もう、死語よね~、「心づけ」という言葉。
でも、私たち世代は、結構、気にするのよ。
明治生まれの姑に教わったことだから、身についてる。
今日、午後に、妹のホームに、ニトリから家具(チェストと💺)が届けられるの。
運搬費も組み立ても、後片付けも、すべて、なにがしか取られてる。
だから、息子は、心づけなんか、要らない…っていうのよ。
我が家での仕事だったら、飲み物の一杯も出せるけれど、出先のホームの部屋では、
そういう接待はできないわ。
そこで、小さなポチ袋を用意したのだけれど、差し出すタイミングも難しいわね。
私は、そういうこと、あまり、うまくできない方だから…。( ´艸`)
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先日、妹が、ホームのケアマネさんと散歩に行ったのよ。
妹が言うの。
「ケアマネさんに心づけ、渡したかったのだけれど、私、お金、持ってなくて…」
笑っちゃうわね! 妹は外国暮らしが長かったから、なんでも心づけ(チップ)
なのね~。
「ホームは、ちゃんと料金に含まれているんだから、心づけは必要ないのよ」
と言い聞かせたばかりなのに…。
私が、その「心づけ」をどうしたらいいのか、迷っている。
妹に笑われそう…。
どうするかな…。🤣
心穏やかに生活されますように。
我が家は年明けにお姑さんの施設にお菓子を持って行っています。参考までに。
心付け、私も息子の引っ越しの時に業者さんに渡すタイミング見計らいました。帰る寸前に代表の方に千円でしたが、コーヒーでもとお渡しできました。
家で作業など頼んだた時はペットボトルのお茶をや缶コーヒーをお渡ししてました。未開封なら、本人が飲まなくてもだれかに上げられると思っています。
これも今は昔の風習になるのでしょうかね。
修理とか重い物の配送・設置の時ですね。
我が家は娘が商売をしているので、心付けはするように言われています。ポチ袋に入れて、帰り際に
「お茶でも飲んでね」
と、渡します。一人千円、今のところ2人以上はないので。大がかりな工事は何もしません。
母の施設への付け届けはお菓子でした、母のお金なのでゴーセイに(V)o¥o(V)
同類がいらして安心したわ。😊
ホント! スマートにお金を使える人、魅力よね~。
お金って、一歩、間違えると、すごく下品になってしまうから…。
義姉のホームには、ちょいちょい差し入れしてたのに…。
妹のところは失念してたわ。
何せ、うるさい小姑のような息子が常に一緒だから…。( ´艸`)
海外暮らしが長いとチップの習慣は日常ですものね。私の祖母や母も心付けを気にするタイプでした。しっかり私も引き継いでます。なのでホームにお邪魔する時心付けと言う形ではなく、皆さんでどうぞと言ってお茶菓子の差し入れをしていました。母はそうすると気が楽だってそんなふうに言ってました。ニトリさんの心付けはタイミングが難しいですね。私もシャッターの修理の時、飲み物をお出しした後あんまり礼儀正しい可愛らしい男の子だったの。大袋のキットカット皆さんで召し上がってって差し上げたんですよ。笑
おばちゃんでしょう?笑。
気は心ですから、アミさん。
スマートにできる人ってかっこいいですよね。