
アレをああして、コレをこうして…一人で切り盛りする菜園は楽園だったけれど…年毎にそのバイタリティーは何処へやら。
今日は追加の玉ねぎ植えました。自分で種蒔きしたへなちょこ苗も愛おしくてとても捨てられない。おかげで疲労まで追加です。
60代はびみょうな年頃。まだまだやれそう…もう、とてもじゃないけど…いろいろ悩んだあげく蒔いたたねは期待通りたくさんの豆になりました。
ここまでくれば、豆枝をよく乾燥させて莢から取り出し選り分ける最終段階。
こんな面倒な仕事が待ってます。だけど、このめんどうな作業が意外に好きな私です。
なかなか止めるにやめられない豆作り。農業は苦脳(苦農)だと常々おもうものです。
< 苦を越えて 楽園となる 農の道 >
今日は追加の玉ねぎ植えました。自分で種蒔きしたへなちょこ苗も愛おしくてとても捨てられない。おかげで疲労まで追加です。
60代はびみょうな年頃。まだまだやれそう…もう、とてもじゃないけど…いろいろ悩んだあげく蒔いたたねは期待通りたくさんの豆になりました。
ここまでくれば、豆枝をよく乾燥させて莢から取り出し選り分ける最終段階。
こんな面倒な仕事が待ってます。だけど、このめんどうな作業が意外に好きな私です。
なかなか止めるにやめられない豆作り。農業は苦脳(苦農)だと常々おもうものです。

< 苦を越えて 楽園となる 農の道 >
なるほど、60代は微妙な年ごろなんですね。
確かにまだやれそうって思って飯鮨をつけてみました。
ハタハタの飯鮨を作ったところで精魂尽きてしまいました。
でも明日には鮭の飯鮨を作ってしまわなくては…。
やらなければよかったって後悔しています。
秋は冬支度もあるし、目が悪いからと言っても
主婦にはやらなければならないことが多すぎて…
片目で頑張っていま~す。(^-^;
私も豆を莢から取り出す仕事が好きです。
肩が凝ったりしますが・・・。
青豆を使った味噌造りも待っていますね。
ルイコさんはお若いから、まだまだやれますよ。
たたいてさやから外しますか
その後またひろげて干します
こちらではまたそれをお盆に入れてまわしながら選り分けます
時間のかかる仕事ですね
でも豆はおいしいですね
良かったですね
島の知人の家では、おしなべて莢の中に豆が、少ないようです
実家でも三度豆は、蔓が伸びるばかりで、不作でした
わたしが子供の頃は、蓆に乾燥させた豆を並べ、竹(孟宗竹)を2本縄で繋げた道具を
振りおろして、豆の莢を叩いて、豆を取り出していました
箕をゆすって、豆を選別していました
育てた後の畑の始末、収穫したものの乾燥や
寒さ対策、その後の作業も大変だと実感しました。
大豆はこの後、機械で豆を取り出すのでしょうか?
まだまだ、70までは大丈夫!
70になったら80までは!と
100まで元気で居ましょう!
私の母はまだ現役ですよ!
でも年末で仕事は引退と言ってましたけどね。
旦那のおじいさんも70過ぎても会社にお声が掛かり行ってたそうですよー。
私も体力の限界を感じて仕事を辞めようかと思って上司に辞めます宣言をしたら、働いてる方が元気だと言われ、契約更新しました。
65まで働きます!o(^▽^)o
しかし、年末年始、チビ達が帰郷、
働く婆は倒れるかも~
そこで!初めて御節を買う事にしました。
楽して乗り切ろうー、
ルイコさんはこの面倒な作業がお好きだと
何時もお断りです
少しでいいから選別したのを頂戴ってお願いします
豊作でしたのね
良かったですね~
たった一回のお手伝いでした。
あれは何の豆だったのか忘れてしまいました。
干ぴょう、干しいも、たくあん…
太陽の恵みでおいしくなるんですね。
飯鮨とはこちらでは馴染みがなく、作り方など検索してみましたよ。
米麹や野菜が使われ発酵させるんですね。なれ寿司は聞きますが・・・。
北海道ならではの食ですね。そろそろお正月に向かっての準備でしょうか。
何をやっても最後までやり尽くすまでの気力が持続しないのはどうしたことでしょう・・・。歳とは思いたくないですが・・・。
バジルさん、最近、目の不調でお困りですね。ご無理は禁物。危険を伴いますものね。
あせらず「明日があるさ」で行きましょう。