距離は10000kmしか走ってへんのんやけど、もう3年数ヶ月替えてへんエキシージのプラグ外してみましたぁ。
風が少し止んできたし、あまりに暇で退屈やったのんでね。
流石にデンソーでも20000kmで交換ちゅうてるだけあって、まだまだ使えそうやから交換の必要はないですかね。
マイナスドライバーで擦って落とす程のカーボンも付いてないし、電極もキレイな焼けようで概ね良好ちゅうとこですかね。
エネオスヴィーゴ入れてるのんで、プラグの燃焼室側のカーボン付着がこれくらいで済んでんでしょうかねぇ。
そやけど真っ黒いカーボンは、ちょっと気になりますわ。
着火元のプラグでこれなんやから、ピストンとかバルブにはもっとカーボン付いてるよね。
CCDカメラでも持ってればプラグ外した穴から燃焼室内覗いたり、スロットル側から吸気バルブの傘部分も見れるのんやけどねぇ。
生憎そんなええもん持ってないし、デジカメでビシバシ写してみたけど全滅ですわ。
巷で噂のワコーズのRECSとかPEA添加剤って、このプラグの先のカーボンも落とすくらいの効果があるのんやろうかねぇ。
このカーボン汚れが落ちるくらいなら見やんでも燃焼室内はキレイになってるとは思うけど、RECSの施工は5500円やしPEA添加剤は1本1500円ほど...。