朝から串地区のとんどの準備。
竹の切り出しから初めて、点火は11時。
年男や年女?が種火で点火。
天気は最高、寒さも「とんど」の炎で温めて健康祈願。
次は地元で鍛冶屋の「とんど」に参加!
我が家の山から切り出した、孟宗竹もこの中に!
鍛冶屋の先輩も孫と一緒に、周りは町内の人たちで和気あいあいと。
こちらも亥年の人達が昼の3時から点火。
先輩から頂いた丸餅を焼いています。
残り火でこんがりと焼けたお餅をゼンザイにして頂きます。
こんな経験は今までした事が無いので、しみじみ味わいます。
みんなァ~、里山はいいぞ~!
・・・・・・・・・・・・・・・・(爺々は田舎へ来い)。