富山市の八重津浜でホタルイカが波打ち際を
青い光で繋がる「ホタルイカの身投げ」が
先週19日の未明にあったそうです。
去年は4月5日でしたから、2週間程早いですね。
やっぱり温暖化の影響でしょうか?
ホタルイカの身投げの写真は、昨年も八重津浜でした。
18日は暖かかったから、この時期に身投げ現象が起きたのでしょう。
~北日本新聞ニュースから~
富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が十八日深夜から十九日未明にかけて、富山市の八重津浜で見られ、砺波市深江の写真愛好家、愛甲喜一郎さん(46)が撮影に成功した。
「身投げ」は、ホタルイカの産卵期の三〜五月、県東部を中心に起きる現象。打ち上げられたホタルイカが、砂や波の刺激を受けて青白く光る。海が穏やかで月明かりがない夜に起きやすいとされる。
八重津浜では十八日午後十一時ごろから身投げが始まり、十九日午前零時ごろにはピークとなった。砂浜約百メートルにわたって幻想的な光の帯が連なった。愛甲さんは「星の海のようだった」と話していた。
青い光で繋がる「ホタルイカの身投げ」が
先週19日の未明にあったそうです。
去年は4月5日でしたから、2週間程早いですね。
やっぱり温暖化の影響でしょうか?
ホタルイカの身投げの写真は、昨年も八重津浜でした。
18日は暖かかったから、この時期に身投げ現象が起きたのでしょう。
~北日本新聞ニュースから~
富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が十八日深夜から十九日未明にかけて、富山市の八重津浜で見られ、砺波市深江の写真愛好家、愛甲喜一郎さん(46)が撮影に成功した。
「身投げ」は、ホタルイカの産卵期の三〜五月、県東部を中心に起きる現象。打ち上げられたホタルイカが、砂や波の刺激を受けて青白く光る。海が穏やかで月明かりがない夜に起きやすいとされる。
八重津浜では十八日午後十一時ごろから身投げが始まり、十九日午前零時ごろにはピークとなった。砂浜約百メートルにわたって幻想的な光の帯が連なった。愛甲さんは「星の海のようだった」と話していた。