このところ野暮用が多く、23日の「渡の瀬」水上機デビューが迫ってくる
絹は意外と傷みが早く「モロイッ」 近頃フイルムに紙貼りがラク!
意外と扱い易く、貼った後でもアイロンやヒートガンで修正でき、作業も早く塗料のムラも出来にくい。
フイルムの部分は紙が乾いた後で、塗れば一度で済みます。
尾翼の取り付けを、低い位置に3㎜ボルトで脱着式に変更した上にフロート分が時間を要する為、思ったより遅くなった。
ロッドも試しに2㎜のグラスロッドとバルサ棒の組み合わせで作りました。
陸上用も尾輪式に変更して、とりあえずサンディング後クリヤー塗装して完成とします。
全備重量は陸上用で900g、水上用は1050gで、この機体のペイロード範囲。
フロートに交換して水上機に変身。(離着水がうまく行けば良いけど・・・・・・・・!)
リヤフロートはラダーの効きが良くなる様に、キールを追加。
視認性を考えて、翼端に蛍光フィルムを貼れば「水陸両用プレイリー」の出来上がり。
今度の休みはまず、陸上用でテストの予定。
某(ソレガシ)も久方ぶりにワクワクして居ります!