日本の資本主義の父と言われたた「渋沢栄一」の言葉に
こんなのが有るそうです。
「何もせずに暮らすは一つの罪悪である」と。
自ら行動をおこさないのは忘恩に通じるという事です。
当たりり前の事です。人間は一人では生きられません。
生かされていることに感謝し何かの形で恩返しです。
朝が来て夜が来て何もせず自分だけが幸せでーーーーー。
そんなのは人の生き方では有りません。
ある方も言っています。「善い事をしない事は悪い事をしたのと同じだ」と。
”報恩”の心こそ”成長”のエンジンです。
与えられた人生をフル回転でーーー。さぁ!今から又前進です。
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