ブログを書く時間を取るのが難しくなり
すいぶんと 時間が経ってしまいました
ちょっと、昔のことを振り返ってみます。
私がバイオリンを習い始めたのは、昭和40年代前半
息子がバイオリンを習い始めたは、平成10年頃
バイオリンのレッスンで共通だったのは
読譜の練習として、
音楽之友社の「子供のためのソルフェージュ1a 1b 2」「子供のための旋律調音」
をしたあと
大阪開成館の「コールユンブンゲン」(紫っぽいエビ茶色の表紙)
をやって
そのあと
音楽の友社の「コンコーネ 50番 中声用」(クリーム色にピンクのデザイン)
というメニューは変わりませんでhした。
でも今は、
こういう手順を踏まない場合が多いとか…
譜面台にタブレットを置いて、ディスプレーに表示されたスコアで演奏する時代ですから
教え方も変わってきているのかもしれませんね。