行ってきました。一日休養を多くした。そうしたら、やはり走る気満々でなかなか良かったんだがw、今日は天気がはっきりしなくて、少しめんどうだったね。
まあ昨日によく似た天気で、曇りなんだけど、昨日よりもさらに気温が低く、雨も少し降っているという状況。夜から降っていたんだが、朝も霧雨のようなのが断続的に降っていた。
ので、ダメかもしれないと思った。何故かというと、売国気象庁は今日は曇りだといっていたから。(≧з≦)プッ すべて逆だな。kkksss🥚🥚🥚
ので、ああそういうパターンで、ダメなのかもしれないと、半分あきらめていたけどね。
そういう雰囲気、流れが、例の、転倒ライドの日に似ていたから。(≧з≦)プッ
あの時も、俺は少しばかり売国気象庁のいうことを信じてしまって、楽観してしまったのがあった。しかし、天気は俺の真の見立て通り、実際は良くなかった。
ので、今回も、俺はあまりよくないと思っていた。雲の様子はそのように見えないんだけど、その時もそうだった。時々そういうことがある。事情は分からないが、写真に表れないような雲がしつこい雨を降らせることがある。
霧雨だったんで、やばいと思った。その時に似ていて、結構濡れるから。
というわけで、まあ場合に寄ったらだめで、明日に延期するというオプションも考え始めていたけどね。そういうこともこれからはやっていかないといけないかも。やはり回復が思ったよりも遅くなって、なかなか都合よくいかないことが増えているからね。
ので、半分あきらめながら、まあ少し様子を見て見た。短めライドの予定だし、幸い今日は気温が低いから、日中になっても走れるからね。ので、運が良ければ午後になって晴れてくるかもしれない、と思った。何故かというと、売国気象庁の予報では、午後になって悪化する、ということになっていたから。(≧з≦)プッ
* オウユダ売国勢力の逆こそ真実。(`・ω・´)
そして、まさしくその通りになりましたな。待っていたら、かなり明るくなって、道も乾いてきたんで、その反オウユダ予報的にも楽観できる状況になったんで、行くことにしました。
ここの所早起きしていたから、ずいぶん遅くなったけどね。でもまあそういうわけで、問題なかった。
で、例によって、上日野に名水を汲みに行く、だけのライドにしました。w まあちょうどいい負荷だというのと、とにかく天然水が欲しいから。w うまいと私は感じます。体にいいと思うんですよね。寄居のもそうなんだけど。それが実感されてしまっているんで、とにかく本当は日常的に飲みたいぐらいほしいんだけどね。(≧з≦)プッ
まあまあ、少しでもないよりはいいし、なかなかいい目的ができるので、絶好のルートになってますね。
* ルート。距離。時間。
ルートは、実は今回は、少し趣向を凝らして、藤武橋経由にしてみた。
以前から、その藤岡のルートあたりは、橋の中間にあって行きづらいと書いているから、それなら逆からも行けるのか試してみた。
まあ見ていたら、例によって、群馬側にサイクリングロードが整備されている様子が見えるから。藤武橋のところで、普段は北側に行くことが多いわけなんだが、確かに以前から逆側にも道が続いていると気づいていた。まあ群馬はとにかくちゃんとしている。普通に作れそうなところには、普通に作ってある。w
なので、まだそこは走っていなかった。まあ結局は行き詰ってしまい、特に目的地はないはずだから。次の橋のところまではつながっていないのは明らか。この辺りからは、通る人も大幅に少なくなるだろうから、まあ実際あまり整備されていなかったんだけど、でもとにかく一応作ってあります。
まあ埼玉側も一応作ってあるところなんだが、埼玉側よりもはるかにいい。95%以上完成しているような作りなんだけど、一部で接続が悪いところがあり、そして最後の終わり方が良くない。突然工業団地の中で終了している。そしてそこから戻りにくくなっている。
ので、可能なら、工業団地から、浄法寺の交差点のところまで、何とか完成して接続してくれれば、さらにそこから神流川沿いの遊歩道で鬼石町のほうに連絡が非常に良くなるんだけどね。とても神流川の見晴らしがいいところで素晴らしいところなんだが、そこのところに大きな空白地帯がある。残念。群馬なら出来るだろう。俺が生きているうちに完成するかもしれないと期待しています。w
そういう道があれば、安全でいいわけ。多少遠回りでも、サイクリストは多分そちらを通る。走りやすいし、景色もいいからね。
残念ながら未完成で、しかも最後がひどい。かなり手前で降りないとうまく一般道に戻れません。
反対側の神川町も、遊歩道・CRを作っているのをこの間知って、なかなかいい道なんだけどね。でもそれが、途中で切れてしまっているのが残念、ということは、以前書いたけどね。
でまあ、結局は、やはり少し遠いんだけど、なかなかいい道でした。サイクリングにはいいね。藤岡の町をめぐるサイクリングにはとてもいいと思う。走りやすいし、雰囲気も良かった。ところどころで神流川の流れも見える。森が厚くて見えにくいけどね。
だから、群馬側は惜しい。このcrは、高崎crにつながっているから、浄法寺の辺りさえ何とかなれば、ずっと連絡して、鬼石のほうまで連続できる。あと一歩ですね。それが完成したら、サイクリストは鬼石には非常に行きやすくなる。多くの人がそこを通って、下久保ダムのほうに行くようになると思うんですけどね。
今日走ってみた感じでは、まだ接続が良くない。道なりに走っていくと、一般道に降りてしまう。しかしなぜか堤の上の道はまだ続いている、というような不思議な状況に二度なりました。何故か群馬ではよくあるかな。?
でまあ、少し遠回り。もうこのルートではいかないとは思うけど、まあまあ楽しめましたね。何かの余興で通ってみることはあるかもしれないね。w 今のままだと、あまり使い道がない。攻めて浄法寺の交差点まですんなり接続していないとね。そうなっていれば、逆に浄法寺のほうから、藤岡の真ん中あたりに行きやすくなるんだけどね。そうなればありがたい。今は県道を走るから、少し交通に危険性があるけどね。あのあたりだけ川の近くが遊んでいる。地形の問題なのかもしれないけど、行ったことがないね。足が向かない地域ですね。
で、まあ少し遠回りで、結局いつもの分岐のところまで行って、金井に向かいましたね。やはり少し遠く感じた。心理的にも。
金井に着いたときに、1:05ぐらいかかっていた。普段の第三峠ルートなら、あー、まあ同じぐらいかな。今日は実は、バイクが速かったね。いろいろ微調整した、からなのか、俺の脚力が上がっているのかw、よくわからないけどね。整備がうまく決まって、バイクが少し速くなったと思う。大きなことはしてないが、細かいところを詰めていた。マジで俺は神ですな。コストは何もかかっていないが。
それと、やはり前回のライドで、後ろからパスされたのがショックで、そういうことがあると、意識が高まるね。w 以前の中年小太りの時もそうだった。決して忘れまい!!ww 執念深いマムシ野人。(ΦωΦ)
ので、まあ無理に飛ばす必要もないんだけど、少し刺激が入って、まあもう少し頑張らんといかんかなとw、少し今回は踏んでみたんだけどね。
まあいつも書いているんだけど、どうも腿が全然疲れない。まあ出し惜しみしているというのもあるんだけど、ポジション的にやはり問題があるような気はする。でも、まあそういうことなんで、今回は惜しまずに少し踏んでみた、脚力も貧乏性野人。ぶれない。(`・ω・´)
まあまあ、今まで、やはり足がなくなる恐怖と戦っていたんでw、そういう癖がついているので、まあ短めライドということもあるから、限界近くまで踏んでみようかということで、今回は少しプッシュしてみたんだけどね。
特に行きののぼりですね。少しタイムを意識するというか、速く登ることを意識してみた。今まではとにかくロスなく走ることしか考えていなかったけど、まあ今回は短めなんでね。知っている道だし、まあどこまでやれるか、少しガチで踏んでみた。
まあ九割ぐらい。w うーん、まあ九割五分ぐらいかな。これ以上いけるかといわれると、そんなにはないから。w でも、まあ死ぬほどガチで踏んだというわけじゃないです。回復ライドですから。w 趣旨は忘れない、ぶれない野人。(`・ω・´)
まあ普段は常に八割ぐらい。w まあそれで結局最後は97%、ヘロヘロになるけどね。w
まあ今回は、場合によっては100%きっちりぐらいまで攻めてみるか、という感触ですね。それで、まあ行きののぼりは95%ぐらい。計算高い野人。w
まあしかし、そこまでが結構遠かったというわけでね。w いつもよりは5kmぐらいは遠かったんじゃないか。少し戻ったりしたしね。でも道自体は走りやすかったので、まあまあいつも通りかな。でもやはり少し遠くてロスがあるのは間違いないから、ガチでは多分二度と走らないと思いますけどね。いつものルートのほうが合理的でいいと思うね。
でも、時間的には多分、いつもと同じぐらいかもね。かなり速かった。そのぐらい、今回は攻めてましたね。全体に。バイクの調子も良かった。俺の調子も良かったのかも。w
で、例の水汲みポイントまで、今回だと、直線的に結んでちょうど30kmぐらいの感じ。なので、まあそれより一割、あるいは五キロぐらいは多いかもしれないけどね。
そのかわり帰りはいつもの最短コースwだったんで、まあ結局ちょうど60kmぐらいだったかもしれないね。
帰りは、逆に迂回路を走ろうかと思っていたんだけど、すっかり余力がなくなり、いつも最短ルートしか走らない野人。ぶれない。(`・ω・´)
で、時間は、3:25でしたな。速かったな。(@_@;) 一時間間違えたかと思った。
(その割には中身は濃かった、というか、結構疲れた。(・ω・;))
* ガチで足痛い。w
少し時計を見て見た。金井というところの交差点が、その日野鮎川ルートの起点のような場所かなと思うけど、そこのところで時計を見たら、そういうわけ。そこまでが1:05だった。
そして、その後、水のポイントまでどのぐらいかかるか今回は見て見たら、四十分でしたね。まあそういうわけで、まあまあ九割ぐらい。
普段は無理せずに抜きながら走るけど、今回は抜かないでずっとプッシュし続ける感じ。まあガチで全力は出してないけど、まあまあそれなりのスピードで全体を走り抜けられるようにという感じですね。なので、90-95%ぐらいの力だと思う。意識は90だけど実際のところは95だろう。ww
まあいつも腿は平気だから、このぐらいは平気だろうという感じで踏んでみたんだけどね。
でも、まあ結果的には同じ。やはり腿は全然平気。今回も。でも、いつもと同じで、それ以外の場所が痛んでしまう。膝の周辺がピリピリ痛んでしまって、それ以上踏み込めなくなってしまうね。そういうアンバランスがある状況ですね。もうずっと続いているけどね。
まあ私が、腿は割と強くて、それ以外の場所が弱い、というのがあるんだと思うね。のでいまだにそういう状況。年齢も関係していると思うけどね。やはり関節回りが問題になるね。
ので、いつも不完全燃焼の感じ。まだA号のほうが、すべてを出し切った感じになる。やはり微妙にA号のほうが力が入りやすくて、ヒルクライムには向いている気がするね。まあ乗りやすいかな。
まだD号は、完全には乗りこなせていないね。ポジションも完ぺきではないかな。
まあでもかなりいいんだけどね。やはり、その場合に、腿以外の場所にかかる負荷が高くて、それにまだ追いついていないんだと思う。それが整えば、腿の力ももっと使えるのかもしれないけどね。何が真実なのか、様子を見ているところだけどね。
ので、今回は、かなり足に負担がかかって、痛みが出ているね。まあ長く歩いたり立ち仕事をした時のような痛みですね。筋肉痛ではなくてね。そういうのが先に来てしまう。コラーゲン不足のリアルポンコツフィフティ野人。どうしようもない。(´・ω・`)
まあ多分そういうこと。だから、今回は結構疲れた。こういうのは嫌い。w 俺なら、あと一時間使っても、八割の力で抜いて走りたい。w
* すべて順調。神の予定通り。(ΦωΦ)フフフ…
まあ試しに少しやってみたけどね。まあまあかな。思ったよりも速くて驚いたけどね。
まあ登りが二時間かからないんならこのタイムも当然の結果かもしれないかな。かなり速いね。大分ガチ系に近づいてきたね。予定通り。(`・ω・´)
まあ今回はかなり涼しくて、走りやすかったのもあるけどね。
このぐらい攻めても、俺の経験的には、やはりライドの総時間が短いと、回復が速い傾向がある、というのがある。ので、多分、80kmクラスのロングライドよりは、速やかに回復するんじゃないかと見ているけどね。それを見越して、少し負荷を高めてみました。
まあよかったんじゃないのか。でも、今日あたりは肉体的にはガチで疲れたかな。そういうのを感じさせるライド。やはりあまり好きじゃないね。必要もないのに急いで登るような感じでね。無理しなくても、結局速くなるんだけどね。神は。w
まあでも、少し刺激を入れてみました。つーか、入れられた。利根川crで。w だから人との接触は嫌。w
まあバイクの調整もうまくいったな。それも満足。いろいろいじりながら、いろいろ考察していると、ますます正しい調整の仕方が分かってくるね。またいつか機会があったら披露しましょう。まだ俺も修行中なんだけど、まあ色々デリケートかな。悟りが必要ですね。w (今回は、一旦初期値に戻すような調整にした。(`・ω・´))
だから経験とか、年季も必要だね。ライドもそうだけど、整備も多分そうだよ。俺のほうが、オウユダヤングよりも多分うまいと思うね。まだビギナーだけど。(`・ω・´)
まあ自分でやることですね。結局はね。それしかないと思います。
まだフロントギアは削ってません。チェーンもまず間違いなく伸びているんで、早く換えたい。そのあたりの大物がまだ残っている。残してある、策士野人。(`・ω・´)
のでいろいろ順調。このタイムは満足できるな。トレーニング無しで、実戦だけだからね。まだまだ余力は残してある、用意周到策士野人。(`・ω・´)
水も確保できたし。わずかボトル二本だが、割って使います。貧乏性野人ぶれない(`・ω・´)
そろそろガチで攻めるよ。涼しくなってきたしね。
次はまたロングライドか、はたまた、山のほうか。(ΦωΦ)フフフ…
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