ええ天気やったのんに、急にゴロゴロで土砂降りですわ。
中間ちゃんも暫くぶりに来てたのんに、みんな一斉にどっかへ避難しちゃいましたよ。
ロメ君はうち猫でも雷怖がったけど、外ネコさんもやっぱり雷雨は嫌なんやろうね。
こっちは一気に涼しくなって、エアコン要らずで嬉しいのんやけどね。
夕立が降るようになったし、もうほんまもんの真夏ですわなぁ...
涙いっぱい溜めてる右の小さいお目々を、自作専用工具でちゃっちゃと外してね。
コネクター外して、あとの作業はうちんなかでね。
バルブ捻って外したら、中からドバッて水が出てきましたわ。
ちょろっと侵入しただけかと思てたのんで、フローリングの上が水浸しでねぇ。
バルブのとこのパッキンは濡れてたけど、外側には濡れたような形跡はないのんよね。
本体外周部に塗ってるコーキング材のとこも全く濡れてへんしで、もしかしたら前面に少しヒビが入ってるのんでそこからかもね。
あとはクラッシャブルストレクチャーのとこに雨水が溜まるのんで、それが温められて蒸気になってバルブ取り付け部から侵入とかね。
バルブのとこは上から下に水が流れるようにテーピングして、中で蒸れないようにと前回下側開けといたのんよ。
かえってその対策が悪くって、蒸気を余計に侵入しやすくしたのんかもね。
もうフォグランプ取り付けステー用のボルトナットは錆びだらけなんやけど、クラッシャブルストラクチャーの溝に水が溜まらへんように穴あけましたよ。
最初３ｍｍくらいの穴開けたのんやけど、穴が小さすぎて水の排水が思うようにできへんのんよね。
なので６mmにドリルで穴広げたのんやけど、水は排水できるけど小石とかが詰まる可能性がありますわ。
加工前にウエスで満タンに溜まってた雨水吸い出したのんやけど、その時に小石が５個ほど中に入り込んでたからねぇ。
もっと大きい穴開けられればええのんやけど、生憎ドリルの歯がないのんでまた次回ちゅうとこでね。
あとは本体前面のヒビに対策して、コネクター部は対策せずに取り付けてみますかね。
また涙目になっても、簡単に外せるしね...。
雨の後のうちんなかやと風で涼しいのんやけど、炎天下のお外は１０時で２９.１℃やからめっちゃ暑いですわ。
もっと暑うなってくると外には出られへんのんで、午前中にエキシージをキレイに水洗いしとかなくっちゃね。
フロントまわりの大量の特攻虫の死骸を落としたいのんやけど、水掛けてふやかせとこう思ても掛けたしりから蒸発しちゃうのんよ。
仕方ないから水掛けながら、傷つくのん気にせずゴシゴシ擦り洗いですわ。
カウル全体も雨んなか走ってたのんで、スポンジで擦ると薄汚れた水になっちゃってねぇ。
本来ならジョイ君洗いせなあかんような状態なんやけど、如何せん曇り予報やったのんが現実はピーカン照りやからあきませんわなぁ。
汗びっしょり掻いて、何とかエキシージの洗車は終了でね。
京都から鳴りだしたキュッキュッちゅう異音を確かめようと、サイドシルに座って立ったりしたけど異音がせずで判別不能ですわ。
鉄の車ならどっか体重掛けられるとこもあるけど、エキシージは不用意にそんなことしたらカウルが即割れちゃうよね。
一晩雨ん中放置で鳴り止むのんやから、シリコンスプレーで何とかなる範疇ですかね。
右側のスモールにまた水が浸入で、もう完全にお手上げ状態ですわなぁ。
取り敢えず中の水分は拭き取らなあかんねんけど、もう暑くって倒れそうやから取り敢えず１０時休みしてからちゅうことで...。
雨んなかやって来たのんか、持ち上げたらまだ濡れ鼠でね。
土曜日曜と茶チビが来てなかったのんやけど、中４日ぶりにやっと会いに来てくれましたよ。
一番慣れてる子猫なんやけど、元気なく抱っこしてもダレ～ンってね。
クシュンとくしゃみもしてるしで、ちょっと風邪引いて体調崩してるのんかもね。
チビデカと中間も旅行行ってから見てないのんで、もしかしたらこっちも風邪ひきで自分ちから出る元気もないのんかもね...。