家ん中で2km×2回戦やってたのんやけど、夕方涼しくなってきたから愉しいエキシージ弄りですわ。
蚊散り線香焚きながらビニールシート敷いて、下部の8mmの螺子を全部増し締めしましたよ。
フロントからリアまで、全ての螺子がちょい緩みでしたよぉ。
螺子は見た目緩んでるくらいのんはなかったけど、グロメットは助手席側タイヤ前のんが5mmほど下がってましたわ。
確か前にも抜け掛かってたと思うのんで、指で押しこまずラチェットの頭で叩き込んどきましたよ。
エンジンルーム内もスパナチェックしたのんやけど、CPUの左側の螺子がちょい緩みだけでしたわ。
緩み止めの付いてる螺子なんやけど、ちょっとおバカになってきてるのんかもね。
その他ロールバーやエンジン回りは、緩みなしでOKでしたわ。
全て手レンチやから、トルク的には?やけどね。
どうやら運転席後ろのカタカタ虫は、画像の黒い奴が原因みたいですわ。
ゴム挟んでボルトで固定してあるねんけど、手で少し触っただけで隔壁に当たって音出してくれますよぉ。
なまじボルトにゴム挟んで隔壁との間に少ない空間つくってるから、余計に五月蠅く鳴いてるような気がするのんやけどねぇ。
でも直付せずに浮かして自由度を確保してるちゅうことは、ロータスとしてはなんか考えがあってやってるのんやろうね。
スポンジでも手に入ったら、両面テープで黒いボディーに貼りつけてやりますか...。