平林寺は歴史上の人物のお墓もたくさんありました。
放流池
たくさんの鯉がいました。
野火止塚
武蔵野には少なくとも3万年前の無土器の旧石器時代から人が住んでいました。
野火の見張台であったとの説が有力であると書いてあります。
平林寺の裏手を流れる野火止用水です。
玉川上水は1653年の工事開始、1654年には江戸、四谷まで通水しました。それの1年遅れで野火止用水が松平伊豆守信綱により完成します。
半日結構歴史の勉強になりました。
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東京都立川市の玉川上水(小平監視所)から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路だそうです。
でも車じゃないとちょっと不便でなかなかいかないものですね。
ぜひ来年は紅葉を楽しんでください。
ずらりとに並んだ灯篭を見ても
長い歴史を誇るお寺さんであることがわかります。
野火止塚と野火止用水という珍しいものも、ご紹介いただき勉強になりました。
この用水の役割は大きいように思えますね。
懐かしいわ
最近はいてちないですが結構行きましたよ。
コロナで行かなくなっちゃいました。
来年は行こうと思いました。
ありがとう
今回はゆっくり見たので新しい発見がありました。
こんばんは。
まったく土地勘がないのでググって見ました。
金鳳山平林禅寺、埼玉県新座市野火止。
ちゃんと野火止が地名になっているのですね。
歴史散歩もいいですね!
いい風情ですね〜。
自然の音が聞こえてくるようです。
時間を忘れて散策してみたいです〜(≧∇≦)
鯉は数十匹いました。
びっくりです。
ホント歴史深いところなのですね
近場にいて知らないことばかりです。
何より空気が美味しそうです。
鯉たちが泳ぐ水のキレイな事…!
こんなに歴史深い場所だったんですねぇ