この前ミライースに乗った時、Dレンジでアクセル入れるとガクッとね。
加速していっても変速ショックはないのんやけど、最初の動き出しだけ今までなかったショックでねぇ。
アクセルガバット開けることはせぇへんし、そもそもCVTなんやから変速ショックすらない筈やしね。
今日も暇人やし今年はミライースの車検年なんで、9年未だ交換したことないCVTフルードでも見てみようかとね。
流石に9年で30000kmも走ってへんのんで、赤色そのままで茶色くなってないし液量も規定値かとね。
ある意味汚れてたり液量が規定値外やったほうが、初動のショックの原因が確かめ易かったのんやけどね。
初動ショックはまだ出始めたとこなんで、取りあえずは様子見するしかないですかね。
折角ボンネット開けたのんで、エンジンオイルもゲージ引っこ抜いてね。
前回オイル交換してから相当期間は経ってるのんで、指先に取ったオイルは粘度はあるけど匂いと色では要交換やね。
若しかしたらTのディーラーの軽の1000円オイル交換は、Dの推奨の0W-20やのうて10W-30とかの硬いオイルなんかもね。
同じ鉱物油にしても0Wよりも10Wの方が、多分仕入れも格段に安いやろうから利益を考えるとね。
ABの量り売りのオイルが高くなったのんで、Tのディーラーのオイル交換が近くって安かったのんやけどねぇ。
プラグも3本外して見たのんやけど、電極部は目視じゃ判別出来ずちゅうとこですかね。
コロナ焼けはあるしもう9年近く使ってるのんで、いつ交換してもええちゅうとこなんかもやけどね。
買い置きはしてへんのんでコンタクトスプレーしてまた元通り組付けて、新しいプラグをポチしてから交換ですかね。
毎度思うねんけどダイレクトイグニッションコイルって、プラグのターミナルとバチッと嵌らずなんかあやふやな感じでねぇ。
昔のようにただのプラグコードの時は、ガッチリ嵌って安心感があったのんやけどねぇ。
プラグホールの深さとコイルの筒の長さの精度が悪いのんか、ガッチリ嵌ってへんでも点火自体には影響ないのんか、どうなんですかねぇ...。
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