人や、運動が苦手だという人などには、それは到底不可能な運動・トレーニング理論といって、まず間違いないと思う。
だからみんなやらない。しかしそれでは全く意味がないでしょ。まずはやらないことには。そして、継続しないことにはね。
そういう点に着目して、従来の運動・トレーニング理論のすべてを逆転してみよう、という狙いをもって開発されたのが、この、リボの振動数理論です。
まあ細かいことはまたいつか書きましょう。旧ブログには、もっと詳しく書いてある。が、誕生したのは2017年の新春で、その当時の記事は消してしまったなー。_| ̄|○
ので、そのコンセプトが極めて大事。それこそがすべてだといっていい。それが実に難しい。私たちはオウユダに幼少のころから洗脳されているから。
しかしそれはすべて間違いです。断言して間違いない。
ほとんど悪意だ。反日オウユダ勢力の。
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それは、まあ軍隊式のトレーニング方法です。つまりそれは、戦時中に一般社会に浸透したわけです。それはつまりは、兵隊を養成・選抜するためのトレーニングなのですよ。
中にはそれに耐えられる屈強な軍人・アスリート体質の人もいるわけで、それこそが軍国主義大帝国日本国や、オウユダ戦争大好き人でなし連中の狙いだったわけです。
そうして、世界中で戦争が起こり続ければ、奴らオウユダ軍需産業がもうかるからです。
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ですので、それは、今日市民社会に求められている、健康増進のための運動理論とはかけ離れたものです。そんなものは、まともな現代人にとっては全く無用のもので、はっきり言って害悪しかありません。
今書いた通りです。基本的に、一般人にはきつすぎるのです。一言でいえばね。
なので、まずはとにかく、きつくない運動をしてください。(≧з≦)プッ
わかりますか?その始まりからして違うというわけですよ。
オウユダ人殺し軍国主義トレーニング法では、きつくないとトレーニングではありません。w それを乗り越えられるエリート軍人・アスリートだけを選抜したいのが、奴らの本当の狙いだからです。そういう人もごく一部にいますね。でも一割にも満たないかもしれないですね。私はそう思います。一時的にこなせるだけならば、半分ぐらいいるかもしれませんし、私もそこに入っていたかもしれませんが、それは持続しないのです。いろいろ間違った理論だからです。
しかしそれを楽にこなせる、体の強い体力のある人々、あるいはその準備ができている人たちがいるので、まあそれを手っ取り早く見分けたりできる方法論のわけです。
のでまあ、一般人には全く無用の、害悪しかない理論です。ですからそれは全否定してください。この二十一世紀にもなって。(○`ε´○)
また、これは一方で、一部の最高レベルのアスリートにも当てはまる話と思います。
なぜなら、私も色々調べてきていて、本当の超トップのエリートアスリートは、意外にそういうオウユダ軍国主義的トレーニングを採用していないことが多いからです。まあドーピングしている人は除いてね。┐(´д`)┌
むしろ、私がこれから書くような、非オウユダ的な、無理に鍛えようとしないタイプのトレーニングをしている人が多く、それは従来の理論の枠にははまっていないことが多いです。
いつも書いていますが、大体そういう一流の人たちというのは、自分流のトレーニング方法や技術論を持っている人が多いです。それでいろいろもめごとが起きたりもしますけどね。それは軍隊主義的ではないからですね。オレ流、なんて人もいましたけどね。日本で最高の天才バッターといわれるあの人ですけどね。
オレ流 https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&ei=29DAXZzrF87h-AajzaHQDQ&q=%E3%82%AA%E3%83%AC%E6%B5%81&oq=%E3%82%AA%E3%83%AC%E6%B5%81&gs_l=psy-ab.3..0i67l5j0i4i37l3.5440.7141..7625...0.2..0.105.412.1j3......0....1..gws-wiz.......0i71j0i131j0.HLUe4Ls0rf4&ved=0ahUKEwjcxJ6X9tHlAhXOMN4KHaNmCNoQ4dUDCAo&uact=5
まあ軍国主義的部活動とか、現役世代の人には実行は難しくて、いろいろ軋轢が起きることが多いです。ですので、今書きましたように、プロ野球の最高の選手は、そういうルートじゃない人が多いわけです。野茂、上原、落合選手は、甲子園で活躍した選手たちではないですよね。そういうわけです。
まあ最近は選手の自主性などを尊重したところも多いので、様子は変わってきていますが、昔はとにかくそうでした。まあそういうのも、結局、軍国主義的トレーニングではだめだということを明かしていると俺は思うわけですね。
しかし、欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連はそれにこだわります。それがオウユダの金もうけにつながるからですね。それは私が、毎日一般記事の中で書いてます。オウユダは、一般市民を自分たちの金もうけのために利用したいのです。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連の狙いは、ただそれだけです。
詐欺師の人でなしです。人殺しです。奴らを許してはなりません。戦って、根絶しましょう。
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ので、まあ私はやっとそれがはっきり認識できました。3.11で。
それで、私もやっと吹っ切れたわけです。長い洗脳期間でしたね。しかし、原発が大爆発するという前代未聞の事象を見て、私も確信を持ちましたよ。
私のほうが正しかったんだと。間違っていたのは私のほうではないんだと。
まあそう思ってから、すべてが順調にいっています。すべて私の見込み通り、分析通りになってますよね。
すべて逆が正しいのです。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連の言っていることは、すべて完全に逆の間違いです。そう言い切ってほぼ間違いないです。そのほうが真実に近く、答えに近いです。非常に高い確率です。たまには例外があるとしてもね。それはオウユダを信じるよりは、はるかに効率的ですよ。まだやってない人は、今日から試みてください。
で、前置き長くなったが(・ω・;)、それがまあ結論なんですよ。すべて逆です。
ですから、子供のころから、親や先生、テレビや新聞で教わってきた、すべての運動理論を否定してください。栄養理論を否定してください。環境理論、経済理論、文明理論を否定してください。
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そうしたらそれが答えですよ。そんなに難しいことではないです。
奴らがしつこく強調してくることこそ、完全に間違いです。奴らが必死になればなるほど、それは嘘で間違いです。詐欺師と同じですね。
NHKが、放射能は危険ではない、福島は安全だ、魚介類、緑茶は安全だ、おいしくて健康にいい、といったら、それは全部逆です。実にしつこくそのようなニュースを垂れ流していますね。3.11以降。
しかし豪雨災害についてはあまり触れません。国交省のミス、自民党の失政だからですね。(≧з≦)プッ(≧з≦)プッ(≧з≦)プッ
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なので、運動理論も全否定です。負荷をかけてはいけません。マシンを使ってはいけません。低糖ダイエットをしてはいけません。プロテインを飲んではいけません。簡単なことです。すべて逆ですよ。
* 具体的内容。
一番は、鍛えよう、と思ってはいけない、ということです。なぜなら、みんな最初にそう思うから。(≧з≦)プッ
それこそが洗脳です。
まあまじめな話、いきなり難しい課題ですね。例によって、禅問答のようなリボのブログ。本領発揮。w
それは我欲なのですね。鍛えようといったって、何をどう鍛えるのか、本当は深くて難しい話なのです。簡単に言えば、それは一般素人には分かりません。何をどうしたらいいのかはね。だから、考えて、狙いを持ってやると、逆に間違えます。仕方がないことです。
まあ人生はそのように難しいものです。自分にとって何が一番必要なのか、それはなかなか分からないものです。そして、自分の未来は予測できません。なかなか思った通りにはならないものですよ。_| ̄|○
目先の簡単な効果を狙うことは容易です。ですから、ついそのような運動になりがちのわけです。
目に見える筋力や持久力をアップしたいと考える。そうすると、それに狙いを絞った、非常に偏ったメニューになりやすいです。
まあ一部のマニアとか、オウユダの手先のプロ選手などには、それでもいいかもしれませんが、一般人にとっては、有害無益な考え方です。
これは最初に書いたように、絶対に長続きしません。間違った考え方だからです。
一般人にとって、目先のスピードや持続力が増えたって、ほとんど何の意味もないです。それをどこで発揮するというのですか?そうではなく、長く人生のスパンで見て、それを健康に有意義に過ごせるように体を鍛えるには、逆にそういう特定の偏った鍛え方をしてはいけないのです。
まあ選手にしてもそうで、自分の選手人生のようなものは考えてみて、どの程度持続させ、どこにピークを持ってくるのかというようなことは、ある程度考えないとならないでしょう。自分の素質などにもよりますね。早熟タイプの人と、伴星タイプの人といるでしょうから。野球でもそうだと私は思うわけだが。┐(´д`)┌
まあそんなことを言っても、今すぐに、いつも最大限のパフォを出せ、というオウユダ社会ではそんな理屈は全く通じませんけどね。┐(´д`)┌
だからこそ全否定してくださいといっている。奴らを滅ぼせといっているんです。糞過ぎる人でなしです。悪魔です。金の亡者です。
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その適切なトレーニングがどのような形になるのか、その最終型がどういうものなのかは、私にもわかりません。人それぞれですし、私は自分の人生の将来はなかなか予測できないです。大体は見当はつけていますし、それは一応重要でしょうけど、それでもなかなかその予測通りにならないのが人生ですね。
私の場合は、最近はかなり順調で、私が若いころに思い描いていた理想に近いかもしれないです。この歳で、大病もせず、一応そこそこ体が動いて、家事全般ができていますからね。それすら危ういと思っていた時期が長かったので、まあ人並みのことができるようになり、しかも改善が続いているように思うので、上出来といえます。
以前書いたような、被曝症状や公害、添加物由来に似たような症状は、現在は非常に収まっています。皮膚炎もなく、頭痛も少なくなってます。まあ年齢相応にいろいろ傷んではいますけど、まあ満足するべき状態にあると思います。今までは良くなかったから、大分追いついたなと思っているところです。
しかも、この振動数理論によってです。ほとんどきつい運動やトレーニングはしてません。
それで、まあ3.11以降は大体そういうことを実践して、自分の身を守ってきているわけですが、本当に振動数理論を適応し始めたのは、まだ二年半ですね。まあそこまでにすでに体重もかなり絞れて来ていたんですが、そこからさらに絞れてます。
* 体重
少しデータも紹介したほうがいいですかね。
3.11の時点では、まだほとんど何の意識もなく、親と同居していたんで、食べ物も親任せでした。まあ私は自分では結構気を付けてきたつもりなんですが、なかなか体重が絞れず、体が重苦しく、体の節々が痛くて、風邪をひきやすく、メンタルもよくありませんでした。まあそんなのが、二十歳を過ぎたあたりからずっと続いていました。
身長はちょうど180ぐらいで、当時、というか、まあ25歳から40歳までは、80-84kgぐらいでしたね。まあひどく重いということはないとは思うんですが、これも一人に寄りけりで、うちの家系はむしろやせ型のはずなんで、実質は相当肥満体系だったと思いますけどね。
まあでもそれを気にしていたんで、注意してそのあたりにはとどめていて、80を超えるとさすがに危機感が高まるわけなんですが、なかなか80自体も切ることができなくて、悩んでいたというのもあります。重いからまた運動しにくいという、悪循環ですね。まあ今から思うと、ひどい時代でしたけどね。
まあその後、自炊を始めるようになってから、非常に改善が進みまして、あっという間にその80の壁を破って、70の前半ぐらいの時期があり、さらにこの振動数体操が功を奏しまして、一時は65kgぐらいまで行きましたけどね。まあその頃は少しやりすぎた感じもあるし、まあでも、当時はまだ筋肉量が少なかったから、それで当然だったかもしれない。無理して絞ったということもなかったです。
その後は、体調の良化とともに、いろいろ活動量を増やしているんで、少し筋力も必要なんで、食べる量も増やして強化してきているんで、今現在は、70kgを少し切るぐらいのところですね。まあ一時からすると夢のような軽さですね。実際、学生の時とほとんど変わっていないと思うので、相当いい状態ですけどね。今どきのおじさんたちはこんな感じなのかどうなのか知らないけどな。
まあこれを絞るには、栄養理論も非常に重要なのです。並行して進めるのが適切なんですけどね。
というか、食品の安全の問題ですね。栄養の内容ではないんですよ。栄養の内容というのは、たとえ多少カロリーが多くても、体の機能が健全に保たれていれば、そんなに太るはずもないのです。なぜなら、当然食欲もなくなって、体も受け付けなくなるからです。
しかしそうならないのは、オウユダ売国企業による悪意があるからです。詐欺があり、食品が汚染されているからです。
ですから、これも簡単な話で、オウユダ企業の食料品は買ってはいけません。全否定してください。
加工度の高いものほどいけません。オウユダの手の加わる比率が高まるからです。そういう単純な理由です。
可能な限り、汚染されていない原材料を手に入れて、自分で自炊してください。
それに尽きます。
栄養バランスなんて、二の次です。とにかくオウユダの、放射能・公害毒物・添加物を排除してください。それが最悪です。
薬物・サプリメントも同様です。全く効きません。それどころか、悪化しますよ。薬物・医薬品・サプリメント・健康食品・機能性食品は、もうオウユダの悪意の塊・象徴といっても過言ではないですね。毒を体にいいといって売りさばいています。
ので、まずはそれを排除してください。とにかく危険ですし、優先される問題です。それさえやれば、もう八割がた終了と思います。あとは健全になった自分の肉体が、勝手に対応してくれるからですよ。その人間本来の機能を取り戻してください。
現代社会の栄養状況はいいんですから、何かの栄養が不足するなんてことはないです。適当に食べておけば、勝手に満たされます。むしろ自分が本当に食べたいものを食べてください。食べたくないものというのは、それなりの理由があることが多いです。体が欲していないのです。
だから私は、嫌いな野菜類はほとんど食べませんね。ほしいと思わないから。たまにはそう思うこともあるが、そうなるまでは食べません。(`・ω・´)
まあ私は好き嫌いが多いかな。理由は分からないけどね。でもそれでもこのぐらい良くなれますよ。そのうち色々食べたくなるのかどうかわからないけどな。まあ先のことは分かりません。(´・ω・`)
しかし、そういう人間本来の食べる本能を阻害し、麻痺させるのが、オウユダ食品です。オウユダ社会です。オウユダ理論です。
詐欺の人殺しですよ。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連のいうことを真に受けてはいけません。奴らの金もうけのための詐欺にすぎません。
真実などひとかけらも含まれていません。ただの夢物語を語っています。
それは人を酔わせる効果がありますね。詐欺師の話というのは。アニメなんかもそうです。
残念ですが、全部悪意です。詐欺です。あなたたちをだまして、金を巻き上げようとしているのです。それだけです。
トレーニング理論もそういうことです。今書いたように、軍人を選抜するための、試験のようなものです。戦争を継続するためです。
そして、偽のトレーニングジムで儲けようとし、偽のトレーニング用具や、偽の健康食品を売りつけようとしています。すべて嘘です。詐欺です。幻想です。
そのために、広告塔として、一部のスター選手が利用されます。しかし真実ではないです。
今書いたように、実際にはトップアスリートたちは、口で言っているのとは違うトレーニングをし、違うものを食べていることがほとんどです。それが真実ですよ。騙されないように気を付けてください。
このオウユダ世界はそのような仕組みでできています。
それを強く認識することですよ。そうしたら答えは出ているのです。なかなか具体的な話にならないけどね。
* 現代人に必要な体力は持久系だろう。
まあ一番は、最初に書いたように、鍛えよう、と思わないことです。なぜなら、そう思わないほうが、結果的には鍛えられるからです。(`・ω・´) それでいいんです。
まあこれ、前置きに書きましたように、オウユダ軍国主義トレーニングが合うはずのない、大多数の一般市民の向けて書かれています。
オウユダ的エリートアスリート・軍人は、それに適応できない一般市民を馬鹿にしたようなことを言ったりやったりしますが、そんなことは無視してください。
オウユダの手先となって、詐欺の風説を流布している、NHKをはじめとしたオウユダマスゴミのいうことは、完全に無視してください。
一般人には全く有害無益です。逆に、そうしないようにしてください。悪い見本です。そんなもんに適応している連中こそ、本当はクズの極みです。むしろ病的な人たちだと思いますし、文明化が進んでいる世界の流れにも反していると思います。まあ私は、合理主義者でもあるんで、そういう無用な能力を鍛える方向性というのも、一般人にはほとんど必要ないと考えています。
ですから、都会に住んでいる人たちはもちろん、ほとんどの人間は、これからはあまり体力的な必要性というのは少なくなっていくのは傾向として避けられないと思います。みんな腕力も落ちるでしょうが、それは時代の流れとして当然かと思います。現代人は古代人よりははるかに体力は落ちているのが真実でしょう。
つまり、オウユダエリート軍人アスリートは、野蛮人のようなものです。そういう遅れた連中だというのが真実です。
現代社会ではあまり必要のない能力を持っています。ですから実際に、そういう人たちは、人生の後半になって問題を抱えてくることが多いわけです。残念なことですけどね。
実際の腕力を鍛えるよりは、重機や機械類、道具類やコンピューターの操作を覚えたほうが、有効なことが多いわけです。これからはますますそういう傾向になっていくことでしょう。
ですので、まあ一般人は、そういう極限的なパワーやスピードを鍛える必要性はほとんどないと私は思うわけです。
必要なのは、どちらかというと、持久系の能力だと思います。こちらは、実際に必要性がある場面がかなりあるでしょう。
まあ人生を長い長距離走のようにたとえてもいいと思いますけどね。それをうまく乗り切ることが重要だと思うわけです。
まあ長距離走の中にも、上り坂もあれば下り坂もあるというわけですので、それなりの対応力もあったほうがいいわけですけども。しかし、基本は、そのように、持久系・持続系の体力や、あるいは体調や健康の維持管理のほうが、重要だろうと私は思っています。その上で、余裕がある人は、高いステージに進んでもいいと思いますけどね。
まあ人に応じてですね。実際の人生の上で、どうしてもパワーや瞬発力が必要だ、という人も、いると思いますが、それにしても、そういう基本原則からの延長のように考えると、私は大きな間違いもなく、破綻が少なくていいと思うわけですね。急に燃え尽きたり、けがや病気をすることがなくて、安全だと思うわけです。それは理論的に正しいからだと思うわけです。
後編に続く
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