「電話切ったばかりだけれど なんだか心配で ペンを執りました!
返事は不要よ。 読むだけでOK!
父の介護を踏まえて、良い本をお勧めします!
『認知症世界の歩き方』
理解が少しは違ってくるかも…。」

便せん4枚に、びっしりと…。 彼女のエールがひしひしと伝わってきた。
「また、声、聴かせてください!
私が、荻窪まで、出向いてもいいよ♬」
と、彼女らしい追伸も、嬉しいこと!
それにしても、どの友人も、口を揃えて、
「荻窪まで行くよ!」と。
こんな小っちゃな街のどこにそんな魅力が…。
まぁ~、私的には合ってるキャパだけれど…。( ´艸`)
(⌒▽⌒)アハハ!(^_-)-☆💕💕
私は認知症の家族会に行こうかどうか随分迷っていました。本屋さんや図書館で本を読み漁りました。
精神科の先生は、母にあなたは認知症です、と言うので本人も不安がって公民館の本など読んでいました。
とにかく我々はアマチュアで、ケアマネさんや施設のスタッフには到底敵わないし、そんな今日の明日に上手な対応ができるわけないんですよ。出来なくて良いんです。少しずつ慣れます。そして、妹さんも落ち着いて来られます。こちらが困った顔をしていると不安になるので、笑顔でね。
はい! 数は少ないかもしれませんが、皆、長いです。
わがままな私を支えてくれています。
有難いことです💕
このブログ仲間さんも、素晴らしい仲間です。
大いに、知識を頂き、勉強させてもらってます。
なかなか、難しい問題ですが、「笑顔」なら…。
自分を元気にさせるためにも、「笑顔」頑張ります💕
ありがとう🌸