(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
サイラス編第3章、クリア。
そもそも私は、サイラス編を進めたかったんだ。
えーと、何が今どーなってんだっけ?
確か、危険な本を悪用してる奴にらに捕まったけど人質とられて……。
つまり、わるもんをやっつければいいんだよな。
(誰のストーリーも大抵これ)
万全を期すべく、パーティは無難に
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・プリムロゼ(薬師)・オフィーリア(学者)。
それから、サイラスの貯まってるJPを他のバトルジョブへ流す。
上位職を得られるのは恐らく相当先だろうし。
結果、神官の「回復限界突破」のほか、剣士の「ダメージ限界突破」、踊り子の「SP自動回復」、狩人の「ラストアクト」を装備。
とにかく敵のシールドを剥ぐ。
プリムロゼが短剣を振るう。
その際、サイラスとオフィーリアのBPは温存。
オルベリクは防御ブーストでサポート。
敵がブレイクしたら大魔法ラッシュ。BP開放。
オルベリク&プリムロゼは逆にBP温存。「ねんちゃく糸」「ターゲット」「孔雀の舞」でサポート。
HPが3桁になったら魔法で回復。
減ったSPについては、早めにプラム(大)をばらまく。
状態異常はプリムロゼの「健全化」で対処。
ここまで定石が決まったら、寧ろ単調になる。
淡々としたルーティンのせいで、ふと眠気に襲われる。
Switchをスリープさせて、お茶飲んで休憩。
気合いを入れ直してルーティンに戻り……何だかんだで数十分。
サイラスの魔法でいざ勝てた時には、達成感より疲労の方が強かった。
この調子で、あと7人やるんだよね。はふ。
それでは。また次回。