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霧島神宮 2月3日 - 節分祭(せつぶんさい) / 節分厄除開運特別祈願祭 - 

2016-01-30 01:29:23 | 鹿児島の祭り・イベント

   

 

 霧島神宮  節分祭(せつぶんさい)  節分厄除開運特別祈願祭(節分豆まき)

 
>>> 節分祭(3日 10:00)
 大寒の末日で俗に寒明けともいい,旧冬を送り去り,新しい春を迎えるため「豆まき」をして追儀の神事を行う祭儀です。無病息災,招福を願う神事「節分祭」で厄除,開運が祈願されます。

 

2014-02-setuun01>>> 節分厄除開運特別祈願祭(節分豆まき)
3日(火曜日)の午後3時より特別祈願祭が行われ,4時頃より豆が入った小 さな袋,7000袋がまかれます。袋の中には地元の企業などから奉納された焼酎や家電製品や霧島温泉の無料入浴券などが入った「福くじ」が入っているものがあります。福くじは,境内にある交換所で,福くじを景品に交換できます。参加自由となっていますのでお揃いて参拝ください。

2014-02-setubun03
・場所:霧島神宮
・日時:2月3日 午後3時より特別祈願祭が行われ,4時頃より豆まきが行われる。
・交通アクセス: JR日豊本線霧島神宮駅から車15分 九州自動車道・溝辺鹿児島空港ICから車45分

 閑寂な老杉の濃い緑に包まれた参道・境内を抜けると,格調高い朱塗りの社殿の荘厳かつ豪華絢爛な姿があらわれます。建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮は,創建が6世紀と古い歴史を持つ神社です。
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 霧島の緑に抱かれ,赤い社殿が美しい霧島神宮。はじめは高千穂峰と火常峰の間にある背門丘に建てられたといいます。それが,霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返し,約500年前に現在の場所に移されました。現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が,1715年に建立・寄進したものです。

 






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