本当は今日行く予定だったのだけれど雨だから急遽昨日にした
先週の金曜日も延期したばかりだし！
三越本店の屋上で行われているというクリスマスローズ展！
久しぶりに屋上に行ったらこんな塔があってそうだっだっけ～って今までぜんぜん見ていなかった。
私はクリスマスローズのことはよくわからないのだけれど最近とても人気のかわいいお花で、下を向いているので写真にするのには難しい。
一重がシングルで八重をダブルといい普通のお花の一重、八重という用語は使わないらしい。
クリスマスローズのほかにも色々春のお花があって華やいでいた。
青空だし気分がとても良い、
三椏
クレマチス
お食事してウインドウショッピングしてさてお茶しようと思ったらいやにどこの階も高い・
どうせ高いなら外に出て千疋屋に行こうという事になり千疋屋でお茶した。
友達と 楽しいひと時になった。
夫も出かけていて早く帰ったほうが力丸のお散歩。
私のほうが早かったから着替えもしないうちにお散歩もしてきた。
帰ってから万歩計を見たら１２０００歩すご～い。
まだ誰にも迷惑かけずにこんなに歩けるって幸せなことだわね、
ブイ vUo・ェ・oUv ブイ
池上梅園に行ってきた。
先日新聞に出ていて実家から近いので懐かしくて。
もう何十年ぶり
梅はもう盛りを過ぎていた.
もう少し早く来ればよかったわねという声があちこちから聞こえてきた。
大田区は海に近いので練馬より暖かなのだわ。
そういえば昔雪が降った後、実家のほうは融けていても新宿から西はマダいつも雪が残っていた。
途中で夫がサングラスをポケットから落としたのだけれどお寺が多い界隈でひとつのお寺の石段の脇においてあった。
親切な方に拾われてありがたかった。
網膜はく離の手前でレイザー治療しているのでサングラスが欠かせず、マスクもしていたので少しの間はずしてポケットに入れたのだそうだ。
私の頭の中でサングラスの値段が駆け巡っていたのでヤレヤレo(*^▽^*)o~♪アハハ
返って池上本門寺のほうが川津桜が満開で楽しかった。
池上本門寺はは日蓮上人が６１歳で入滅（臨終）された霊跡。
子供の頃は実家が日蓮宗だったので祖母たちとよく出かけた。
葛餅が名物なのでお食事の後葛餅を食べて帰って来た。
月曜日は又雨なので明日三越本店の屋上で開催されているクリスマスローズ展を見に行くのでちょっとハードスケジュール！
蘭展のアルバムが出来ました。
お暇なときにでも見てください。
http://rikimaru8888.fc2web.com/2009ranntenn.html
産経新聞でサイトから
中川昭一財務相の辞任や問題となったローマでの記者会見の模様を、米国や英国など世界各国のメディアは、早速伝えた。
米国では、ＭＳＮＢＣテレビなどが１６日、中川財務相が批判を浴びていることを「サケ・プロブレム（酒問題）」と伝え、ロイターやＡＰなどの通信社は１７日、中川氏の辞意表明を「人望のない麻生太郎首相への新たな打撃」などと速報した。
「ＭＳＮＢＣはまた、記者会見の映像を流した後、女性キャスターが、「これが日本の財務相だ」と笑いながらちゃかしたうえで、「そんな国が、きょうクリントン国務長官が訪れている日本だ」とコメントした。
１７日付の英紙インディペンデント（電子版）は、中川財務相の記者会見を「１９７０年代以来最悪の危機に直面している世界第二の経済大国のかじを取る責任者が、酒酔い運転だろうか」と伝えた。英ＢＢＣ放送は同日、東京株式式場の下落を伝える際に、記者会見の映像をだぶらせ、キャスター自身がろれつが回らないようなしぐさをした後、笑い転げた。」
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読んでいるだけでも恥ずかしい。
財務省の国際局長が中川氏は会見前の昼食で自らワインを注文したって明らかにしたけど止めない周りも悪いしこんな人が大臣、
日本の恥さらしだわ。
それに続投すると言った日の夜私邸の前で記者達が質問攻めをしているときに奥さんらしい人が「にっぽんいち」なんて家の中から叫んでいた。
みっともないわ！
サイトからお借りしました。
（コップを手に、辞任の記者会見をする中川財務相＝１７日午後７時１５分、財務省）
今日はクリスマスローズ展に行く予定だったのだけれど友達が風邪気味というので月曜日に伸ばした。
それで、朝力丸と散歩に行ったが最近すぐそばの川が汚い。
川の水はだいぶきれいになったのでコサギや鯉もいるし川鵜や鴨も来ている。
それなのに最近はレジ袋に入れたごみが捨てられている。
そのそばでコサギが餌を探したり悲しくなっちゃう。
一ヶ月に一度は土木課がお掃除しているのだけれど今朝もいくつも捨てられている。
自分の出したごみくらいちゃんと処理して！といいたい。
夜中に捨てるのだろうか？出社のときに面倒だから捨てるのか？、道にも夜散歩した犬だと思うのだが糞がそのままになっている。。
今は、自分だけならいいだろう！分別が面倒だから、いずれにしても身勝手なエゴ！
美術館でこっそり絵を写すなんていうのも嫌い！
自分だけならこのくらいなら許されるだろうという考えがいやだ！
自分だけならが集まって今の汚い川になるし、繁華街の汚いごみにもつながっているのだから！
川に戻ってきてくれた鳥たちも嘆いてまた来なくなるかもしれない！
自分で自分の首を絞めているって事をわかって欲しい。
いつも言うのだけれど地球は人間だけの物じゃないし、いずれ大きなしっぺ返しがあるよ。
それを孫達の代に引き継ぎたくない。
明日はまた朝からクリスマスローズ展に行くので明日の分！って変だけど
１眼デジカメが入院したので（爆）コンデジしかないp▼´⌒｀。q▼ グスン
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NHKの火曜日夜の１０時からのこの番組、大好きな番組のひとつだけれど今週の放送【空を守る不動の男 】航空管制官堀井不二夫さんのお話は感動した。
概要はここで読んで下さい。
堀井不二夫さんは、ピーク時には2分間隔で航空機が離着陸を繰り返す、
東京・羽田空港で管制官を務めてて同時に何機もの航空機が飛び交うなか、それぞれに最適なタイミングで、パイロットに的確な指示を伝えている。
堀井さん話で「声の力」というものがとっても大切で航空管制という仕事はきわめて合理的で効率が求められる現場において、声の力が大事だという事を沖縄に転勤して実際の飛行機に仕事の訓練として搭乗して学んだ。
経験的に管制官がやりとりをすることによって、さまざまなニュアンスが伝わるということ、パイロットの最大な緊張感を和らげるのだと。
声は文字よりもダイレクトに入ってくる。堀井さんのように、ほとんど数字と記号しか伝えないような非常に制約の多い現場でも、そうだとおっしゃる。
堀井さんはとても声が落ち着いて魅力的で、管制官独特の声というものがあると思った。
航空管制官という緊張感の高い仕事を続けていられる理由は「好きなんですよ」という非常あっさりとした答が印象的だった。
仕事が好きだということがあれば仕事の意義」や「やりがい」や醍醐味といった言葉は必要が無いし 一般に、仕事は苦しいもの、耐えるという定観念が大きすぎるのだけれど、堀井さんのように、「仕事が好きだ」という感覚が尊いのだと改めて感じた。
そしてその仕事がしたくて大学卒業後に専門学校を出た女性の訓練 状況も同時に放送されていたが、教える立場の傲慢さも無く自分が素晴らしいのだというう押し付けも無くちょっとした当たり前の声をパイロットにかけることによってどんなにパイロットが心癒されているのかと言うことを彼女は学んでこれから素晴らしい管制官に育っていくと思った。
毎週素晴らしいお話ばかりで火曜日は楽しみな一日！。
