マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

手紙

2014-11-22 21:30:45 | Weblog
 
  「文は人なり」と言う言葉があるが、文章には

 書き手の心根や人柄が出る。

 病室と言う閉ざされた空間で読む”手紙”からは、

 あたかも其の人が目の前にいる様な存在感すらあるものと。

  お見舞いの手紙には特に心配りをしないと

 病気の人の心は折れそうに敏感だから。

 相手の人の心に”優しいぬくもり”が残る手紙を送りたいもの。

 ”言葉”と言う物は”心”そのものと思います。

 文によって人は心を通わせ”心の翼”を自在に広げる事が出来るのです。

  ”一文字”でも”一言”でもおろそかにしない様、自分の心と

 深く深く約束致しましょう。

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