防災会のメンバーは各階段ごとに輪番制なのだけれど今まで毎年消防車が来たり、消火器の使い方などをやっている。
今年は煙体験なんてのもありました。（私は出ませんでしたが）
それが始まったのが夫が６０歳になった時、防災会というものが出来て１年目の委員になりました。
夏には子供たちと木に名札をつける遊びをしたり区の防災器具がしまってる倉庫の中のいろいろなものを使う訓練とかしましたが！
思い出すのは我が家から出火の想定、私は力丸抱いてはしご車から降りるのだけれど勝手にさっさと乗り移ったりして止められてら腰紐付けられて降りました。
力丸もまだ５歳のばりばりの青年（爆）
私は高所恐怖症じゃないからイケ面の消防士さんと力丸と降りたのは思い出になりました。
オイオイ不謹慎！
今ではイベントをこなすって感じ、だから東北の大震災の時だって誰も無事ですかなんて回ってこなかったし、散乱したものが片付けられなくて管理人さんを呼んだ方もいらっしゃった。
それなのに今年もまたまた同じ～
我が家があるマンションは地下に１か月分の水の備蓄はあるんです
でもエレベーターが止まったとき上階段の人はどうやって運ぶの、年寄りがいっぱいいるのに（私を含めて）、そういうときの為の時間制限でもいいからエレベーターが動く自家発電の取り付けの話し合いとか、して欲しかったな～なんて思いました。
出なくて批判するのもなんですが、明日から又ババは孫のところだから、お天気の今日いっぱい洗濯してお風呂場の大掃除などで夫が出てくれました。
公園のミゾソバです
