村田吉弘先生レシピ
鶏のむね肉、いままで食べてきたなかで、一番おいしいって感じました。合いますね、うまみ酢と鶏むね肉。
ナスはレンチン
鶏むね肉はそぎ切りして小麦粉をまぶし、フライパンにうまみ酢を沸騰させたところへ入れて煮る。
うまみ酢は肉についていた小麦粉でトロトロになる。これをナスにかける。ご飯いけます。
鶏肉というと、焼き鳥作りたいんですけど、なかなかいけないです。
村田吉弘先生レシピ
鶏のむね肉、いままで食べてきたなかで、一番おいしいって感じました。合いますね、うまみ酢と鶏むね肉。
ナスはレンチン
鶏むね肉はそぎ切りして小麦粉をまぶし、フライパンにうまみ酢を沸騰させたところへ入れて煮る。
うまみ酢は肉についていた小麦粉でトロトロになる。これをナスにかける。ご飯いけます。
鶏肉というと、焼き鳥作りたいんですけど、なかなかいけないです。
NHKきょうの料理 村田吉弘先生レシピ
カボチャとトマトを煮たものなんて、これまでの自分だったらゼーッタイ口にしなかったはず。それを作って食べるなんて自分も変わったなー。トマトを食べるなんて!
今回も作りながら、あんまり期待していなかった。ところが! なんということでしょう! うまかった!! 食えた❣❣ ・・・でも、もういいです。次回からはトマト入れません。レシピではさらにレーズンを入れることになっていたのですが、これは最初から入れる気は起きませんでした。
かぼちゃと鶏そぼろだけでいいな。これに片栗粉の餡をかけてもいい。それでいいです。
村田先生は、トマトのうま味、レーズンの甘みを補うとかいってましたが、そんなに美味しくないカボチャを使っているんですか? って家族で笑いました。
どうも、東京の野菜は美味しくないようです。砂糖もよく使うし。山形に野菜を食べに来てください。砂糖なんていらないですし、余計なものを付けたそうなんて思はないでしょう。でも、さすが、と思いました。今回は、作っていて味が想像できなかったです。口にして初めてビックリしました。予想に反した味だったんです。
〈作り方〉3人分
かぼちゃ300gをカットして水にぬらして、ラップしてレンチン500w5分
フライパンで油をひかず、鶏そぼろ150g、うまみ酢カップ1/2、水カップ1/2
鶏が煮えたらカボチャを入れ、ざく切りにしたトマトを入れ、汁がなくなるまで煮る、最後にネギをトッピングする