最近、AIとの電話での会話が多い。📞
私が選んでるわけではなく、向こうから一方的なものなのだが…。
これが、何度も経験してるのに、なかなか、慣れないのだ。
会話というのは、ピンポンのラリーのようなものだ。
一方的なものではない。
「阿吽」の呼吸の間のようなものもあるだろう…。
昨日、次男坊のところへ送るものがあったので、クロ🐈さんへ集荷のお願いをした。
会員登録済だから、電話をかけると、すぐに、相手には、私のことがわかるらしい。
甚だ便利なのだが、応対はAIが承ります…と。
なるたけ、はっきりと、yes・noを言う。
AIの喋りのテンポにも合わせて…。
以前と比べると、だいぶ、スムースに事が運ぶようになってきた。
ところが、そう、うまく問屋はおろさない。"(-""-)"
荷物に貼る用紙を5枚ほど持ってきてほしいこと、すぐに集荷に来てほしいことを頼んだのだが、うまくAIには伝わらない。
すったもんだした挙句、オペレーターに代わります…と来たもんだ。
初めから、そうすりゃ問題ないのに…。
代わって出られたオペレーターの歯切れのいいこと
ほれぼれとするような滑らかな喋りに、しばし、うっとり。
会話というのは、こうでなくっちゃねっ