バッテリーの搭載方法もゴム付きベルクロテープで固定。
ハッチも部品作りから始めます。
オリジナルのスカカンも燃料タンク部はハッチ方式。
この機体は電動の為、ハッチの中はアンプや配線などが入ります。

一本脚部分はスカカンの特徴的な形で、忠実に仕上げます。
ここは昔ながらの虫ピンで固定します。
私にはこの方法が似合ってるかも!

いよいよフィルム貼りの準備にかかり、尾翼のペーパーがけから始めます。

フィルム貼りを済ませれば尾翼を固定し、形が見えてきます。(和裁用のコテ型アイロンはとても便利)
結構面倒なフィルム貼りもスポンジを敷いて、機体に傷つけないように気を付けたつもりでも!
何時の間にか傷付いている・・・・不思議な気分。