Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

艶・石津謙介

2013-09-16 11:14:59 | sho(書)

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書で思い出した。石津謙介さんの『艶』 京都の平野屋さんを訪れた時に書かれたもので女将さんんの話によればティシュを丸めて書かれたとの事。人生いつまでも艶を忘れてはだめだよと言葉を残されたそうだ。

石津事務所にも飾ってありました。

コメント (4)
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