4月~6月のスケジュール表が送られてきたけど、その頃にTC2000走れるようになってるやろか...。
去年の秋にファミリー限定ライセンス更新してから、筑波サーキット走ってへんしこれからも予定はたたず、ただ眺めるだけで終わってしまうかもね。
ヒストリックカーレースなんか見てると、小生が言うのもなんやけど、結構お歳を召した方も走ってるけど、解離性脳動脈瘤あっても走ってる方っていないんでしょうかねぇ。
そういう御方がいれば、小生も心強いんやけど...。
一応次に医者へ行くまでの期間が延びたら、聞いてはみるつもりなんやけど、医者が解離性椎骨脳底動脈瘤患者のサーキット走行にGOサイン出すとは思えんよね。
「TC2000はダメやけど、TC1000ならいいよ」でもええねんけど...。
朝の薬飲んでから眠たくなったけど、PCで未破裂動脈瘤の検索してたら眠気が失せたわ。
一応26日の診療(医者の説明)までに、予備知識を少しは入れとかんとね。
腰部脊柱管狭窄・腰椎椎間板ヘルニアの手術も怖いけど、解離性椎骨脳底動脈瘤の手術は生死に係わるしもっと怖いからねぇ。
そういえば、今月から会社抜きの傷病手当金請求なんやけど、恵愛堂病院から医者の証明済みの連絡がなか×2けえへんよ。
会社通しのときは印刷してあったんで、サインしてハンコ押すだけやったんやけど、わたしゃ絶対安静中やったんで、嫁に記入してもろて提出したんやけど、記入ミスとかあればTELしてくるやろしなぁ。
なんにせよ今はヤク中やから、頭は回らへんし考えるんも億劫やし、時が解決するんを待ってるか。
もうすぐお昼のお弁当食べて薬飲むから、今度こそニャンズと一緒にお昼寝タイムかな...。
2月19日 朝218-130 夜130-91
(財)脳血管研究所付属美原記念病院にて診療、夕食後にデタントールR3㎎追加投入。
2月20日 朝192-102 夜135-87
2月21日 朝175-96
19日の朝から比べると収縮期43-拡張期34下がってはいるけど、追加投入後2日での数値として、デタントールR3㎎錠が効きだしたとみるべきなのか...。
次の診療日は26日なんやけど、微妙に悩むところやね。
右椎骨脳底動脈解離も最初の狭窄状態から、退院時の医者の説明では動脈瘤状態になったとのことやった。
動脈の分岐点に出来る動脈瘤と違い、真直ぐの動脈がプックリ膨れてる動脈瘤で、よくテレビでやってるクリップによる手術は出来へん。
普通の脳動脈瘤と違い、解離性脳動脈瘤は手術が難しいようや。
破裂すればくも膜下出血で、死亡率50%・重大な後遺症が残る場合が30%・社会復帰(?)20%というデータもある。
普通の動脈瘤での話で、解離性の場合はもっと悪い数値になると思う。
未破裂の動脈瘤が破裂する割合は、0.1~0.3%というデータがあり、それに自分自身の余命をかけた数値がくも膜下出血を起こす可能性を示す割合らしい。
まあ、そういう方向から見れば10%にも満たず、のんびりしてれば生きていけそうやけど...。
あくまでも血圧のコントロールが、ちゃんと出来てる状態でも話やからねぇ。
常時収縮期血圧140以下、拡張期血圧90以下にはしたいよね。
明日はもっと効いてきてくれればええねんけど............う~ん、もう眠い。