イオン宮崎2018年春増床 店舗約80店増え250店舗へ
出典:出典:宮崎日日新聞 2016年01月01日 http://miyabiz.com/contents/economics/item_18585.html
※イオンモール宮崎
イオンモール(千葉市)は,宮崎市新別府町江口862番地1の大型商業施設イオンモール宮崎 http://miyazaki-aeonmall.com/ を約20%増床し,総賃貸面積は約11万平方 メートルの大型店舗を2018年春の開業を予定。計画では,新棟は既存の本館南側に一体化する形で建設され,買い物客の回遊性が高い「サーキット型モール」となる。テナント数は,現在の約170店舗から約250店舗に増える。
年間売上高は約300億円。2007年 の元日には4万人が来店し,1億円を売り上げている。
◆イオンモール株式会社 企業概要
・設立:1911年(明治44年)11月
・資本金:422億11,54万円(2015年8月現在)
・発行済株式総数:227,895,757株(2015年8月現在)
・本社所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
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>>>イオン,「脱・総合」へ転換 350店を5年で改装
イオンは不振が続く総合スーパー事業を抜本的に再構築する。子会社のイオンリテールが運営する全350店を今後5年で全て改装する。食品,衣料,家電などを総合的に扱うのではなく,地域の客層や競合店の状況を踏まえ,店舗ごとに売り場の専門性を高めて,顧客を呼び戻す。
イオンは1店につき数億円を投じる大型改装を増やし,多くを新業態の「イオンスタイルストア」にする。従来は画一的な店づくりが目立ったが,新業態では売り場の構成を店舗ごとに大きく変える。
月刊激流 2016年 02 月号 | |
特集大手寡占加速流通業界2016年全予測■大手スーパー・視界不良から薄明かりが射し始めたGMSの再生 |
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ダイヤモンド・チェーンストア 2015年12月15日号 ・2016年1月1日合併号 |
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特集は、「スーパーマーケットから食品製造小売業へ 躍進する阪食」をお届けします。 食品スーパー業界で今、最も注目されている企業の1つが、大阪府を地盤とする阪食です。エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の企業で、2016年3月期の業績は売上高1249億円、営業利益28億円で、7期連続の増収増益となる見通しです。 成長の原動力は、「ライブ感」「情報発信」「専門性」をキーワードとする独自フォーマット「高質食品専門館」です。09年に1号店を出店し、現在60店舗近くを展開しています。 特集では、これまでの足跡を振り返るとともに、食品製造小売業をめざす同社の成長戦略をレポートしました。 今号はこのほか、香港で高い支持を集める高質食品スーパーのシティ・スーパーを現地取材、強さの秘密を解き明かします。 |
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