「令和」があけました。何か大晦日から元旦の様な感じです。
澁谷を始め、日本国中が大盛り上がりです。
雨の中の澁谷、若者達が未来の平和を願う言葉が爽やかでした。む
赤ちやんも生まれそました。「おめでとう㊗️」
結婚式も、令和元年1日ーーーー記念の日は幸せを
与えてくれるでしよう。
令和の未来の平和を願って参りましよう。
「令和」があけました。何か大晦日から元旦の様な感じです。
澁谷を始め、日本国中が大盛り上がりです。
雨の中の澁谷、若者達が未来の平和を願う言葉が爽やかでした。む
赤ちやんも生まれそました。「おめでとう㊗️」
結婚式も、令和元年1日ーーーー記念の日は幸せを
与えてくれるでしよう。
令和の未来の平和を願って参りましよう。
いよいよ平成最後の日がきました。
30年の自身の歴史を振り返リましょう。
どんな時代でしたか?自分の思い出を大切に
心にしまいましよう。紅白歌合戦30年の歴史をテレビで
やってました。時の流れを改めて感じます。
貴方は、平成最後の夕食は何を頂きますか?
夢を持つ人は美しい。その夢の実現に生きる人は更に美しい
と思います。大きい夢であればあるほど難も大きいものです。
夢は語らねばなりません。心からの思いが声となって伝わる事が
大事な事です。夢を持つのに年齢は関係無いと思います。
「私は必ずこうなる!」と思う事が、未来の自分を作るのです。
心一つで人生は幾らでも開けていくと信じています。
平成も後2日------明治、大正、昭和、平成
時は流れます。亡くなった祖母は明治生まれ。父、母、叔母達とも
別れがありました。人は必ず死にます。当たり前の事ですが
深刻に考えないのが人間です。でも、この辺で立ち止まりましょう。
「終活」についてーーーーー。平成の終活について。
「終わり良ければ総て良し」です。そして新しい自身の「令和」を
迎えて参りましょう。
人生は楽しく「かきくけこ」でいきましよう。
「か」は、感謝、感動
総ての事に対して感謝「ありがとう」の言葉です。
そして感動。道端の花にもほっとする心を育てていきましょう。
「き」は、希望
自分の心の中の希望に向かって勇気ある一歩を歩み出しましょう。
「く」は、挫けない
どんな事があっでも起き上がりこぼしです。
「け」は、健康第一
自己管理を忘れない自分になりましよう。
「こ」は、好奇心
いろんな事に興味を持つ事は大切な事。
いつ迄も若く生きる事が大切です。
「かきくけこ」の人生如何ですか!
幼い時に読んだ絵本が思いだされます。「はらはらどきどき」の
世界でした。絵本は家族で読むべきと思います。
家族の団欒の時、トムソーヤの冒険とかロビンソンクルーソーが
話題に「登場」するなんて素敵な事ではないでしょうか。
読書は、主人公や作者との「心の対話」が始まります。
そして、心が豊かになると共に、他人との心の架け橋にも
なると思うのです。良書に触れ、心豊かに語り生きていきたいと
思っています。
スリランカでテロがありました。
捜査の結果ニュージーランドで起きた銃乱射事件の報復として
イスラム過激派の実行と判りました。市民も犠牲者となり
死者は321人だ相です。日本人の女性も1人含まれています。
結婚してスリランカに渡りお子さんが1人いて、その女性の
人生を奪いました。宇宙の中の小さな地球ーーーーその中で
人は何故殺し合いをするのでしょう。 与えられた命ーーー
愛ある人生をを生きていきたいものです。
”宮崎国際音楽祭”が今月末28日から5月19日までの
22日間開催されます。構成は多様性に富んでいる様です。
オーケストラの音楽会には、県内小学6年生の代表を3600人
招待し「子供の為の音楽会」も開催される相です。
5月3日の日には「500円コンサ-ト」「ワンコインコンサ-ト」も
楽しめると。約4000人の来場が予想されている様です。
この音楽祭も4半世紀続き、大勢の方に親しまれています。
未来の為にも、この音楽祭が大きく育っていく事を願っています。
道端の石垣の割れ目にタンポポが咲いています。
タンポポの綿毛はどんな隙間にも根を下ろします。
詩人金子みすずの作品にこんな詩が。
「瓦のすきに黙って、春の来るまでかくれてる、強いその根は眼に見えぬ。
見えぬけれどもあるんだよ」と。タンポポの花言葉一つは「幸福」
綿毛は「幸せの種」なのでしよう。ある方がおっしゃています。
「幸福は忍耐という大地に咲く花である」と。
タンポポから学びましよう。何があっても負けないーーーー。
その人こそが「花を咲かせる人「幸福の人」と思います。
「鯉のぼり」の季節。鯉は無風ではなびかない。風が起こるや
目覚めたように跳ね上がる。風が強くなればなる程躍動も凄い。
人の生活にも、通じる物があると思います。「試練の烈風」に
直面した時、引くか戦うかーーーその選択によって人生は
別れるのです。「鯉のぼり」は強い風に微動だにせず
悠然と泳いでいます。私達もその様に倒れない勝利の
人生を歩いていきたいものです。