スーパーのレジの自動精算機で490円の損失 悔しい
昨日妻に頼まれてスーパーに買い物に行きました。
以前から自動精算機で恐れていたことがついに起こりました。
その日の買い物はしめて826円
レジでお姉さんに「ピッ」とやってもらってから
自動精算機で精算しようとしました。
財布にぴったり合ったので小銭を入れ込むと
自動精算機が少しいつもより時間がかかり
「あと490円」と表示されました。
「えっ~!」と驚きました。
確かに財布には500円玉が2枚あり1枚入れたはずなのに
「何で?」と。
ぴったし入れたはずだと99%の自信がありましたが
人間ですからもしかしたら私の勘違いかも知れないと
100%の自信はありません。
もしかしたら500円玉が10円玉にカウントされていれば
490円の残になります。
しかしどうやって500円玉を入れたことを証明すれば良いのか
私が「入れました」という主張だけで
通るわけが無いし・・・・
次の人も待っている状況の中で
しょうが無く泣く泣く2枚目の500円玉を入れて精算しました。
悔しさが込み上げてきました。
妻が帰ってきてからその話をすると
「あらあら」と得意げに
「だいたいのレジは、お客が入れた1回分の現金は
その分だけ保管されているので確認できるんだよ。
意外と確認している人見かけるよ」と。
そう言われてみれば
高齢者に限らずお客の勘違いなどに対応するためには
そのお客の投入分の現金を確認できるようにする仕組みは
絶対に必要だと思いました。
そうかあの時
「すみません、私の勘違いかも知れませんが
500円があわないので現金の確認をお願いします。」
と言えば良かったのか・・・
私にとっては高い勉強料になりました。
昨日妻に頼まれてスーパーに買い物に行きました。
以前から自動精算機で恐れていたことがついに起こりました。
その日の買い物はしめて826円
レジでお姉さんに「ピッ」とやってもらってから
自動精算機で精算しようとしました。
財布にぴったり合ったので小銭を入れ込むと
自動精算機が少しいつもより時間がかかり
「あと490円」と表示されました。
「えっ~!」と驚きました。
確かに財布には500円玉が2枚あり1枚入れたはずなのに
「何で?」と。
ぴったし入れたはずだと99%の自信がありましたが
人間ですからもしかしたら私の勘違いかも知れないと
100%の自信はありません。
もしかしたら500円玉が10円玉にカウントされていれば
490円の残になります。
しかしどうやって500円玉を入れたことを証明すれば良いのか
私が「入れました」という主張だけで
通るわけが無いし・・・・
次の人も待っている状況の中で
しょうが無く泣く泣く2枚目の500円玉を入れて精算しました。
悔しさが込み上げてきました。
妻が帰ってきてからその話をすると
「あらあら」と得意げに
「だいたいのレジは、お客が入れた1回分の現金は
その分だけ保管されているので確認できるんだよ。
意外と確認している人見かけるよ」と。
そう言われてみれば
高齢者に限らずお客の勘違いなどに対応するためには
そのお客の投入分の現金を確認できるようにする仕組みは
絶対に必要だと思いました。
そうかあの時
「すみません、私の勘違いかも知れませんが
500円があわないので現金の確認をお願いします。」
と言えば良かったのか・・・
私にとっては高い勉強料になりました。