行ってまいりました。暑かったね。
ので、できるだけ手早く、短めのライドで、早めに帰還しようと思ってました。
まあその通りにできました。がんばりました。多分、距離は50kmぐらい、時間は3:05でしたけどね。かなり速かったかもしれないね。大分調子が出てきたかな。(`・ω・´)
* ルート、の前置き。(・ω・;)
まあ最近、リボアラートはまだ発令中で(≧з≦)プッ、七月に乗り出したばかりの中古ロードバイクD号の様子見を兼ねて、短めライド中心になってます。丁度暑いところだし、体調もいまいちだし、そして何より、A号がまだ直っていないから、いろいろドンズバの展開となっていますけどね。リアルに転んでもただでは起きない野人。(`・ω・´)
それで、逆に地元ルートをいろいろ再確認して、基盤固めをしてますね。まあ実際、ふざけているばかりじゃなくて、いろんな迂回ルートやショートカットルートを確認しているというのがありますね。実際に、いろいろ使えるものも見つかっているし、またロードバイクになるとその必要性が今まで以上に高まるという面があるので、まあ必要に迫られているというのも事実です。
そして今回も、実際、例の第三峠を通る糞売国道462を迂回するルートで、群馬方面に向かいましたけどね。まあこのルートは、確かに遠回りなんだけど、同時に第三峠を越えなくて済むから、かなり足の負担は低くなっているメリットがあって、悪くないね。父実家近くの山を迂回するようなルートで、結構サイクリングルートとしても楽しい。空いているし、静かな田舎の道なんで、個人的には大好きです。父実家近くの雰囲気が懐かしく感じられます。
まあ最近は第三ルートぐらいは平気で、特に行きのほうは傾斜が緩いから、走れないことは全くないんだけど、ここは交通量が途切れることがなく、大型車両も多いし、とにかく車道が狭いから、走りたくないね。何かあっても死ぬのはトラックドライバーではなく、私のほうです。100%間違いありませんからね。
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大型トラックも、軽自動車と同じ運転席にして、ドライバーはそこに座って運転するべきと私は思います。なぜそれができないのか私にはわかりませんな。
そうではないから、大型トラックが絡んだ事故で被害にあうのは、100%軽自動車のほうです。オウユダ大企業は保護されすぎだ。!!! 糞だな。
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大型トラックは全廃するべきですね。それが世のため人のため、世界環境のためです。
で、そこを迂回し、さらに私は、それを推し進めて、今回は、藤岡市内でも、う回路のほうを走ってみた。
これは、いつも通っている、長瀞前橋線の分岐のようなものだと思う。あとで結局合流することになるんだけどね。表示でもそうなっていたかもしれない。
名前は、そちらは山沿いを走っているので、ふるさと街道とかいうようなものになっている。まあ部分的に何度か走ったことがあるのかもしれないんだが、よくわからない。
まあ今回、初めて走ってみたんだが、想定通りというか、それを越えていましたな。(・ω・;)
まあそういうわけで、そちらのほうが空いている。先日の雨の時に、下の交通がラッシュの時間にかかってきて、結構混んできたんで、そもそも混むのも仕方ないメインの通りだから、今回、バイパスのほうはどうなのか試してみたんだが、結論から言うと、やはり起伏が激しいね。驚いた。
まあ山沿いのほうを走っているんだから、それは想定していたんだけど、予想を超えていたね。楽な道ではなかったです。
そのように、多分本来はバイパスというか、まあ昔からある近道なのかもしれないんだが、普通の平地のバイパスと違って、走りにくいね。w まあ必然的に、アップダウンが多くなる。しかもかなり急で驚いた。道は幅広くて立派なんだが、林道並みの起伏がありました。(≧з≦)プッ
まあそういうところが、群馬らしくて面白かったけどね。埼玉だと、そういう通りは、申し訳なさそうにしょぼい道になっていることが多いけど、堂々たる道で、まあ幅だけでいえば、非常に走りやすかったです。w なかなか立派で豪快な道で、確かに近道かもしれないし、空いているんだけど、まあ起伏がね。これは荷物を載せた車両は走りにくいかもしれない、というルートですね。なので、大型車両も少なめになっているから、サイクリストとか、ドライブ、ツーリングをする人にはいいね。実際そういう車両が多かった。
しかし、まあサイクリストにとっては、楽な道じゃない。坂道が苦手の人にはかなりきついルートになるね。アップダウンがかなり激しい。5%を越えるような急な登りと、それを完全に降りてしまうようなダウンヒルが連発します。(≧з≦)プッ
まあ私もよく知らなかったんで甘く考えていた。まあ高いところを走るのなら、多少ののぼりはあるかなと思ったが、ダウンもきつくて、想定以上でしたな。想定の倍ぐらいあったね。まあしょうがなかったんだけど、今後もこのルートを使うかどうかは熟慮させていただきたいです。(≧з≦)プッ
まあ今回は短めルートだったから助かったけど、ちょっとした、否、まともなインターバルトレーニングのためのコースといった趣でしたよ。20分ぐらいは続いたかな。(≧з≦)プッ
だから、まあ平坦ライドが軽すぎた時に、帰りにいっちょ負荷を掛けとこうかー、みたいな時には絶好のルートかもしれないがww、これからロングライドにいこー、みたいなときに、朝っぱらから走るには、心拍が上がりすぎるルートと、思いまーー。^^ww
まあ一応走れたんだけどね。まあまあ普通に走れましたので、まあ自信も持てたんだが、負荷は結構高かった。まずいつものルートからそこに上がるまでに、一発上るね。50mぐらいあるかもしれない。(・ω・;)
そして、そこからそういう激しめのアップダウンが続くね。まあ色々面白い。すごいダウンヒルもあり、トンネルもあり、池もありという、アドベンチャーロードです。ww
だから楽しかったけどね。道自体は走りやすいし。まあ距離次第では今後も走ることがあるかもね。上日野に水くみに行くぐらいの時には、通ってもいいかもしれないね。その分、安全に余裕を持って走れるからね。
でも、高崎とか、吉井・富岡のほうまで出かけよう、と思っているときに、いきなりこのルートはどうかな。ない、と思いまーー^^ww。
そのぐらいきつくて、焦ったね。だから、まあちょっと気軽にこちらに切り替えるというわけにはいかない。代替の裏道とは言えない感じ。別の意味合いを持ったガチルートですね。(≧з≦)プッ
まあいい雰囲気のところで、そのまま楽しめる道だったんだけどね。それが例の高山社跡入り口の交差点に行く。さらに進むと、運動公園があって、結局、元の県道と合流することになる、から、今までの起伏は一体何だったのーー^^wwという結果になる。(≧з≦)プッ
だから、まあ貧乏性効率主義野人からすると、ちょっと馬鹿らしい感じもしなくもないけどね。やはり、先を急ぐようなときには通れないかな。
でも、藤岡市の魅力を味わうという意味では絶好のルートだけどね。そこから高山のヒルクライムとか行くのは面白いかもしれないけどね。それはありかもしれない。ガチの短めヒルクライムトレーニングルートですね。(≧з≦)プッ
まあそれが、一応走れるということは確認できました。悪くなかったけどね。
あー、でも、舗装が悪いところが多いね。藤岡市は。やはり、群馬のへき地という感じで、少しおろそかにされている感がある。
先日雨の時にこけた時も、やはりそういういろいろなプレッシャーが積み重なって、最後にそうなったというのもあるかもしれない。まあちょっと無茶だったんだろうけどな。
でも今日、やはり路面の舗装が良くないことが確認できた。凸凹が多い。ひび割れも多い。つまり、今までA号で走っていた時はあまり気にならなかったんだけど、D号のようなガチのロードバイクだと、やはり路面の段差とか振動がかなり気になる。危険性を感じるね。スピードを出せなくなってしまう。むしろそういう、ママチャリやクロスバイクよりもね。不安定になるから。
なので、乗る時にも、ハンドルからうっかり手を離せない。かなりの振動が来るからね。それはロードバイクを乗る上ではなかなか面倒くさいね。
そういうロードバイクならではの苦痛を感じてしまう路面の場所が多かったね。ちょっと残念。かなり多いね。まああまり人通りがなく、車なら問題ないのかもしれないけどね。ので、意外にロードバイクで走りにくかった。それは残念。車道がね。
その代わりというか、歩道は走りやすいね。やはり歩道がよく整備されていて、しかも舗装がいいところが多いから、かなり走りやすい。
私も、最近は、あの転倒に懲りて、理想を追求するのはやめたね。歩道があるなら、走れる幅があるなら、これからは歩道を走っていこうと私は思いました。自分の身の安全のためですね。
まあ歩行者の人とか、嫌がるかもしれないし、右側を逆走するのも問題かもしれないけど、そんなことは言ってられませんね。自分の身を守るためです。それが日本の、あるいは埼玉の、交通事情の現実ですから。
まあそう決めてしまったら、割とすっきりしたね。A号と同じだから。まあ一応走れます。慎重に走ればね。A号が通れたところなら、大体走れます。多少遅くなると感じるけど、それはロードが普段は速すぎるからだね。それでもA号と同じぐらいの速度は出ていると思うから、まあゆっくり辛抱強く、歩道を乗っていくことにします。
そのほうが、車のドライバーも安心でしょうから、お互いのためですね。仕方ないです。
日本はそんな国です。交通ルール・交通法規なんて、絵に描いた餅です。三等邪馬台国ではね。そんなものに従っていたら、自分のほうがこけて死にます。間違いないですね。それを私も身をもって知りました。
仮に交通違反の切符を切られても、そのようにして身を守ったほうが、長い目ではいいだろうと私は思いますよ。皆さんもいろいろ自分で考えてみてください。
現実を見て、自分で対応してください。誰もあなたの身を守ってはくれません。法や権力は公平ではありません。あなたのような一般愚民弱者は、必ず負け、泣き寝入りするようにできています。
そうなりたい人はそれでもかまいませんが、そうなりたくない人は、自分で考えて、策を取ってください。死んでから・致命的な障害を負ってからでは、何もすることはできませんよ。
そういう意味でも、福島原発事故の顛末をよく見てください。
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オウユダ売国勢力のやることはすべてそのようになっています。食物もそうなのですから、食べ物にも十分注意してください。奴らは毒を売って金儲けしています。奴らにこれ以上だまされないでください。否、奴らを信じたいのなら信じて、また騙されてください。
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* ルート。本編。w 二つの橋。
というわけで、そんな感じで、走ってきましたが、なかなか良かったね。意外に速かったしね。安全でもあったと思う。
それで、今回は二つの橋を攻略しようと思っていた。
一つは、鏑川にかかる、松ノ木瀬橋。
もう一つは、烏川にかかる、共栄橋ですね。
まあ調べてみたところ、多分、近いほうで渡っていないのは、そのあたりだけだと思うから。あとはまあ大体近辺の主要な橋は、どの川もみんな渡ってしまったと思います。
最近地元固めが半端ない、足元を見つめ直す野人。万全。何が?w
まあ意味はないとは思うがw、一応、地元の川の巡れるところは、大体めぐってしまったことになるかな。暇だね。w
まあ渡らなくてもいいと思うんだけどね。でもそれだと、両岸をさらっと走って終わりになってしまうが、橋を実際に渡ると、まあ征服感が強まる。w まあ実際に川の水の流れとか、河原の感じがよく見えることが多く、私はそれが好きなんで、よく見ます。神なんで、橋の上から見ただけで、ほとんどすべてが分かってしまうからね。(`・ω・´)
鏑かぶら川というのは、烏川の支流なんで、まあ利根川水系の支流ということになるけど、非常に大きくて立派な川ですな。なので、少し注目している。サイクリングを始める前は全く知らなかったけどw、これは例の富岡のほうにさかのぼる川で、かなり重要だし、また長いので、確かに大きな川ですね。この流域も独特の雰囲気があって、とてもいいね。田舎なんだけど、ある意味群馬らしいところかもしれない。むしろ東のほうよりもね。何度か流域を走っているんだけど、とても魅力がありますね。高すぎない適度な丘があるのも、ビギナー野人好み。w
富岡に一度行ったことがあり、いくつかの橋を渡っていると思うんだが、手前側では、この松ノ木瀬橋が残っていたはず。どうもこの辺りにも白鳥飛来地があるらしいんだけどね。白鳥の感覚を持つ野人。三か所目を抑える。(`・ω・´)
まあ、要するに、ほぼ全域をめぐっているからね。w あるところは全部抑えることになってしまうが。まさしく、この辺りの河川の主と化している野人。(`・ω・´)
まあ実は、ここ、その雨の転倒ライドwの時に狙っていたんだけど、今回脇道から行ったら、例の三叉路(実際には四本かな)の、枝のほうから合流してくるというミラクルによって、リベンジしました。トラウマ克服。w
まあすごく効率的なショートカットを発見してしまったんだけどね。まあこのルートを今後どのぐらい走るかはよくわからないけどね。
で、そこから、いつも高崎ルートで渡る山名のところの橋に行って、川沿いを走りましたね。ここも堤の上に遊歩道が存在してましたな。橋を上る手前のところに入り口がある。ストリートビューで発見しましたけどね。w
で、烏川のほうに向かいましたが、結局ずっと遊歩道があって、そのまま共栄橋まで行けました。倉賀野のところですね。以前この辺りは、高崎からの帰り道で通ったことがあるんで、知っていました。同じ場所、緑地公園のところの、東屋で休憩しました。暑かったね。w
で、あとはまあ知っている道だったんで適当に帰ったが、少し迷ったね。迷っても、見当違いのほうにはいかないけど、本当は、まっすぐ13号で帰りたいんだけど、陸橋のところがよくわからない。自転車が通れるのかどうか。それで脇に行ったりして、回り道してしまいましたけどね。そのあたりが課題かな。本来なら、それで真っすぐ藤岡の市内には入れれば、そこからどうやっても帰ってこられたんだけどね。少し東側に迂回して、遠回りになってしまったと思いますが、まあ最近はそのように、もうかなりの道を走ったんで、なんとなく見覚えがあるところばかりで、そのうち元のルートに帰れるようになりました。やはりだてにすべての橋を制覇してない。(`・ω・´)
* バイクは変わりなし。整備の必要。
なので、確かに、近辺の川とか、まあ主要な道路も、ほとんど走破したのかもしれないね。行ってない場所のほうが少なくなったかもしれないと思う。
まあ今日は、最後に倉賀野から帰る時に、例によってトラップにはまりました。この辺りは例によって、川沿いに道がなく、袋小路になるね。工場などがあった。工場地帯も大体死んでますね。近寄らないほうがいい。売国です。kkksss🥚🥚🥚
結局、旧中山道に戻ってくるということを一度やりましたね。無駄足でした。まあでも、そのあたりも一度通ったことがあったので、なんとなく覚えていた。
というわけで、これで、すべての川の、近いところの橋は全て渡ったと思います。つまり、実際に行って、見たわけですね。川と川原をね。なかなか頑張りましたな。w
まあ利根川水系は、やはり大きいね。今日の鏑川も、大きかった。利根川本流と変わりないぐらい大きい。(・ω・;) 烏川もそうなんでね。まあ利根川水系は大きいです。スケールが違いますな。
みんないいところです。自然豊かで綺麗です。最近は雨もなかったから、川の水も澄んでいてきれいでしたな。素晴らしいところ。暑かったけどね。w
アユ釣りをしている人がいました。サギもいたね。神流川では鯉の群れも見ましたな。w
ので、そろそろ、ガチで攻める頃合いですかね。
バイクは、今回は微調整だけで、あまり変わらなかったね。まあ悪くないんだと思うけどね。結構速かったはず。今回もあまり気乗りしなかったんだけどw、ほかのルートを考えても、結局もう遠くなってしまうんだよね。それならということで、近いところから固めてみました。もう近場に行ってないところはほとんどないわけ。むしろ秩父とかのほうが近くなるから、そろそろそっちかなと思うね。
坂道も、まあガチの激坂でなければ大体登れそうだな。
本当は、山の中に行きたい。そのほうが日陰が多くて涼しいんじゃないのかと思うんだが、今のD3黒ベンツ号だとw、なかなかヒルクライムはね。(≧з≦)プッ やはり平地を、田舎の土地成金のように、タラタラ走るのが筋なんじゃないかと思うわけだが。www
まあでも、今日の藤岡ふるさと通りは、かなりガチの起伏があったんで、それがそこそここなせたから、少し自信はついたね。バイクにも慣れてきたし、脚力もついているかもしれない。まあ上日野名水ルートとかがこなせているんだから、そのぐらいは走れるのは確かなんだけど、もう少し傾斜がきついところもいけそうな感触は出てきたね。ギアの心配とかはなかったね。まあほとんど使いきっていたけどな。それも慣れてきた。(≧з≦)プッ
まあまあですかね。やはりリアハブ周りをきれいにしたいね。そうしたら、はっきり良くなるんじゃないかと思う。まあ今の状況でも、平地なら明らかにA号よりも速くなっていると思うけどね。
でもそれは、ポジションのせいでもあるかな。やはり前傾がきついから、どちらかというと、スピードタイプのポジションになっていて、いつも書くように、少しTT的にせかされる感じがあるね。まあこのバイクのハンドルの高さが一番の問題なんだけどな。ステムも少し遠い。だから、そこを高くして近づけるのが本当だと思う。元々ホイールベースが長すぎると思う。俺ですらそう思うんだから、よほど体が大きい人以外にはこのバイクは少し乗りにくいね。問題があると思われる。それも消えてしまった理由かも。
まあぎりぎり私は乗れるんだが、少しそのように、前傾がきつい感じ。ブレーキに手が届きにくいから、安全な道でないと走りにくい。今日のように、路面などが悪いと、ずっとブレーキを離せない感じになり、上半身の疲労感が強くなるね。
(でも当初よりも慣れてきた。前傾に慣れればもっとこなせるかもしれない。)
まあずっとそんな感じで、まあまあギリでセーフの感じなんだけど、もっと長いライドになった時には問題になる可能性があるんで、どうするか考えないといけないかもしれない。かなりいい感じのポジションなんで、もうあまりいじりたくない気もするんで、いろいろ迷うんだけどね。今のような短めライドなら、スピードも出て、最適かなという気がするね。
まあまあですね。ので、今必要なのは、バイクの整備のほう。(≧з≦)プッ しんどい。(・ω・;)
まだまだガチで攻める。その余地はある。!!
まあほとんど同じぐらいだから、それだと人間の体が適応して、案外しのぎやすく感じるものだが、まあ東北とか北海道の方は気を付けていただきたいと思いますけどね。
こんな明らかな高温注意報が出ている中で、野球大会なんかやるのは間違っていますね。真夏に野球大会をやることは全面的に禁止するべきです。コロナなのに、いったい高校生は何をやっているんだ?野球界は糞です。売国です。
それでいよいよ外そうと力をかけてみたんだが、例によって、硬くて外れない。困った自転車あるあるです。(´・ω・`)
まあこれ、よくあることあるらしく、裏技として、延長パイプを使うことがよく紹介されている。だからまあ、覚悟はしてたんだが、今回、例によって、大型のモンキーを使い、かなりの力がかかっているのは間違いないと信じているんだがな。つまり、片側ばかり伸ばしても、反対側が同じ長さではあまり変わらない。反対と同じぐらいの大きさはあるからね。
かなりの力がかかっていて、もう工具のほうが壊れそうなぐらいの予感がしたんで、やめておきました。つまり、これは固着しているんだと思うね。古いから仕方ないと思う。(´・ω・`)
なので、予行演習のつもりだったんだけど、逆に難易度は極めて高かったのかもしれない。15年前の自転車だからね。(≧з≦)プッ
つーわけで、まあ私も大人になって、その辺のところで自重しました。いやー、工具も少し瑕がついているし、モンキーもなかなか外れないしで、この糞暑い中、最悪の冷や汗をかきましたよ。まあA号、D号はそんなことはないと信じているんだけども、全く先行きは読めませんな。(・ω・;)(・ω・;)
まあ基地外のような大きなトルクで締め付けられているね。無意味なことです。欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は、そういう無駄なことをやる基地外ですよ。救いようがないね。┐(´д`)┌
この手のことをやる時には、一応クレのような浸透度の高い潤滑剤を事前につけておくと、うまくいきやすくなる。
まあペダルもそのようにしておいて、やっと外れたんだけどね。
まあでも、リスクが高すぎて、メリットがほとんどないから、もう深入りするのはやめようと思う。工具のほうが大事。(≧з≦)プッ