琵琶鱒釣期の最終日報告
この日も午前中は風が強かったので、天気予報を信じて昼食を済ませてから出船
エレキメインのマイボートでのトローリングでは行動時間も限られる上に波浪にも弱いのです。バスボートなので仕方ありませんが。

そして作戦ですが、魚はいよいよ遡上を意識して行動するのでないかと仮定して、浅→深→浅(河口沖)という作戦です。
・・・そして長く沈黙が続きヤバそうな予感が…早速、釣れない雰囲気に突入・・・
すると誰も居なかった湖上にOFCのN船長の船を発見、その刹那アウトリガーにセットした竿がグングンと!「うおりゃ」(と言ったか不明)とロッドを煽って外すと結構な引き。慎重にヤリとりしてるとレッドコアラインにもHIT
焦って今持ってる竿を時短の為に半ば強引気味にするとスカッと
ルアー破損して他の竿とお祭りに

お祭りは放っておいて、すぐさまレッドコアタックルのやり取り開始
結果、この日の最大魚をキャッチ

その後N船長と湖上で談話。「その辺りで○十本は釣ったよ~!頑張って~♪」と漁協に収める為かカッコ良く早目の帰港で爆走してゆきました。私はまだ一本でしたが・・・
その後、誰も居ない奥琵琶湖で粘ってなんとか追加してゆきました

今回なんとか有終の美?を飾れたのも琵琶鱒「神」N船長が降臨
したからに違いありません

この日も午前中は風が強かったので、天気予報を信じて昼食を済ませてから出船

エレキメインのマイボートでのトローリングでは行動時間も限られる上に波浪にも弱いのです。バスボートなので仕方ありませんが。

そして作戦ですが、魚はいよいよ遡上を意識して行動するのでないかと仮定して、浅→深→浅(河口沖)という作戦です。
・・・そして長く沈黙が続きヤバそうな予感が…早速、釣れない雰囲気に突入・・・
すると誰も居なかった湖上にOFCのN船長の船を発見、その刹那アウトリガーにセットした竿がグングンと!「うおりゃ」(と言ったか不明)とロッドを煽って外すと結構な引き。慎重にヤリとりしてるとレッドコアラインにもHIT

焦って今持ってる竿を時短の為に半ば強引気味にするとスカッと



お祭りは放っておいて、すぐさまレッドコアタックルのやり取り開始

結果、この日の最大魚をキャッチ


その後N船長と湖上で談話。「その辺りで○十本は釣ったよ~!頑張って~♪」と漁協に収める為かカッコ良く早目の帰港で爆走してゆきました。私はまだ一本でしたが・・・
その後、誰も居ない奥琵琶湖で粘ってなんとか追加してゆきました


今回なんとか有終の美?を飾れたのも琵琶鱒「神」N船長が降臨

