もう、半世紀以上、前の話になるが…。
一緒に働いていた先輩に〇〇さんと言う方がいた。
綺麗な方だったが、ちょっと、鼻持ちならない方で、私は、苦手の部類に思っていた。
同じ課の先輩とは、友人同士として、一緒に旅行なども行けたのに、その〇〇先輩だけは、どうも、お派が合わなかった。(^▽^)/😊
あとで、その方は、世が世なら、〇〇一族の👸だと伺った。
道理で、下々の庶民とは、違っていたのかも…。(笑)
コピー1枚撮るのにも、大げさに紙を見せびらかすように持って、モデル歩きで社内を闊歩していた。 (⌒▽⌒)アハハ!🌞
当時は、私も歴史に疎く、同じ〇〇一族でも、鎌倉時代の伊豆の〇〇だか、戦国時代の小田原の〇〇だか、区別もつかず、ただただ、恐れ入ってた自分が、おかしい。
先年の「鎌倉殿」のTVを見て、昔、そういえば👸と、同じ職場だったな…と、懐かしく思った。
今、お姫様は、どうしていらっしゃるだろう…。