昔懐かしいスカイカンガルーのエレベーターはセパレーツでした。
ジャイロ&GPSを積むために、ここで搭載位置を決めておきます。
サーボベットはいちばん後ろへ持って行き、ジャイロとレシーバーは前方へ配置。
いつもの様にメカ積み用のトレーを作り、固定用の枕をサイドに固定、この方法は後で変更を余儀なくされる時に便利。
リンケージ様のロッドの出口をこの時点で加工しておけば、メカ積みの手間が省ける。
最後に胴体下のプランク、明日はメカの仮積みしてバッテリーの搭載位置を決めます。
因みにGPSは翼のすぐ後ろに埋め込んだ様に搭載します。
いよいよ明日は予想通り所にCGが来れば先が見えてきます。・・・・・「テストフライが楽しみになってきた!」