Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

さあ倉敷へ~アイビーフェスタ

2013-11-17 22:31:58 | TRAD

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さあ、倉敷へ。このスーツハンガーも一緒に。

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倉敷駅から商店街を抜けて倉敷美観地区、大原邸の前で。

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VANとJ.PRESSのMC SISTERに挟まれて。

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はっぴの緑がとても綺麗です。三本締めの掛け声が素晴らしい!これぞTRAD.

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11/17 早朝のアイビースクエアの佇まい。まさしく僕達のパーティにふさわしい場所。此処で皆さんと楽しいときを持ちtrad.kazuは幸せです。

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喫煙タイムの穂積先生と。ご一緒でき嬉しい限り。いつまでもこうありたい、私達のお手本です。

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訪れてみたかった大原美術館。

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分館に記された1961。 書体といい配置されたバランスが何ともいえない。

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屋外展示の『樹に染まり』 自然にあるものと加工されたものが融合のインスタレーション。『朱にに交われば赤くなる』の言葉もあるように。

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秋色の喫茶店。美術館にはエル・グレコの『受胎告知』がある。

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文字が気になる。

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板の色と緑の着色が綺麗です。

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板の茶と文字の赤、取り合わせがTRAD

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帽子屋さんの看板、布にかかれたサインがゆらゆらと。手作りの工房からはミシンの音が・・・。

楽しいパーティー。美しい町並み美観地区。ガイドさんの名調子に笑いが止まらない「はい!」と。歳を重ねてこんなにもお洒落を楽しめ嬉しい事だ。「トラッドに感謝」それはVANというブランドを通じて装う楽しみを教えてくれた石津謙介への感謝でもある。今年は特にその思いが膨らんでくる。

コメント (16)
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