Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

自然の中のエンブレム~山崎川護岸に現れる

2011-06-17 16:45:08 | TRAD

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いつもジョギングをする山崎川の左岸にあり、護岸がこんなにきれいな形をしていて、いつもみるたびに「エンブレム」を思い浮かべていた。ようやく写真に収めることができた。お洒落である。どんな思いで設計され、施工されたのかはわからない。

これも作品になるのかなー?

コメント (4)
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浅葉克己、松永 真、U.G.サトー/3人のポスター展~名古屋芸術大学Art&Design Center

2011-06-17 16:32:38 | Art

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浅葉克巳さんは雑誌「団塊パンチ」のモニターをしていた時に初めて知り、今日の初日に出かけた。

名古屋芸術大学は初めて訪れましたが、ロビーなどに全国の美術館案内のポスターが掲示されていて、これを見ているだけでも美術館巡りをしたような気分です。

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「デザイナーは、書いていないと発想しない。頭の中だけではだめです。手と連結させて始めて、クリエーターの精神が鍛えられる。筆触のなかにアイデアがある」 この人は的確に表現している。(団塊パンチ2008.6)

僕は”恋文”のときに、”文章を書くこと”もこのとおりだと強く感じた。常に書いたり、読んだり、思い巡らしていないと発想が生まれてこない。いざ書こうとする時にpenが進まない。

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