イッコウ桜

シニヤングマン!
気ままな写真、ひとりぼやき!

♪樹氷の御在所岳♪

2015-02-23 11:26:09 | 日記

♪霧氷~♪橋 幸夫  週末に樹氷訪ねて御在所岳 ・・名駅バスセンターから三重交通高速バス利用して湯の山温泉へ

 

温泉街へ到着すると日頃の心がけ? ナントなんとポカポカ陽気の行楽冬天気 でした  歩いて御在所岳へ目指して行くと雪山一面だった そしてロープウェイ駅へ到着した 本来は、中登山道から雪山道抜けて頂上へ 1212m歩く予定が雪の深さとメンバーから困難(笑) 早速ロープウェイに乗車して山上公園駅へ行った・・ 

山頂見渡せば冬山シーズンらしくブルースカイとホワイトツリー 樹氷が・・久しぶりの冬光景に酔いましたね お客さんは、冬山のためアイゼン・長靴はいて さらにストックの冬装備でかっこよく雪の深い頂上へめざして

山上公園付近の積雪は、2m位 山道は歩きやすく雪道が造ってありましたが登山靴だったのでやや滑り・・やはりストックとアイゼンの必要性が安全かなぁ

自然界は 裏切らない ありのままに天空仰ぐ 樹氷 キラキラ輝き 水滴がぽたり~顔にあたりヒヤリ 自然に感謝~来てよかった

 

 

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♪健康カレッジ23~淑徳大へ

2015-02-17 13:54:52 | 日記

冬季の健康カレッジ23は、名東スポーツセンターにおいて、プール スポーツジム ウォーキングなど体力 気力 をつけて春へ飛ぶ準備しています 今季は、名東保健所からの支援で淑徳大学においてその年齢に応じての体力診断講座が3回開催されます 

指導する先生は、3名 生徒は40名 保健所から2名 のスタッフで体力測定 血圧 腹筋 など 先生は、淑徳大学スポーツ担当でスマートかっこいい先生だ しかも笑顔の講座に 生徒は、うっとり 生徒といってもシルバーばかりなので教える 聞いてもらえる 動けばころぶ 先生も気を使って大変だったことでしょう

冬季講座が終われば 健康カレッジも春へノルディック持参して飛び立ちます 昨年は、桜名所 東谷山・藤名所 名城公園・熊野古道へ2回・・冬は、体調こわす季節なので日頃から体力を動かして風邪など負けないように・・  

・・・・・・・・おたのしみ ランチ会 ・・・・・・

淑徳大学の研修会が終われば 大学近くの「鈴のれん」ランチ会 のはじまり~ この店は、新規和食店として女性の人気グルメ店です 店において、ランチしながらコーヒー飲みながら カレッジ反省会やら明日の活動にむけて 話題がつきない笑いがいっぱいのステキグループに乾杯

 

 

 

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♪ホタル山学校の案内看板♪

2015-02-13 14:13:28 | 日記

 ♪岡崎市東部地区山あいにとりかわ ホタル学校があります 毎年ホタルが飛ぶ6月頃は 川へゲンジボタルがやってきて乱舞する・・見事な夜自然界へ案内してくれます ホタル学校では、源氏ボタルの生態系 増やす方法 自然山・川の清流さが必要としている学校教育をしています。

 

ホタル学校の自然山は、音羽富士~ホド高山~澤山 などきれいな山並みばかりです・・今日は、各山へはいり道路標識 でなく 山案内の看板設置のために里山を守る会の人達と山へ入りました・・ 

 まず学校において、看板作りから看板一筆書きなど苦心された松本先生から「看板には心がこもっている。看板は重たいが気をつけて登りましょう」のお話があり、地元関係者やお孫さんまで笑いながら音羽富士方面へ登り始めました

 登山中には、山道が大木倒れで・ぬかるみ地があったり疲れたが元気な声で楽しい

地元リーダー達の看板設置状況♪ 傾いていないか 見やすいか 等みんなの意見を聞きながらの設置でしたね

見事な山案内の看板です 松本先生の指導を受けながら地元人々の志の看板が完成して素敵な案内となりました

ホタル学校の看板設置に協力してくれました名古屋の旅人さんです 

 

 

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♪名大の減災館♪

2015-02-12 11:03:03 | 日記

 東日本大震災・阪神淡路大震災・伊勢湾台風など・・日本は、風光明媚な四季折々の自然風土であるが過去の歴史のとおり大きな災害を受けている風土を忘れてはならない・・名古屋大学の減災館は、最先端の「減災」研究施設として昨年4月 オープンして市民講座を開設している・・一度、減災館に興味があったので無料講座をうけることとした

減災館は、名大駅から5分の5階建て三角ビル 近代的教育施設です さすがノーベル賞連続受賞輩出の大学とあって災害への取り組みや市民サービスやワークショップなど親しみのもてる講座だった

 

講座は、休日なのに大学教授が減災社会の説明や館内案内をされて・・大学は、暗くて陰湿な教育現場 は、ひと昔の話で・・今日の飛田先生のユーモアあふれる講座に笑いっぱいだった (ぜひ子供世代へも紹介したい)

 災害ギャラリーでは、伊勢湾台風時の津波が6m 具体的に展示物で案内されています

 

免震コーナーは地下において、5階建てビル8万トン重さをゴムなどで耐震備えている・・

 

震度7想定 しての振動体験 横揺れ・・減災館も横揺れができる設計されたビルです 地面とビルの間に7センチの空間があります

震災に備えて、これからの木造建築は、筋交い工法でやれば倒壊が減災される・・

毎日のように東南海震災がやってくる・・その備えは・・生きるためには・・メディア教育をうけてもすぐ忘れるが、減災館は「見て・触って・体感して」わかりやすい無料の教育施設でした(名大からは褒めてくれとは頼まれていません・・) ぜひ、自分の住んでいる土地や災害予測の環境に興味があれば即 診断してくれます・・暇の人は、1日 遊べますよ

 

  

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