第2部(蒼月) EP18「王の凱旋」(5月)クリア。
イグナーツをアサシンに、リンハルトをウォーロックにクラスチェンジ。
大量の支援会話を読んでから、夜寝る前の気分転換として本番開始。
思い返せば、これがミスだった。
主人公・ディミトリ・ドゥドゥー・フェリクス・アッシュ・イングリット・アネット・メルセデス・リンハルト・マリアンヌ・フレン・マヌエラの12名で進軍。
マップ右上の制御装置へ、ドラゴンナイトのアッシュ、踊り子のフレン、マリアンヌ・マヌエラ。
マップ左上の敵陣へ、他の面々。
それぞれ攻略して、左上から中央へ行こうとしたら増援。レベル50のスナイパー。
イングリットが急行して倒す。
その先が長かった。
戦い避けたかったゴーレム?がどんどん押し寄せてきて、結局、左上組が全部倒す羽目に。
これなら右上組にもユニットを同数送った方が効率よかったかもしれない。
使える計略の数もぎりぎりだった。
威力よりも装填数を優先した方が良かったかもしれない。
今までの、普段のプレイスタイルなら、リセットして最初からやり直してたところだが、ゴーレム?との連戦でくたびれて、そのまま敵将撃破まで持って行った。
やっと終わらせ、セーブデータを見たら、今回の出撃だけで、約2時間を消費してた。
おかげでその晩、ちょっと寝不足。
わくわくしてというよりなら、電源を切れない惰性で動かしてたから、徒労感が先に立つ。
そもそも、敵味方を識別できる兵器って、ファンタジー世界観を飛び越えちゃってないか?と、あまり話に入り込めなかったのが残念。
ニルヴァーナ主人公の理学がCになった事や、アッシュの弓術がSまで行った事を喜ぼう。
それでは。また次回。