今度は富山の紹介
9月1日~3日開催
「おわら風の盆」は毎年9月1日~3日に催され、
多くの人が越中八尾のまちを訪れます。
八尾の町は、車だと富山市から南に向かって
岐阜県高山に向い途中から右側(西)折れて
暫く走りるある山間の町、
また電車だと富山駅から高山線に乗って
越中八尾駅で下車する。
私は2年前に行って来ました。
休みが絡むと凄い観光客がこの小さなまちへ訪れます。
たくさんの来訪者を受け入れながらも、
「しっとりとした落ち着き」「しなやかさ」等の
踊りは勿論のこと、
家の土蔵造りや坂の石畳の町並みにもあります。
優美なおわら踊りの時期が近づいて参りました。
素朴な庶民の盆踊りでありながら、
哀調を帯びたなんとも情緒のある
三味線・胡弓(こきゅう)の音色、
そしておわら風の盆独特の繊細な唄に
合わせて老若男女、各町内会単位で
夜が更けるまで町中を唄い踊る「町流し」が
行われます。
私は2年連続で朝方までこの余韻に浸ったことで
おわら風の盆の虜になってしまいました。
(参考:URL)
http://www.city.toyama.toyama.jp/yatsuo/nourin/owara/index.html




9月1日~3日開催
「おわら風の盆」は毎年9月1日~3日に催され、
多くの人が越中八尾のまちを訪れます。
八尾の町は、車だと富山市から南に向かって
岐阜県高山に向い途中から右側(西)折れて
暫く走りるある山間の町、
また電車だと富山駅から高山線に乗って
越中八尾駅で下車する。
私は2年前に行って来ました。
休みが絡むと凄い観光客がこの小さなまちへ訪れます。
たくさんの来訪者を受け入れながらも、
「しっとりとした落ち着き」「しなやかさ」等の
踊りは勿論のこと、
家の土蔵造りや坂の石畳の町並みにもあります。
優美なおわら踊りの時期が近づいて参りました。
素朴な庶民の盆踊りでありながら、
哀調を帯びたなんとも情緒のある
三味線・胡弓(こきゅう)の音色、
そしておわら風の盆独特の繊細な唄に
合わせて老若男女、各町内会単位で
夜が更けるまで町中を唄い踊る「町流し」が
行われます。
私は2年連続で朝方までこの余韻に浸ったことで
おわら風の盆の虜になってしまいました。
(参考:URL)
http://www.city.toyama.toyama.jp/yatsuo/nourin/owara/index.html




