*予想通りの天気だが、やや出遅れた。(・ω・;)
まあまあ予想通りの天気だったんだが、少し変な雲が出ていて、なんと、直前には風花まで舞っていたけどね。
でも、その後は昨日書いた通りに、冬型の天気で風が吹いていた。本当に典型的過ぎるぐらいの冬型で、12月ぐらいの雰囲気の天気でしたけどね。めちゃくちゃ寒くはなかったけど、風が思ったよりも強くて、かなり厳しい場面もありましたな。まあ今回丁度平地ルートを選んだというのもあったんだけどね。
まあそれで、足を温存するつもりで平地で行ったんだとけど、やはり距離が長いのがどうもね。時間がかかってしまう。確かに急坂はないんだけど、その分距離と時間を乗らなければならないというのが、根はせっかちでスタミナも忍耐力もない野人にはなかなかつらい。今までも、どちらかというと、坂よりも、距離や時間に参っているケースが多かったかな。まあ、最近平地を長く乗ることが多くて、少し自信をつけていたんだけど、道があまりよくなくて、はかどらなかった。やはり歩道は走りにくいね。スピードを出せないから、時間がかかってしまう。
まあ、いつも行っている寄居の橋辺りまで、短距離ルートだと八キロぐらいだけど、平地で回り道すると、12,3kmある感じ。かなりの遠回りで、さすがに時間もかかったな。これだと、どうも最短ルートのほうが楽な気がする。もう最近は慣れてきたから。道が空いていて、結局走りやすいというのが大きいね。ロードに乗るようになったら、ますますそうだと思う。というか、国道は走りにくくていろいろ問題だろうと思う。もっと平地のほうの裏道を走ろうかということも考えているけどね。そのほうが空いていて、車道を飛ばせる可能性が高いから。
まあそういうのを確認するような意味もあって、歩道をクロスで走ってみたんだけど、やはりあまりよくないね。田舎だと、いろいろ木の根のようなものが出ていたりして、段差なんかがかなりある。注意しないとこけてしまうぐらいのものもあるから、まあパンクが嫌いな俺は慎重に走ることになるしね。
ので、まあ、結局のところ、負担もあまり変わらなかった感じ。時間を食っている分、損した気分だったね。しかも風が吹いていて寒かったんでね。追い風になる場面もあるんだが、基本的には、風はないほうが走りやすいと思うね。
* 寄居橋からの今日一番のヒルクライム。(・ω・;)
で、予定では、前回の終点だった、向こう岸にある峠の頂上で一休みして、その先に進んでみたかった。まあ一応、道も覚えていて、そこそこすんなり行けたから、予定通り、もう少し行けそうだったけど、正直、前回とほとんど変わらなかったな。前回も、行けば行けたからね。湖の反対側から下ったルート。
実は、そのルートを帰りに登ろうとしたんだけど、入り口を間違えてしまったようで、最初に通ったメインルートとおなじになってしまいました。行き過ぎてから戻る形になって馬鹿らしかった。(´・ω・`)
細い道は、出てくるときはいいけど、入ってくるときに見逃しやすいね。まあ注意していたつもりだったけど、全く覚えてなかった。w もう一回降りてみて、確認しないとならないな。そちらのほうが傾斜が少し緩かった記憶がある。メインルートは、ダムの下の急坂がかなりきつくて、通りたくない。まあ、今日も通ってしまったんだけど、軽く死にかけるね。_| ̄|○
でまあ、峠の上の公園のところで一旦一休みしてから、いよいよその先に進んでみましたけど、まあ初めて峠の向こうを見たんだが、かなりの山道で驚いた。林道のような感じ。
まあすぐに、下手のほうに国道が見えるんだけど、随分下のほうを走っている。思ったよりも高かった。100mぐらい登っているかもしれない。そのぐらいありそうな高さだね。かなりきつい。まあ、7,80mぐらいかな。坂を盛ってしまう虚弱野人。w
なので、可能なら、国道ルートがいい。距離などはほとんど変わらないのに、そのように無駄にアップダウンを通る感じになってしまうから。まあ、Мサイクリストたちには逆にいいかもしれないけど、俺は根はМじゃない、Sだ。(`・ω・´) やむを得ず通ったけどね。国道はやはり歩道がまだ整備されていない。工事しそうな気配にはなっているけど、どうやっても岸がそもそもないから、道を作るスペースがないのはしょうがないと俺も思う。崖沿いのような場所だからね。
なので、本当は、下のほうの河原の沿いに、地元民用の通り抜けの道なんかがあると、楽なんだけど、調べてみた限りではありそうな感じではない。まあかなり過疎の地域だし、正直活気のないところで、人気はほとんどなかったけどね。もう観光しか可能性はない地域かもしれないね。
まあ常識的な意味、車目線でいうと、悪くない。多少アップダウンがあるけど、まあ近道になっているので、ドライブするには悪くないね。実際今日も、そんな感じの車やバイクは見かけたね。ゴルフ場からも車が出てきていた。そういう、オウユダ文明モーターで走るにはいいところだと思う。
* オウユダ文明は糞カス。ペットボトル・缶飲料・コンビニ、自動車・バイクは全廃するべし。(○`ε´○)
まあそれで、大体想定通り。その峠を越えると、下りになっている。まあ馬鹿らしい感じもするけど、それで試練は一旦終わるね。あとは川沿いに下って戻っていく感じで、川の内側を走っている。なかなかいいところで、お寺なんかもあって、梅なんかも咲いていましたね。桜が咲くころなどもいいだろうし、盆地の周りの山並みがきれいに見えるので、新緑の時期なんかもとてもいいだろうと思う。景色のいい場面がたくさんありました。
でもごみなんかが投棄されていて汚いけどね。誰が捨てているのかよくわからないが。オウユダモーター文明の人間に間違いないと思うけどね。┐(´д`)┌ 窓から、缶だのコンビニで買った食べかすなどを放り投げるんだろう。オウユダ関係者は全員糞カスです。
そういうことを追求しないで、レジ袋がー、なんて言っているのは笑止千万だよ。ペットボトルを全廃しろよ。缶コーヒーとかな。道に落ちているごみの大半は、レジ袋ではなくて、ペットボトルと空き缶だ。ペットボトルや自販機を全廃するべきだね。否、もはや、自動車やバイクも全廃するべし。そんなものに乗っているやつらは、全員糞カスです。
なくなればどんなにこの世は良くなるだろうかね。間違いないですよ。やってみるべき。
* 再び、最小限のルートで撤退。長瀞は手ごわい。(・ω・;)
でまあ、その道は、地図では単純で、いいルートに見えて、まあ実際そうなんだけど、やはり今のバイクや俺の能力だと、なかなかはかどらない。今回も、結局、最小限の侵略しかできなかった。またしても敗退です。長瀞は手ごわい。こんなに苦戦している地域はほかにないなー。(・ω・;)
まあそこからは起伏がなくて、かなり進めそうではあったけど、まあ思った以上に何もないところで寂しい道で、今日は風も吹いて寒かったというのもあって、深入りしないで例によって最小限のところまでで撤退した。やむを得なかった。少し時間を食っていたんでね。
まあ、本当は、せめてもう一つ先の駅辺りぐらいまで行ってみたかった。大体秩父鉄道の駅に合わせて、橋などもあって、多少の町や施設のようなものがあるんだけどね。二つ先まで行くと、第一峠山頂ルートの途中の降り口からの出口が見られそうだったし(第一峠は長瀞に直行できる)、そのあたりから本当の長瀞の中心部が始まると思うんだが、またしてもそこに届かず、その手前までで撤退です。悔しい。むー、長瀞手ごわい。(´・ω・`)
まあ、道のりを稼ぐだけなら、直進して進んでもよかったんだけど、そのあたりの様子を見ながらということで、駅のほうに行ってみたら、なかなか景色もよかったんで、そのあたりで休んで引き返すことにしました。
まあほとんど何もないところだったけど、長瀞の始まりのような地域で、川の景色はなかなか良かった。岩畳のようなごつごつした渓谷の姿が橋の上から見えて、なかなかの異次元感覚でしたけどね。
まあそこで今回はギブアップ。ちょっと出遅れたのもあったし、深入りしませんでした。帰りも場合によると、峠越えで帰るかもしれないんでね。
そこまでが、17kmぐらいだと思います。まあ微妙な距離。片道では過去最長ですかね。うーむ、だからまあ、きつかったのもやむを得ないかな。
まあそういうわけで、そもそも今回は最長クラスのライドになるかもしれないとは思っていたので、本当はスタンドを外していきたかったけど、そのまま来ていたことに、最初の休憩で気づいた、うっかり野人。きつかった。(´・ω・`)
なので、確かに今回は、往復で30kmぐらいと思う。帰りは近道したけどね。そして時間も、片道二時間近くなるかもしれないと思っていたんで、まあ本当はスタンド外したかったんだが。(´・ω・`) その分きつくなってしまったな。
だから、最長ライドは更新したかもしれないね。F市はほとんど平坦だから、同じ距離なら実質的には今回のほうがはるかにきつい。
* 距離・時間
距離は行きはそのように17kmぐらい。迂回しながら、例のつつじ公園の丘を越えて、隣の駅まで行った。
で、帰りは、もう行きの距離の長さにうんざりし、道がやはりあまり良くないのが不快だったんで、峠を越えてしまいましたね。まあちょっと道を間違えて無駄走りをしたが、行きよりは横に進まない分、3,4kmぐらい短いはず(無駄走りが一キロぐらいあったか?)。距離自体はね。でもその分、ヒルクライムになってしまいますけどね。
また、今回は、帰路の最後の丘辺りを迂回するために、早めに国道に出てみたんだが、これも距離が長かったね。うんざりした。
やはりいつものルートが、走りやすくて、一番楽かもしれない。多少傾斜はきつめだけど、結局走りやすくて速いね。それが一番いいかなと痛感した。今回の迂回ルートはあまりよくないな。国道沿いが走りにくいね。楽しくもない。(´・ω・`)
もうあちらに行くときは、そのように決めてしまおうと思う。最初の小山だけ回避して。(≧з≦)プッ それなら、多分、寄居橋まで45分ぐらいで行けてしまう。前回の帰りがそのぐらいだったからね。大してきつくもなかった。余計なことをするとかえって面倒だ。(´・ω・`)
そうすれば、今回も時間的な余裕があって、もうひと駅行けたんじゃないかと思うけども、まあ失敗だった。それと、寒くて風もあったんで、やむを得なかった。だから、結果的にはきつかった。微妙に急いだしね。
ので、往復で道のり的にちょうど30kmぐらいかな。
時間は、時計もしていったが、三時間を少し超えたぐらいでしたね。3:10ぐらい。休憩が多分、二、三十分ぐらいだと思うから、実質でも2:40ぐらい乗ったことになるかな。かなりきつかったね。しかもヒルクライム付きなんでね。
帰りが確か、1:10ぐらいだった。行きのほうが、道を探りながらで、引き返したりもするんで、時間がかかりますね。
今回は、そのように、ある程度のヒルクライム付き。帰りにも通ったんで、なかなかきつかったね。まあこういうのもたまには走らないといけない。(・ω・;)
やはり最長ですかね。距離も、時間もね。きついのは当然か。しかも、風が吹いていたしね。その割には俺はいけている。(≧з≦)プッ スタンド付きだったし。w
まあだから、いろいろしんどかった。まず距離と時間が長くてね。やはり基本的には俺は苦手だね。
しかも風が吹いていた。道も悪かった。急坂はなかったけど、前半はだらだらした上りの感じだったね。
そして、帰りはしびれを切らして、近道ヒルクライム。w そしてお約束の道を間違えて、無駄に遠回り。
ので、精神的にもなかなかきつかった。前半から意外にきつかったね。まあ天気もかなり厳しかった。わかっていたんだが、あえて行ってみました。М系野人。(`・ω・´) まあ経験しておくと、後で役に立つだろうから。今までで一番風に吹かれたかな。
しかも今回は、寒いということを見越していたんで、冬用の着衣でした。結果的にも違和感がなかったから、正解だったと思う。だからかなり寒かったと思うね。その分風の抵抗も受けました。
その割には行けてる。(≧з≦)プッ
だからまあまあかな。その分、疲労もきついのは仕方ないか。今回は、過去最高レベルにつかれているね。肉体的にも精神的にも疲れている。ほぼ100%ふり絞ったね。100%、ヘロヘロの老犬になって帰ってきました。止まりそうだった。ww
まあ、また二、三日、寝込むことになるでしょうな。(´・ω・`)
まあでも、今回、新しいポジションで乗ってみたわけだが、その割には良かったね。何も違和感なかった。かなり進んだといえると思う。ほとんど問題ないと思う。そのおかげで助かった面もあるね。
今までと、少し違う脚の部位が痛んでいる。腿の内側かな。まあ今回はかなり足にも来ました。少ししびれてきたね。寒さもあるけど。膝から下が。
まあ私、ちょっと感覚が鈍くて、実際には体がかなり冷えているのかもしれないんで、それで風邪をひいてしまうのかもしれないけどね。
* 長瀞手ごわいが、魅力も一杯。(・∀・)
というわけで、まあまあかな。実質過去最長を更新できたわけなんだけどね。
しかし、どうも不完全燃焼。もうひと駅行きたかったな。でも、正直限界だったね。
長瀞はきつい。距離もあるし、坂もある。風も吹くし、寒い。
メンタルもきつい。(´・ω・`)
でもなかなか楽しい。変化に富んでいるかな。風景もいい。
でもいろいろ手ごわい。課題にはいい場所なんじゃないか。思ったよりもきついね。甘く考えていると、ひどい目にあいますよ。埼玉は手ごわい。埼玉の野人も。(≧з≦)プッ
まあもっと季節のいい時期に行くべきだろうけどね。梅の花はいろんなところで咲いていて、見られましたね。時々、香りが漂ってくるようなところもありました。まだこれからという感じで、楽しめると思います。
また、桜が植わっているような場所も多そうですね。その時期はとてもいいと思いますね。
ロードでは乗りやすいところと思います。このルートは。車道が比較的すいているから。歩道もあるし、道幅も広いから、乗りやすいと思います。俺も将来はこの辺りはたくさん乗りたいと思う。そういういい季節の時にはいいと思いますね。
うーむ、しかし、悔しさが残るね。本当に最小限しか進めない。長瀞手ごわい。秩父も手ごわいのかな。
いよいよロードか?千一回目。(≧з≦)プッ
今日あたりも、そろそろ限界かなと感じるところもあるな。ちょっと足踏みした感じ。こちらはきついね。利根川に行けた時は、まだまだいける、いけてると思ったが、こちらに来てみると、前回とあまり違わない気がするね。前回の時も、行けば行けたし、帰りは楽だったから、ほとんど変わってないかもしれない。(´・ω・`)
まあ今回はスタンド付きで、風か吹いていたけどね。と、負け惜しみは尽きないクズ野人です。うーむ、もう少し行きたかったが、出遅れた俺が悪いかな。w
出遅れると、最近はこのように、四時間近くになってきているから、ちょっと焦る。トラブルの心配などもすると、可能な限り早く出たほうがいいからね。
何よりもサイクリングのスタートが優先する、ガチサイクリストに近づいてきました。(`・ω・´)
まだまだ長瀞攻める!!(`・ω・´)
まあ私、例えば、食事もそのようにとっていくので、補給がほとんど必要ないというのがあるわけなんですけどね。
やってみたところ、これは成功しました。非常に目のダメージが少なくなりました。意外なほど。とてもよかったね。もうこれで決定かも。半日のライドならね。
そんで戻ってきてまたすぐ差せば、問題ない。普段に比べると大幅に目の痛みなどが弱いです。
おすすめ。俺神。(`・ω・´)
だから、そのわき辺りにあった細い道が、以前降りてきたルートなんだと思う。つまり、少し戻ったところに入り口があるんじゃないかと思います。
だから、後戻りしない大日本帝国魂が抜けない野人は、スルーしてしまうのでしょうね。
今日も例によって、二日目の筋肉痛ですね。翌日ぐらいまではまだハイな状態かな。私はそう理解してます。本当に回復するのは、この筋肉痛が過ぎてから。
まあ日程が詰まっていたりすれば、そんなことも言っていられず、やりながら休んでいく、ということになるんでしょうけども、理想的には私は回復させるべきと思います。
しかし、絶対的に時間や距離が長くなってきて、肉体的な消耗も増えてきているんで、そろそろ限界を感じつつある。この先は、今のバイクではなかなか進めないと思う。体力的には、もうかなり限界に近いかな。俺の緩いスタンスだと、この辺りで限界に近いかも。
まあもう一段ぐらい上はあるかもしれないけど、今までのように距離が倍になっていくというわけにはいかないだろう。
あまり限界まで追い込むと、消耗も激しくなって、かえって楽しめなくなると思うしね。
だから、やはり必要性が出てくる。もっと軽くて速いバイクがね。まあそうなれば、そういうモチベーションも上がって、俺もいよいよ整備して乗り出すことになると思うけどね。
今のバイクはやはり短距離用かなと思う。重いからね。
あと、冬場はやはり乗りにくいのかな。無理する必要はないかもしれない。来年からは少し考えよう。w