先月三歳を迎えた孫の誕生記念樹は花桃。昨年よりは今年と花数や枝数も増し、子どもと共に成長がうかがえ嬉しいものです。
それに比べ、老いへと向かうわが身の寂しさときたら・・・。
この孫の生まれる前から少し気がかりだった耳鳴りでした。
当時は、静かな夜にかすかな音が聞こえる雑音、そんな程度でしたが寄る年波でしょうか、夜となく昼となく止むことない耳鳴りはまるで蝉しぐれ。
長期治療も期待できず中断してしまった事を少々悔やんでます。これこそこれが老いの入り口なのかと不安なのです。
少しだけ聞き取り難い自分も不自由ですが、聞き返される話し相手方の不便さも心苦しく感じています。
物事はすべて聞こえなくてもいいこと、時に聞こえない方がいいこと、聞きたくない事もあるものです。
だけど、孫の可愛い声が聞こえなくなるなんて・・・考えるだけで寂しいよ。
< 都合よく 時に日曜 ババの耳 >
それに比べ、老いへと向かうわが身の寂しさときたら・・・。
この孫の生まれる前から少し気がかりだった耳鳴りでした。
当時は、静かな夜にかすかな音が聞こえる雑音、そんな程度でしたが寄る年波でしょうか、夜となく昼となく止むことない耳鳴りはまるで蝉しぐれ。
長期治療も期待できず中断してしまった事を少々悔やんでます。これこそこれが老いの入り口なのかと不安なのです。
少しだけ聞き取り難い自分も不自由ですが、聞き返される話し相手方の不便さも心苦しく感じています。
物事はすべて聞こえなくてもいいこと、時に聞こえない方がいいこと、聞きたくない事もあるものです。
だけど、孫の可愛い声が聞こえなくなるなんて・・・考えるだけで寂しいよ。
< 都合よく 時に日曜 ババの耳 >
いい専門医さんが見つかる事を祈っています。
私と同じく通院された方も断念されたので・・・。
果樹栽培は肩こりと目の疲れがつきもののようです。いいケアが要りますね。
これまで縁のなかった病院通いが始まりそうです。年齢でしょうかね。
健康あっての農作業ですものね。