敬老の日とは何だろう。老人を敬う?
投稿者も来年は後期高齢者のピカピカの一年生となる。しかし敬われるようなことをしているのだろうか?思うに敬老の日は敬われるだけの価値のある老人になろうと改めて自分を戒める日では。
ところで今や10人に3人が65歳以上という日本。若い世代の負担が増えているということも頭では理解できる。しかし年金がもっと増えたらいいなとは率直な気持ちである。
しかし投稿者のような身勝手な「老」が増えると世代間戦争につながりかねない。敬われたかったら、若い人の負担を減らすために我慢することも覚えないといけないとは思うのだが。
もっとも、今の若い人も後何十年もすると「老」になる。世代間戦争の危機は永遠に続くのだろうか?
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