神無月

気が付けば10月…神無月です

はやいですねー月日のたつのは…

青年老い易く 学成り難し

思い実感を込めて そう思う毎日です

最近は、覚えたはずのことを忘れたり…

置いた場所が、わからなくなったり…

まさに、老い易く、でありまして、正直、困っております

まあ、でもね

無事にというか、色んなことがあったけど、今年も何とか乗りきってここまで来たということで

めでたし、めでたし ってことかなぁ～

母も、しっかり年越せそうですしねー^_^

皆さんも、今年の後半戦、素敵にお過ごしくださいね～～

ノラ猫は・・・

我が家が今のところに住み始めたのは　平成元年でしたから

もうかれこれ、四半世紀が過ぎて…

それなりに色々とありました中に、大きく存在しているのが

ノラ犬ノラ猫達とのご縁

私がここの住む前から　このあたりには　ノラちゃんが多かったようです

動物ボランティアの方に　心意気をしっかり教えて頂いた我が家

毎年、何匹もの子たちを保護しては　手術して　

悲しい子が増えないようにしてきたわけですが

最近引っ越してきたご近所さんが

きっとお好きじゃないんでしょうね　わんこやにゃんこが・・・

それも自由なんですが

何の前後の事情も知らないで　とにかく理不尽な事を言ってきて…

悲しくなっている日々です

昨シーズンは　18匹の避妊手術

勿論　費用は自腹なわけで…

それもこれも　かわいそうな子が増えないように、せめて私にできる事をとの想いからで…

このところ、ずいぶんノラちゃんは減ってきているのです

まあでもね

嫌いな人には　そんな事は関係ないのも仕方ありません

でもさ

ノラちゃんだって　同じ命だよ

…と思う我が家には　自分の責任で　色々と考えてやっているんだけどなぁ

あ～あ

とってもとっても悲しいなぁ～

実は、、、

実は、この春から夏にかけて、結構大変なことがありました

家人の心臓の血管が、なんと99%詰まっていて

カテーテル手術をしたのです

あと、1～2週間そのままだったら危なかったそうです

流石に私も凹みました

死 が目の前に立ちはだかったのですから、普通ではいられません

皆さんも、きっと、ご家族の一大事を経験したことがおありでしょう…

そういう時、ヒトは謙虚になるものですね

何も望まない、とにかく彼を助けてください…と

それだけ…

結果は、大成功で、これまでと変わらない生活が送れている毎日

本当に感謝感激雨あられです

そのあとすぐ、今度は咽の奥に何かある、ということで検査

でも、人間強くなるもので、今度は、いざとなったらどんな治療でもすればいい…！

そう思って前むきに受け入れました

ところがこちらも、検査の結果、心配なものじゃないとの診断

もう、笑うしかありません

この夏は、イベントや舞台や、色々と大忙しだった私…

体も心も、へっとへとになりましたが、それでも、2つの大きな山を乗り越えられました

そして迎えた、家人の還暦の誕生日

嬉しくないわけがありません

家族が健康で居られる事の幸せを、心の底から味わえる

今、本当にしあわせです

この夏のことは、きっと、一生忘れないでしょう…

生きていることに感謝

家族が皆、一緒に居られることに感謝…です

ハワイから来たＴシャツ

なんか、毎年言っているみたいですが・・・

「とにかく　この夏は　忙しかったです」

毎週　イベントか公演か何かありまして

その間に、スタジオの収録はあるし　

たまに具合も悪くなったりするし

家族が　ドキッとするような健康トラブルがあったりもして

よくまあ　乗り切ったものだと

我ながら　感心するような夏ではございました


そんな中で、私の大切なハワイのお友達が

お仕事で日本にいらして

本当は　広島で会うつもりだったのが会えなくて

結局、めぐりめぐって　大阪で会う事が出来まして…

それはまあ　お互い時間をやりくりしてひねり出した時間を

それは有効に使うおしゃべりをいたしました

そのお友達が、プレゼントしてくれたのがこのＴシャツです

これはね～～

私がライフワークで語り続けている「想い出のサダコ」という作品のサダコ

すなわち、2歳で被爆し12歳で原爆症で亡くなった佐々木禎子さんの記念のシャツなのです

去年、9月21日国際平和デーに　サダコの折った折り鶴がパールハーバーに展示されました

（その時の模様はこちらをご覧ください）

サダコの象徴である折り鶴が、素敵にデザインされているこのシャツ

パープルとブラックがあって、パープルは去年買って来たのですが　

ブラックも欲しいなぁ～～

と思っていたところだったので、飛びつきました

ハワイから来てくれたのね～

大事に着ますから

ありがとう～～～

岸田 國士を読む、夏

今日の稽古も、暑い中、汗だくになって稽古場に行き

皆で、楽しくも集中した稽古に励みました





なんたって、少人数の座組み

みんなの息が合わなかったら、面白い作品なんか出来っこないぜ

…とばかりに、いろんな意見を忌憚なく言い合える場に…

しかし、やはり昭和の初めに書かれた作品を紐解くのは、大事な作業

紐解けた物を、表現できなきゃ何にもならないわけで

その味を出すのがまた大変な作業

仲間内でいいと思ったって　お客様が良いと思えない物ではしょうがないし…

まあ、作品作りは　毎度のことながら、産みの苦しみですわ



男女の愛のお話を集めてお届け致します　我が平野チーム

みんなで、コピット頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします

『岸田國士を読む、夏』本日本番

いよいよ、本番となりました

『岸田國士を読む、夏』平野組です

やはり、人物をしっかり読み解くことが　とても大事なんだなぁと

研究生のような事を今さら思っております

でもホントにそうですね

何となくそんな感じではだめで…

そこが芝居と読みが同じであって　役をどう演じるかの大事なとこで…

色々とくちばしの青い事をああだこうだと考えながらの稽古場の私でありました


さあ

もう今日明日で　やりきるしかない


とにかく、チームワークと活力と繊細な感性で（？）

皆さんに、お帰りにはもう一度素敵な恋をしてみたいと思って頂ける舞台を

がっつり　お届けしたいと思っております


本日、18：30開場　19：30開演(お陰様で満席です）

明日、14：30開場　15：30開演　と　18：30開場　19：30開演

南青山マンダラ

1ドリンク付き￥3700

自由席


みなさんお素敵な笑顔に出会える事が　今　一番の楽しみです

どうぞ、よろしくお願い申し上げます

岸田國士を読む

私が新人だった頃からのあこがれの先輩

太田淑子さんと、ご一緒させて頂けて

とっても嬉しい私です

太田さんのかけて下さる言葉が　私の心を千路に乱れさせています

「だって～・・・」とか

「困るわ・・・」とか

そんな返事しか出来ない私・・・

でも実は・・・


…もちろん、芝居の中のお話ですよ・・・

よく通る綺麗なお声が　素敵です

ああ～～

恥ずかしくないように　しっかり　励みます

皆様、一生懸命の私を　ぜひ、観に行ってやって下さい

「ロコ企画 語り」大宮 無事終演です

皆様

お陰様で、本当にお陰様で　ロコ企画　語り　無事に終演致しました

昨日は、台風・・・

もう

「一人でもおいで下さったお客様が居るなら、その方の為にやろうね！」

なんて言っていたのに

大勢の方がいらして下さって、本当に嬉しかったです

今回は　特に　「素の語りに力を入れよう」という事で

稽古場から　自分にしっかり向き合って

作らない　

説明しない

嘘つかない

本当に自分が掴んだ事、伝えたい事に集中して演ろう　と思って臨みました

だから、舞台も極力シンプルに…




そして　袖で控えている時に　余りに客席が静まり返っているので　返って心配になったりもして…

ところが、舞台に出て行ったら　お客様の真剣な空気が　ビンビン伝わってきて

しっかり足を踏ん張っていないと　後ろに倒れそうなくらい…でした




もう、嬉しいやら感動するやら

あの興奮は　役者なら　みんな感激する筈です


そして、第2部

私の一人語り　『希望の木』

まさしく　真剣そのもので向かいました


客席の皆さんの優しさは　稽古場にいる以上の　大きな世界を創りだして下さったと思います

本当に感謝しています


このように地味で、小さな会は

おいで下さる皆さんのご支援がなかったら　すぐ終わってしまいます

それがもう10年を越えて続いているのですから

皆さんにどれほど支えて頂いているか…


ゴールはまだまだですが　いえ、むしろやるたびに遠ざかる感じですが

これからも、おいで下さる方がいる限り

頑張って行こうと思った私です

『希望の木』の主題歌を皆さんが歌って下さって　すっごく感動しました

作・編曲の佐藤由理さんが会場においで下さっていたので是非ご紹介を…

と思っていたのに、失礼してしまって申し訳ありませんでした

由理さんのおかげで、素晴らしい音楽構成詩になっています


語り継ぐことの大切さ　皆さんと心通わせる事の幸せ

終演後に　多くの皆さんが色々な事を話して下さった　あの素敵な想いが今もここにあります


皆さん、ありがとうございました

これからも、頑張ります

よろしくお願いします

夏、公演 二題

皆さん

この夏の　芝居のご案内させて下さい

一つは、わたしのライフ・ワークでもある　ー愛と平和を語り継ぐ　心に触れるお話の会ー

ロコ企画　語り　さかもととしえ作『あした　また遊ぼうね』　新井満作『希望の木』

8月10日（日）午後2時開演　（30分前開場です）

大宮図書館　視聴覚ホール　（JR大宮駅東口徒歩10分氷川神社参道脇）　

　　　　　　　　　　　　　（さいたま市大宮区高鼻町2-1 048-643-3701）

出演は、滝沢ロコ　浅利倫映　佐藤アズサ

　
入場無料　　お気軽にお出掛け下さい




そして、もう一つは、

「岸田國士を読む,夏」

岸田國士作　「ヂアロオグ・プランタニエ（対話）」「写真」

8月19日（火）18：30開場　19：30開演
　　
　 20日（水）14：30開場　15：30開演
　　　　　　　
　　　　　　　 18：30開場　19：30開演　
　
南青山　マンダラ　（地下鉄銀座線外苑前駅　徒歩5分）

　　　　　　　　　　　　　　　（港区南青山３－２－２　ＭＲビルＢ１）

￥3700　（１ドリンク付き）

こちらは、「マペットのクリスマスキャロル」の演出、平野智子さんが演出です

大先輩の太田淑子さん、倉石功さんとご一緒させて頂きます

そして、宮崎亜友美さん、宮本崇弘さん、大森柚香さん、林りん子さんがご一緒です




皆さん、私にとっては、とても熱い夏になりそうです

どうぞ、よろしくお願いいたします

折って、チラシ掲載します

ロコ企画 in 大宮

大宮でのロコ企画の語り、お陰様で11年目になります

初めは、皆さんにお知らせする力が弱くて

多くの方においで頂く事が出来なかった為、辛い思いをしたこともありました

でも、継続は力　

平和を語り継ぎ、受け継ぐ世代がいなくなったら

大切な思いは途切れてしまう…


そんな気持ちを　メンバー達と話し合い　励まし合い

今日まで　何とか続けてこられました

皆さんの応援がなかったら　とっくにへこたれていたと思います


戦争って、前線の戦闘だけじゃないんですよね

豊かな自然や　虫たち　動物たちも　取り返しのつかない被害者になるし　

大砲の弾は、直接そこには飛んでこないけど

お父さんや愛する人が　突然にどこかへ召集されて

たった一枚の紙切れになって帰って来たりする

家では、一見普通の暮らしを続けながら　ひたすら無事な帰りを待っている

お母さん、奥さん、恋人達の思いがあり

子供たちの寂しさがある


ロコ企画は、そんな　人達の温かく優しく　素晴らしく美しい想いに焦点を当てて

これまで　語り続けてきました


今回も　さかもととしえさんの体験をもとにされて描かれた作品

「あの日、見たこと」と「あした　また遊ぼうね」の中から

作品を選んで　お届けします


更に第2部では　岩手県陸前高田の松原に１本だけ残った松の木を主人公に描かれた

「希望の木」

これは、千の風になっての作者　新井満さんが描いた作品です

あるイベントでご一緒させて頂いた時に　

この作品を上演させて下さいとお願いしたら　ご快諾頂き感謝しております


「それいけ！アンパンマン」の音楽を担当しておられる近藤浩章先生の音楽事務所で

長年　片腕として力を発揮している佐藤由理さんが　

素晴らしい音楽を　作って下さいました

今回が２度目の　お披露目となり　私も緊張しています


入場無料の公演は　皆さんがおいで下さるその力で　続いています

つまり、おいで頂ける方が減って行けば　いつの間にか　終わってしまうのです


どうぞ、お願いします

語り継ぐ想いが途切れぬように・・・

あの時、あんなに苦しくかなしい思いをしたお母さん、お婆さん　子供たち　若者たちが感じた思いを

二度と　味わう事がないように・・・


皆さん　ぜひ　お出かけ下さい

心より、お待ちしております

サダコは今日…

今日は、8月6日です

広島に　原爆が投下された日です

本当なら、広島に行っている筈でしたが　どうしても時間がとれず

離れたここから　ご冥福を祈りました

ご冥福を祈る・・・

一番の祈りは　核兵器をなくすことだと思います

核に繋がる全てのものを…

放射能は　今でもどんどん漏れ続けていて　こんなんでご冥福って…

何だか、すごく心が苦しいです



これは、日本が奇襲攻撃を仕掛けたパールハーバーです

去年行ってきました

2歳で被爆し、12歳で原爆症を発症して亡くなった佐々木禎子さんのお話

「想い出のサダコ」を語り続けてきた私は

去年の9月21日、国際平和デーに　

サダコの折った折り鶴がパールハーバーに展示されるセレモ二―に出席したのです



小さなサダコの折り鶴は　多くの人の心に平和の大切さを伝え続けています





でも、日本では…

今、悲しい事がどんどん進んでいます

ひたひたと、まるで陰に隠れるようにしながら…

「はだしのゲン」の本が図書館から締め出されている話も聞いています

武器を輸出したり　他の国と一緒に戦争を出来る国にしたり…


そんなんで　ご冥福を祈る　なんて　出来ないよ！


まだまだ、命は大切じゃないのかな…

お金や大義の方が　大事だと思っている人が多いのかな…


でも、でもね

人には言葉がある

人には　愛する心があるでしょ…


サダコはもう、私の家族のような　

そして、「想い出のサダコ」を書いて下さった大倉記代さんは　私のお姉さんのような　大切な存在です


今、世界には　間違いなく　心から平和を願っている人たちがいます

武器のない　心がつながり合った　素敵な世界を願っている人達が…

私は、そう言う素敵な方々と　何人もお友達になりました


負けない

命をつなげる大切な役割を持つ一人の人間としても　負けない


私は、私にできるやり方で　　

これからも　

原爆で、

そして、戦争で亡くなられた数えきれない多くの方たちの為に

多くのお友達と手をつないで　頑張り続けます

第２回東北支援プロジェクト

昨日、とても素敵な会がありました

東北支援プロジェクト

先の震災で被災した

俳優、声優、ダンサー、シンガー等、パフォーマーを目指す高校生が

３日間、集中してプロの先生から学び　その成果を発表するイベントです

３日間ですよ

みんな、すごく集中して　一生懸命頑張りました


そして、まだまだ　山のように問題を抱えている現実を

高校生たちは　全身で　訴えているように感じました


『希望や夢が必要なんです』


どうすれば希望や夢が持てるのか…

なんたって、未来に目を向けられなかったら、絶望しかない明日だったら無理でしょ


目の前の若者たちは　心から求めていました

自分の将来の夢

そして、それを追いかけられる希望


忘れちゃいけないってわかっていても

人は忘れて行くものです

だからこそ、こういうイベントが大事なんだと思います


支えているスタッフの方たちに　心から拍手を送ります


私は、初めの方でお話をさせて頂きましたが

すぐ目の前で　涙をいっぱいためて私の詩を聞いて下さった高校生たちの

あの美しい目を

大人たちは　正面から見つめ返してあげなくては…

・・・そんなふうに思った私です


ご一緒させて頂いた榊原利彦さん

そして、温かい愛を持って会場においで下さった皆さん

あの時をご一緒できたこと　本当にうれしく思います


ありがとうございました


この後も、私に出来る事を　ひとつひとつ　続けていけたらと思っています

二重の虹

もう5日も経ってしまうと、通り過ぎた１コマになってしまいましたが

大きくて、綺麗な虹がでましたね

しかも、ダブル

ちょうど、所属事務所にいたので

スタッフの皆と大騒ぎで窓にかじり付きました

高いビルの切り取った夕空に、七色の区別もはっきりした虹が

半円形をきれいに繋ぎながら、掛かっていました

なんだか綺麗過ぎてこわいくらい

自然の力ってすごいですね～

一度消えてまた現れた時は、夕焼けを映して赤い背景に掛かりました

ああ～

大昔、これを見た人達は、どう思ったかしら…

天に掛かる大橋で、神様の通り道だと思ったとしても無理はないな～

それいけ! アンパンマン

みんなが大好き、アンパンマンの劇場版、慰労会が開かれました

スタッフの方々と色々お話できる、大切な機会

今宵も、あちこちのテーブルで、おしゃべりの花が咲きました

やなせたかし先生が手掛けられた最後の劇場版

完成を観ることなく、先生は旅立たれましたが、先生の思いは、あちこちに生きています

お話の中で、りんごぼうやは、成長して行きます。

子供は可能性のかたまり

そして、ふるさと…

映画の中には、やなせたかし先生からのメッセージがいっぱい！

あなたも、ぜひ、映画館で素敵な世界を体験して下さいね☆

「想い出のサダコ」

本当に長い事ご無沙汰しておりました

ない時間を更に割いて　様々な事に向き合っているうちに

気付いたら、もう６月も終わりに近く・・・

我ながら、早かったこの２～３カ月を　ため息とともに振り返っております


さて、私のライフワークともなりました大倉記代さんの書いた「想い出のサダコ」の上演

今年も、講師をさせて頂いておりますＳＨＯＢＩで、無事に終演いたしました


２歳で被爆し、１２歳で原爆症を発症

その最後の３か月を　サダコさんがどれほど輝いて過ごしたかを　

同じ病室で見たいた大倉記代さんが記したお話です


そう、元気に　そして、思春期の入口を想いを込めて生きたサダコさんが描かれているのです


昨年、ハワイのパールハーバーにサダコさんの折った折り鶴が展示された日

私もセレモニーに参加し　

ハワイのサダコプロジェクトを中心になって続けていらっしゃる

プナホウ学園の先生方と　色々な交流をさせて頂きました




開演前に　ハワイから届いた花束

サダコさんの折り鶴は　日本とハワイをつなぎ

人達の心に届いています


学生たちが今回の為に六千羽折りためた鶴は　

様々なコラージュになり　房になり　ループになり

会場を飾りました


若い学生たちが語る物語は　立ち見が出るほどに詰めかけて頂いた方々に心に

大倉記代さんやサダコさんの思いを　語り継ぐ事が出来たでしょうか…




支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました

これからも、頑張ります

よろしくお願いします