黄金週間も今日で終わるが終わらない黄金時代がある。
2006.4月号が創刊され、「VANの神話」を一気に読み感想を送った。次号に掲載され同じ思いの人が大勢いることを知った。
2007.5月に読者モニターに選んでいただき毎号の感想を800字にまとめ締め切りまでに提出する作業をどきどき・ワクワクの緊張感と共に2年間にわたり楽しむことができた。。
季刊誌であり都合16冊しかないがモニターが始まり11冊のうち8回にわたり私の書いたものが掲載され送られてくるたびに頁をめくるのが楽しみになった。
おかげで文章をまとめる、本を読む、新聞を読む、好きなことをして楽しめる貴重な2年間である。
団塊パンチは終了したがその当時のVANはこうして多くのファンの心にしっかりと息づいている。そしてその人たちこそまさに黄金時代として今も、これからも人生を謳歌しているのでは無いだろうか。