子供を天才に育てる”魔法の言葉”とは。
作家で俳優の中谷彰宏氏は語っています。
「子供の頃母親が返してくれる言葉ー・それは「ナールヘソ」でした」と。
「なるほど」の意味で使う「ナールヘソ」がとても面白いと心に残った。
此れが氏の”好奇心”と”コミュニケーション”の能力を育てたのです。
子供にとって心をくじく言葉は「それは違う」「面白くない」
「そんな事しっているよ」だと。
確かに子供の”大発見”に素っ気無い対応では喜びも半減してしまうでしょう。
この事は大人の人間関係にも通じる教訓があると思います。
”言葉”によって相手をがっかりもさせるし元気にもするのです。
誠心誠意の言葉で激励しましょう。
”言葉”には力があり魔法なのですからーーーー。
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