なんと、凄く大きくて、瑞々しいキャベツが手に入った。
この野菜高騰の折、1ケ128円なり。
信じられます～？ 250円はしてた代物なのに…。
しかも、皮も柔らかい。
早速、キャベツの君（ブログ仲間）に教わった通り、1ケまるまる火にかけて…。
柔らかくしてから、調理した。
まず、お昼に、1/4は玉ねぎと合わせて、卵とじ。
肉まんの副菜によく合う。
キャベツが柔らかくて、いくらでも食べられる。
残りの1/4は夕飯に、レバーの甘辛く煮たのと、一緒にあえてみた。
美味しい！ これも、ザクザクと、いくらでも食べられる！
歯の悪い主人も、柔らかいと、ご満悦だ。
まだ、1/2、残ってるキャベツ。
何に使おうか…。
回鍋肉でもいいし、キャベツのスープでもいいかもしれない。
冷凍しておいて、みそ汁の具材にも使えるかも…。
たった、キャベツ1ケで、幸せな気分にしてくれるなんて…。
なんて安上がりな女なのだろう…。
今日もまた、茨城の友人から、幸せな玉手箱が届いた。
沢山の🥝の他に、主人の好きそうな高級な駄菓子の袋がいっぱい。
きっと、主人のお誕生日に合わせたものなのだろう…。
彼女には、もらいすぎるほどいつも頂いている。
たまに、ほんのたまに、こちらからも、お送りするが、彼女はそれを「都会の香り」がすると、喜んでくださる。
なんだかな…。
嬉しい反面、心苦しさも感じてる、彼女の玉手箱は、食欲旺盛なわが家族によって、見る見るうちに、食べつくされていくようだ…。
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ🌞
