長くなるから記事にしとくよw(´・ω・`)
そもそもそんなことする必要あるのかというそもそも論はありうるw いいの買えば、こんな問題はないのかもしれないからね。
でもまあ初級者の方とかは一度は通る道だと思うし、私は単なる鬼貧乏性ではなく、エコロジーも重視しているし(`・ω・´)、あるいはこういうことをちゃんと考えて使いこなすことが良いサイクリストを育てる・サイクリング三等国の日本の状況を本質的に変えてレベルアップさせる、ということに寄与するとまじめに考えているんで、結構核心に迫ったことを書いたよ。例によって気分を害する関係者は多数いるだろう、が、忖度はしませっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
例によってそちら方面の関係者には疎まれて、検閲・ブロックされることは間違いない記事と思われるんで(多分必ずそうなる。奴ら売国商売の邪魔になるからね。グリスのネタも消されてしまった糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)、まあリボ教信者の毒茶の皆ちゃまはww、その前によく読んで肝に銘じるだべー糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
※ 要約版
長くなったから結論を要約しておこう。
製造工程に問題がある可能性があり、スポークテンションがそろっていない製品が多い。それをそろえると逆に横振れが出てしまうという現象が起こる。
パフォーマンスを重視するなら、テンションの均一化を優先して、小さな横揺れは気にしないで、むしろ使い込むことによって均していくのがいい。
というような話です。ネタバレも辞さないKYの極み野人(`・ω・´) 六行か糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞_| ̄|○
* オートメ化
まず最初に書かないとならないけど、実際にどのように、R501レベルの低価格ホイールが作られているのか、俺はほとんど知らない。なので、私個人の仮説とか妄想に従っている部分があるんで、あくまで素人の一つのアイディアとして参考にしていただければと思う(本当は確信歩きしている野人(≧з≦)プッ)。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
特に、完組ホイールのスポークの張り方とかね。ちらちら聞く話では、機械で締めているというから、多分、そういう生産機械があって、一度に機械的に締めあげているんだろうと想像しているけどね。そりゃ、高いホイールはハンドメイドを売りにしているんだからw、安いのは、まともな職人がいちいちそんなことをしているとは考えられない。とりあえず形が整っていればそれでよしという感じだろう。と妄想する。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
で、俺も安物買いではかなりの経験を持つので(ΦωΦ)、この辺りの実情に詳しくなった気がするね。何種類か使ってみて、使いこなしも覚えてきた気がする。まあまだ俺自身が初級に毛が生えた程度だから、そんなにでかいことは言えないけどw、私以下の初級者の方とか自分で整備しない方にも多分参考になるでしょう。
どうもそのように、機械化された生産方式で、私たちが手で組むときに考えるような手順とホイールの組み方や仕上げ方が違うように感じているね。何種類か使ってみて、どれもみな同じような感触がある。
実は最初は、新品のR501のリアを買った。D号のスポークが折れたからw。その時には、素晴らしい精度で仕上がっていて、立派だ、さすがシマノだー、と思ったものだったね。過去記事あると思うが。w まあまあシマノはアルミ部品を加工する技術はとても高い会社だと思うのでね。
ところが、しばらく使っているうちに、どうもその精度はこけおどしのものだったんだなと思うようになってきたね。俺も浅はかだった。売国シマノを信用してしまうなんて。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
一番は、スポークの張りが不均一だった。これは重要な話だ。
なぜかというと、スポークの張りが均一じゃないのに、リムの精度が高い、というのはおかしな話だから。それはまあ俺がいろいろ使ってみてそういう結論に達したんだが、どうもそういう手続きが、正規の順で行われていないことが理由のようだということに俺は気づいたね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあどんなホイールでもスポークは緩んできたりして調整は必要だし、リムには多少のゆがみはあるから、それを調整したら多少の不均一は出るものなのは仕方ない。
でも俺が最初に使ったR501は、緩いにもかかわらず、リムはまっすぐだった。
まあ私がいくつか、そのようにの安物の新品とか、標準装備のホイールをいじった経験では、大体スポークは、かなり緩い。
まあよくわからんけど、実態としてそのように緩いし、その状態で多くのユーザーは利用してる。だから、一応それでも乗れないわけじゃないんだと思う。
そして、張りすぎるとトラブルが起きやすいというのは多分あるのではないかと思う。俺が自分で調整してみた経験でも、張りすぎると振れがかえって大きくなって戻しにくくなる傾向がある。
で、今どきのはもう新品から緩いわけ。どうもそのように、最初から緩めに張って、リムがゆがまないようにしているような気がする。今どきのリムはかなり剛性が高いので、緩いほうがそのままの形を維持しやすいというのがあるのではないか。
それでメーカー側も、最初からしっかり張らない。それでも体裁が整うから。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
* スポークを張ったあとでリムを研磨しているのか?(かなり強めの仮説ww)
俺が後になって気づいたのは、そもそも安物の製品にしてはリムのブレーキ面の精度が高すぎるということだ。
スポークのテンションはバラバラなのに、ブレーキ面は鏡のようにきれいだ。いくらリムが丈夫だとしても、ちょっと考えられない精度と感じた。
それで俺がふと気づいたのは、これは先のそのようにスポークを張ってしまってから、最後に仕上げでブレーキ面を削っているのではないか?ということだ。それならテンションがばらばらでも、最終製品の体裁は整うことになる。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それは最近買ったB社製の標準ホイールをみて、確信が強まった。
これもブレーキ面の精度・横振れはいい。そして例によってスポークは緩めでばらついていた。
しかもこのリムは、かなり縦振れ(のように見えるもの)もある。まあ使っていると、このリムは非常に硬くて削れにくく、剛性も高くていいものだと感じるんだが、リムを見るとちょっといびつでそのように縦振れのようなものが出ている。
にもかかわらず、ブレーキ面はやはり平らで精度が高い。しかも走っても違和感はない。
まあリムというのは輪にしてからブレーキ面を削るものなのかもしれないから、ある程度そういう表面的な意味があるのは仕方ないのかもしれないんだけど、それにしても、完組ホイールの精度の高さは不自然だ。スポークの緩さに比べると。
* テンションをそろえると振れる。(´・ω・`)
しかし、ゆるふわ野人でも気になるぐらいのテンションの緩さが気持ち悪いから、少ししっかり張ってみると、逆にこの精度が狂ってくるという現象を、たびたび経験した。そんなに馬鹿みたいにテンションをかけてるわけじゃないのに。俺も高いホイールをいくつか触ったことがあるし、その中でテンション高めのものを上限と考えて調整している。まあ保守貧乏性野人だから、そんなに馬鹿みたいに張る人ではないのは皆さんにも予想できるでしょう。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
しかし、私が少し張って、教科書通りの調整をすると、逆にそういうブレーキ面に振れが出てくる。今までに何度もそういうことを経験してきた。
そして最近見たそのB社製のを見て、ついに俺は、自分のやり方が悪いのではないということを悟った。
真偽は定かではないし、まあどの過程でするのかわからないが、未調整のままで研磨をしてしまうから、あとで再調整して正しくしたときに、むしろ狂いが出てしまうわけ。そういうバカげた現象が起きているようだということに私は気づきました。たぶん間違いないよ。俺は正しい。間違っているのはオウユダ売国シマノのほうだ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
B社製のはむしろ粗がはっきり出ていて、少しブレーキ面の幅にもむらがある。そういうのを見ているうちに、どうもそういう手順の違いに気づいたというわけ。
まあコスト削減のためという理屈なのかもしれないんだけども、これはメーカー側だけでなく、ユーザー側も、実際の質よりは、見た目のかっこよさを重視するから起こる間違いではないのかと俺は思う。
だから結論から言うと、見た目はいいかもしれないがパフォは良くない。こういうインチキホイールは。
なので、こういうホイールの本来のパフォを引き出そうと思うなら、そういう点を根本的に正したほうがいいと俺は思うけどね。
(高いホイールと安いホイールの違いというのは、素材とかパーツの問題ではなく、そういう手順とか調整のレベルの問題ということは十分考えられる。それだけでも歴然とした差が出るから。)
(場合によると、やはりリムのパーツ製造の段階で、研磨の仕方が雑でぶれているというのがあるかもしれない。問題は、それにもかかわらず、化粧仕上げをされてしまうと、見た目ではその問題に気付かないということ。その問題にどう対処するのかということ。)
(おそらく後で人手で再調整はしていないだろうから、ということを前提にしている。その割には精度が良すぎるように思える。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
* 原理主義的再調整 テンションを優先する。(`・ω・´)
まあそれがつかめてしまえば修正は簡単かもしれない。でもそれに気づくのには結構時間がかかったよ。自分が正しいということにね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そして、その修正を試みてみて、それがうまく行っているんで、今こうして記事にしてるわけですがね。
つまり、やはり正しい手順でスポークのテンションをただし、リムの本当の中心のラインをまっすぐに保つことをまずは優先する。ブレーキ面を基準にしてはいけない。難しいことだけどね。悟りが必要でっす(- -)
(初心者だとタイヤにも目を奪われるだろうがw、それよりはリムw、それよりは中心線というわけでっす。あー本来はタイヤ外してやるものだろうが(・ω・;) ぶっちゃけ俺は自転車に付けたままひっくり返してやっているっ。ブレーキシューの辺りにテープ張ってやってまっす(≧з≦)プッ 目が疲れる(´・ω・`))
まあ縦振れなんかが逆にわかりやすい。使用が少ないホイールで、そんなに縦振れなんかでるものじゃない。出ているとすればそれはスポークのテンションがあってないからだ。それはやはり張って調整しないとならない。
まあそうやって、教科書通りに縦振れとか横振れを取る。横の振れを取る時は、体裁だけのブレーキ面に惑わされないでw、リムのセンターとか頂点のような場所をよく見たほうがいい。とかニップルの列とかね。
まあ目で見てもわからないだろうから、使用が少ないホイールなら、まずはテンションを全体にそろえることをお勧めする。結論的にはそれで間違いないことか多いから。
(私は標準ホイールというものは、信頼性は高いと考えている。調整は悪いけどね。やはり標準装備でそのバイクの印象は大きく左右されるから、どのメーカーも軽くは考えていないはず。質自体は悪くないはずと思う。ちゃんと調整すれば使えまっす(`・ω・´))
ところが、実際にやってみると、テンションをそろえると横振れが出るよね。皆さんも経験あるでしょう。そのように見える。
でもそれは間違いではない。むしろそのほうが正しいのです。そういうちゃんとした張り方をしなままリムを研磨するからそのように間違った削られ方をしている。正しいテンションを掛けた時に、逆にリム(のブレーキ面)が波打ってしまうんだよ。糞だな。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
しかし普通、リムが元々不良品でないなら、スポークのテンションは均一なほうがパフォーマンスやフィールはいい。そして、俺の経験ではそのように張り直しても縦振れが出るというようなことはほとんどないから、やはりリムが悪いわけじゃない。俺の想像通り、ちゃんと横振れ調整した後で研磨しないから、後でただした時に戻りデフレwで振れが出てしまう、というわけだ。マジで糞のような世の中だな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(B社の場合、リムの面が少し凸型に盛り上がっていて、削れ方によって縦に振れたたように見えてしまうという癖があるようだった。たくさん削れたところは広がって縦に振れたように見える。)
真の原因がどこにあるのかは不明なんだが、実際に調整しているとそのようなことが起こることが多い。いずれにしても初期の調整は間違っていることが多い。オウユダ売国企業のやる仕事は。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
安物ほどそういうものが放置されている。そもそも製造工程からそうである疑いすらあるというわけ。
で、対処法としては、そういう根本的な部分を正さないとならない。表面的なブレーキ面だけ見ていてもなかなか修正できない。パフォが向上しない。速くならない。
ので、原理主義者野人リボは、まずはテンションをそろえて張ってみる、ということをやるわけです。それで、使用の少ないホイールなら大抵は正しい張り方になり、センターも出るはず。縦振れが出てないかどうか見てみるといい。まずそんなことはないはず。(リアは左右不均等だから、多少難しいがw)
そのあたりに問題がないらなら、俺の予想通り、むしろリムの研磨の仕方がよくない。その段階で、フィールなどいいようなら、横振れの調整は最小限にして、波打ったまま使ってみるといい。そうすれば、使っているうちに自然と削れて、正しい形にブレーキ面が整ってくるから。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そのような逆転の発想で運用するといい。そうすれば、しばらく使っていると、正しいテンションに従って正しい平面が出てきて、総合的により高いパフォーマンスが出るようになってきます。これが神の調整法です(`・ω・´)
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
私もいろいろ調整していて、間違っているはずがないのにどうしても横振れが出るように見えるリムがあることに困っていた。
それでいつも通りに発想を逆転した。俺は間違っていない。間違っているのは天下の大企業・世界のシマノのほうだ!と。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(まあ実際は全然シマノは世界レベルじゃない。一流半の企業。いつも書いているが、最高の人は使わない。誇大広告に注意してください。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
まあこれは最終的な裏技という面もある。つまり、テンションをそろえるとリムは本当に振れているのかもしれないけど、テンションを優先してそのまま使うというわけだ。リムが不均等に削れても気にしない、というスタンス(≧з≦)プッ
それでもほとんどの場合問題ないと俺は思う。中心線と縦振れを見て、それが異常でない限りはそれで使っても問題ないと俺は思う。あとは使いながら自分流に調整して使い込んでいけばいいと俺は思う。
まあ最近は私はそう思うようになり、あまり細かい振れは気にしない。実際、使っているうちに、なぜか直ってしまうからね。だから、俺のやり方・認識はそう間違っていないんだろうと信じている。
なので私はテンションを均一にすることを優先している。で、縦振れを少し意識して、その問題がないなら、あとはできるだけ均一のまま、少しだけ横振れ調整して、使いながらリムのほうを削っていく、という感触。多少の見た目の振れとかこすれとかは気にする必要はないかなと思っている。
そういうほうが長い目で見ると整ってくる。見た目にこだわっていると、いつまでたってもうまく調整できないよ。
まあ安物に関してはね。
根本的には、そもそも製造行程が間違っているから・邪道だから、ではないのか、という仮説に基づいているわけです。多分あっている気がする。新品なのにテンションがばらついている製品が多すぎるからね。まあ安物には安物の使いこなしがあるということかもしれない(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それで問題ないです。鉄下駄ホイールパラダイスにいますですよ。何も問題ないね。激坂以外では。150kmぐらいまではそれで何も問題ないね。この間もそのR501・ザッフィーロで八潮三郷まで行きましたっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
以上、リボを信じる者は救われる、超ハイコスパ情報でしたっ。オウユダ売国企業は糞。騙されたい人は騙されてくださいっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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