好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『オクトパストラベラー』プレイ記録。(その34)

2024-08-06 | その他RPG
(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)

サイラス編第3章、クリア。

そもそも私は、サイラス編を進めたかったんだ。
えーと、何が今どーなってんだっけ?

確か、危険な本を悪用してる奴にらに捕まったけど人質とられて……。
つまり、わるもんをやっつければいいんだよな。
(誰のストーリーも大抵これ)

万全を期すべく、パーティは無難に
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・プリムロゼ(薬師)・オフィーリア(学者)。

それから、サイラスの貯まってるJPを他のバトルジョブへ流す。
上位職を得られるのは恐らく相当先だろうし。
結果、神官の「回復限界突破」のほか、剣士の「ダメージ限界突破」、踊り子の「SP自動回復」、狩人の「ラストアクト」を装備。

とにかく敵のシールドを剥ぐ。
プリムロゼが短剣を振るう。
その際、サイラスとオフィーリアのBPは温存。
オルベリクは防御ブーストでサポート。
敵がブレイクしたら大魔法ラッシュ。BP開放。
オルベリク&プリムロゼは逆にBP温存。「ねんちゃく糸」「ターゲット」「孔雀の舞」でサポート。

HPが3桁になったら魔法で回復。
減ったSPについては、早めにプラム(大)をばらまく。
状態異常はプリムロゼの「健全化」で対処。

ここまで定石が決まったら、寧ろ単調になる。
淡々としたルーティンのせいで、ふと眠気に襲われる。
Switchをスリープさせて、お茶飲んで休憩。
気合いを入れ直してルーティンに戻り……何だかんだで数十分。

サイラスの魔法でいざ勝てた時には、達成感より疲労の方が強かった。
この調子で、あと7人やるんだよね。はふ。

それでは。また次回。

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