一日中雨です。
明日は夫に別宅に行ってもらう日なのでちらし寿司にしようと具材だけ煮ています。
一昨日の夕方散歩に行ったら灯台下暗しでいつも下のお花ばかり見ていました。
上を見たらエゴノキのお花がもう散り始めていました。
可愛いお花で大好きです。
このお花を見ると亡くなったNET友達を思い出します。
名前を教えていただいたのです。
男性ですが本当に優しい写真でいつも癒されていました。
姉がなくなった年の少し前に突然訃報が届きました
一日中雨です。
明日は夫に別宅に行ってもらう日なのでちらし寿司にしようと具材だけ煮ています。
一昨日の夕方散歩に行ったら灯台下暗しでいつも下のお花ばかり見ていました。
上を見たらエゴノキのお花がもう散り始めていました。
可愛いお花で大好きです。
このお花を見ると亡くなったNET友達を思い出します。
名前を教えていただいたのです。
男性ですが本当に優しい写真でいつも癒されていました。
姉がなくなった年の少し前に突然訃報が届きました
今日長谷川博先生の事務所から本が届きました。
アホウドリからオキノタユウへというタイトルです。
アホウドリは、翼を広げると2メートルを超える大型の海鳥です。グライダーのように悠然と上空を滑空する姿からオキノタユウ(沖の太夫)とも呼ばれ。世界には、近縁種を含めて22種類が生息しているが、意外なことにアホウドリは、今では日本の近海、それも伊豆諸島の最南部の鳥島と尖閣諸島でしか繁殖していません。
絶滅したと思われていたたアホウドリをこよなく愛し1977年、その鳥島の岸壁を一人の青年。当時28歳だった長谷川博氏(現東邦大学名誉教授)
1999年には、鳥島のアホウドリは1000羽、2008年には2000羽を超えました。同年、鳥島からさらに350キロ南の聟島に、新たなコロニーを形成するため鳥島からひなを移し、そこで野外飼育をする活動が開始され、移した10羽すべてが海に飛び立った。数年後には、聟島に生き延びたアホウドリが戻り、そこで新たな命を育むことになります。
「30年以上もかかって絶滅の危機から救えたこと自体もうれしいですが、だれも知らなかったアホウドリ集団の生態を知ることができ、そこから数を増やす道筋を立てることができた。それがうれしい」とおっしゃっています
私材をなげうって保護に立ち上がりデコイなどを作りおいて今は5000羽以上に増えました。
私はWWFを通じてアホウドリを知りサポーターを続けていました。
退官されてもたらしい本ができるたびに置くてt下さることにとても感謝しています。
オキノタユウの写真はサイトからお借りしました。
興味がああったこちらも読んでください。
https://www.bayfm.co.jp/flint/f20150822.html
コロナと熱中症の症状が似ていると報道されていました。
これからは熱中症にも気を付けないといけないですね
家の中で熱中症になることが統計的に圧倒的に多いと聞いてびっくりしました。
今日も近くを散歩していたら雑草と呼ばれているセリバヒエンソウに出会いました。
何気なお花ですが可愛くて好きです。
今日は30度真夏日です。
なにこれって寒かったり暑かったり疲れます。
コロナウイルスが死ぬのならいっぱい我慢しますけれどね。
午前中はリハビリでした。
院長先生が骨折箇所はしっかり治っているからあとは根気よくリハビリを続けることだとおっしゃいました。
まだまだ道半ばですがちょっとうれしかったです。
草のはえているところをよく見るとニワゼキショウです。
小さな小さなお花ですが雑草と呼ぶにはとてもかわいらしいです。
雨かと思ったら風は強いですがまぁまぁです。
午前中夫と鈴蘭のある団地に行ってきました
通りの花壇にいろいろな木々やお花があります。
5階建てでエレベーターがないので建て替えになります。
8階建てになるそうです。
たくさんの木々やお花たちはどうなるのかとちょっと心配です。
何しろ4棟あります。
通りの花壇の数だけでもいっぱいです。