バレエ界 2014-06-30 10:09:23 | Weblog この度バレエ界に日本人の名前がアピ-ルされました。 アメリカで4年に一度開催される「ジャクソン国際バレエコンク-ル」 その”フェスティバル”で日本人2人が金賞、銀賞に輝いたのです。 凄い事だとは思いませんか。 昔には考えられなかった事。 食生活の変化で欧米人並の体系にも成りましたし。 そして、日本人のDNAは”努力” 彼女達もどれ程の”汗”と”涙”を流しながら目標の山を 目指したでしょう。 どの分野でも”日本人”は頑張っています。 日本人”頑張れ”です。
傘 2014-06-28 21:49:47 | Weblog 雨が降っても"傘の演出"によって雨の日が楽しくなる。 ある人が横断歩道を上から見たら”音符”に見えたと。 お母さん3人と子供が3人。赤い傘と小さい黄色の3つの傘。 何か音楽が聞こえてきましたか。 梅雨の季節も間もなくあけます。 雨にぬれた美しい紫陽花の時も流れて参ります。 "雨の日の傘” あるサラリーマンが凄い高い傘を買ったそうです。 5万3千円ですって!!吃驚、吃驚ーーーー! そんな高い傘買った事ありませんもの。 でも、何十年無くさず恋人なんですって。 そ言う考え方もいいですね。 "恋人傘”って言うのもいいじゃありませんか。 雨の日も楽しくなるでしょうから。
クラ-ク博士 2014-06-28 09:52:31 | Weblog 「青年よ大志を抱け」この言葉で有名な”クラ-ク博士” マサチューセッツ州の医師の家に生まれ26歳で教授になる程の優秀な青年。 酪農の必要性を感じ40歳で農科大学を造る。 明治の初期、日本の要望によって札幌農学校に教授として赴任。 16歳~18歳までの24名の生徒と勉強が始まる。 苦難の道がクラ-ク博士にのしかかる。 しかし、彼は挫けなかった。そして生徒の信頼と尊敬を積み上げていった。 そして博士の人間性が日本に根ずいていったのでしょう。 あの有名な札幌の”時計台”も彼が造ったもの。 生徒達は博士の夢を未来にと”クラ-ク博士の銅像”を建てた。 「青年よ大志を抱け、この老人の如く」 この”老人の如く”は余り知られていない。 年齢に関係なく”大志”を抱く事が大事。 さぁ!”大志”を抱いて前進です。
やじ問題 2014-06-27 09:56:11 | Weblog 過日都議会で”やじ問題”が発生しました。 女性議員に対して「早く結婚した方がいいぞ--」などと。 この発言をした鈴木議員はきちんとお詫びをしたそうだが-------。 でも何か”もやもや”と心のうち。 謝る位なら初めからやってはなりませんよ。 選ばれた議員なんですよ。私、怒っておりますから。 ”都議会”といっても幼稚園のようじゃありませんか。 だいの大人達が集まっているのであれば自覚があってしかるべき。 選ばれた人達は総ての行動が”国民の目”に見られているのです。 ”恥じ”というものを感じる生き方をして欲しいと思います。 感じているのは私ばかりじゃないと思いますが-------。
サッカ- 2014-06-26 10:11:36 | Weblog ”残念””残念”日本がコロンビアに負けました。 でも勝負は運です。この度は”サッカ-の神様はコロンビアに 軍配をあげました。 神様のなさる事ですから仕方ありません。 選手の方もサポ-タ-の方々もご苦労さまでした。 選手の方々はベストを尽くしたと思います。 大事なことは勝ち負けではありません。 ”必死にやり抜く事”です。そして、このサッカ-のお蔭で 日本の心が一つになったではありませんか。 凄い事です。 私達が選手の方々に”有り難う”と言わねばなりません。 負けた事はもう過去です。 4年後の未来に向かい頑張って貰いましょう。 ”頑張れニッポン””頑張れニッポン”4年後に向けて-----。
病気 2014-06-25 10:04:55 | Weblog 病気には「利点」があると、こんな言葉を目にしました。 「人生の真の宝を正しく認識する事を可能に」 あろ青年は高校時代に筋ジストロフィ-と診断された。 失意の底にいた彼は負けなかった。 彼は”目標”を見出し歩き出した。「体力が駄目ならそれ以外で勝負する」と。 懸命に勉強し20以上の資格を取得。さらに自動車免許も取った。 彼は言っています。 「病気になるってまんざらでもないですね」 皆様、この言葉をさらっといえますか? ”まんざら”の言葉を言える迄、どれ程の苦労の旅をしたでしょう。」 彼に脱帽です。 この事から何を学ぶ事が出来るでしょう。 ”人生には活きずまり”はないという事です。 ”宿命”を”使命”に変える事が出来るのですから---------!
沖縄トラウマ作戦 2014-06-24 10:26:45 | Weblog 沖縄で米軍との戦闘準備が開始されてから70年になる。 その時の事実を知らせる企画展が開催された。 「写真や展示物はとても残酷でした。いい平和な国になりたいので 残酷でも見ないといけないと思います」これは小学生の感想の言葉。 沖縄戦体験者の4割はストレス障害を発症するリスクを抱えている。 ベトナム参戦のアメリカ兵でも母国に戻っても、なかなか普通の生活には 戻れなかったと。 でもその中でも”語り継いでくれる人達”がいる。 その重みを深く心に刻まねばと思うのです。 6月23日は「沖縄慰霊の日」です。 今年も「平和の礎」に54人の戦没者の名前が刻まれました。 私達はそこから何かを学ばねばなりません。 ”歴史を語りつぐ” それが今生きる私達の”使命”です。
こむら返り 2014-06-22 20:54:37 | Weblog ”こむらがえり”の”こむら”とは”ふくらはぎ”の事です。 私、知りませんでした。 自分の意志とは関係なく”つる事”寝ている時が多いと。 筋肉のトラブルなのでしょう。 解決法は”膝””足首”にある腱のセンサーを働かせれば 良いとの事です。 ”こむらがえり”は何故起こるのでしょう。 "冷え””筋肉疲労””脱水”この様な原因で起こるそうです。 糖尿病、肝硬変の早期サインかも知れません。 気になったら病院に行くのが一番です。 血流を良くする為には”ふくらはぎ”を刺激する事。 筋肉疲労の回復は"保冷剤”でこするのが良いと。 脱水症状の解決策は水1リットルに塩2グラム砂糖30グラム ~60グラムの美味しいお水を飲むと。 何事も健康が第一ーーーー努力努力です。
アドバイサ- 2014-06-22 12:06:47 | Weblog 近年、新入社員に「アドバイサ-」を付けて応援する企業が 増えているそうです。それはとても良い”アイディア”ではないでしょうか。 新しい環境の中で緊張の日々を過ごしている彼らにとっては ”救い”の様なものです。 ある企業のアドバイサ-を務めた女性は一緒に成長しようと決めたそうです。 そして3つを実践しようと。 「気持ちを軽くしてあげる」「話しを聞き長い目で見守る」「小さな約束を守る」 弱気だった新人は積極的な明るい存在になっていった。 新人のの成長は関わった彼女の自信にもなった。 米国の作家パルバック女史は語っています。 「私は世界中の人々の抱えている諸問題について、あたかもそれが自分の責任であるかの如く 真剣に考えています」と。 心を砕き汗を流すことで相手も自分も成長出来るのです。 ”成長”というご褒美を頂きましょう。
手紙 2014-06-21 11:45:52 | Weblog ある青年は「2分の1成人式」に出席した際書いた「20歳の君へ」という 手紙を受け取った。差出人は10歳の時の自分。 今があるのは”何があっても頑張り抜け”と書いた自分を含め多くの人に 支えられていると、改めてその青年は感じた。 そして感謝の気持ちしかなかったと。 ”手紙”というのは相手の心の奥底に届いていく。 私も10年後の自分に手紙を書いている。 一番の”善友”は心の中の自分だと信じているから------・ そして人にも激励の手紙をだし続けましょう。 ”人”と言うのは字のごとく支えられて生きているのですから。 相手に対しても”真心の行動”です。